絵本の感想文

好きなことをして世界を幸せにする方法 アナベルとふしぎなけいとの感想

2016/06/20

絵本の感想ならこのブログ!と言われたい凡夫です。拡散よろ。

Twitterをやっているのですが拡散希望とか拡散よろとか書いてあるアカウント多いですね。あれを書いて素直にやってくれる人が日本にどのくらいいるのでしょうか?凡夫はそういうのを見ると絶対にやりたくなくなります。

絵本が好きというとなんか爽やかな好青年っぽい印象を与えられそうなのに、実態は腹黒楽太郎なので読者さまを騙しているみたいで気分爽快です。まともな人間がクトゥルフ神話にはまるわけがありません。

凡夫の夢はすごいかわいい表紙のイラストなのに中身はしっかりクトゥルフ神話というクトゥルフ絵本を出版することです。子どもたちのSAN値をピンチにしたいです。

そんな邪悪な凡夫が今回紹介する絵本はとてもきれいな絵本です。

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アナベルとふしぎなけいと

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アナベルとふしぎなけいとを手にとった理由 イラストがどこいったんの人。

イラストはどこいったんで絵本デビューしたジョン・クラッセンです。この人の絵はなんかもうたまらくいいです。このアナベルとふしぎなけいとには多くの人間と動物が登場するのですが、ちゃうねんに登場するクマもいます。あの兎と一緒に。なんかもうそれだけで嬉しくなってしまいました。

日本の悪いところと言いますか統一されていないルールの不備と言いますか、絵師に対する扱いが雑だなと思います。イラストレーターで検索することが出来ない図書館が多くてガッカリします。絵本とかライトノベルは表紙に絵師さんの名前が出るのでまだいいのですが一般小説だとまず掲載されませんね。

せっかく装丁を凝っているのだから作り手の名前を書いてあげればいいのに。出来れば表紙に。時代小説とかライトノベルのような表紙にして売り上げ伸ばそうとしている癖に絵師の名前書かないのでなんだかなーと思います。

ジャケ買いする読者もいるということをここで訴えておきます。たぶん少数派だとは思うけどね。 

アナベルとふしぎなけいとの凡夫な感想 幸せになる絵本  

白い雪に覆われ煙突からでる黒いすすで汚れた小さな町。そこで育った主人公のアナベルはある日、色とりどりのきれいなけいとを拾います。そのけいとを使ってアナベルは色んな人や動物にセーターを作っていくというお話です。

最初アナベルの作ったものは受け入れられませんでした。ですがアナベルは気にせず作り続け与え続けます。そしてこういいます。

でも ほら、できちゃった。

アナベルは町の人全員、動物たちにも、セーターを編みました。

それでも、けいとは、まだ のこっていた。  

そしてアナベルはほかのいろんなものにもセーターを編みはじめ、町の景色を変えました。このまま書くと話を最後まで書いてしまいそうなので止めます。

この絵本を読む人にお願いしたいのはこのふしぎなけいとは何なのか?ということを考えながら読んで下さい。この絵本はとても大事なことを教えてくれています。

与えてもなくならないどころか、世界を変えることができるものがこの世にはあります。

アナベルとふしぎなけいとの次に読みたいおすすめ本

自己啓発書っぽいタイトルではありますがいい絵本です。

なんにも わからないなら
なんでも やってみよう

アナベルとふしぎなけいとを読むと何故か思い出します。 

いまのところマック・バーネットさんの絵本はこの1冊のみなので絵を描いているジョン・クラッセンの絵本を読んでいこうと思います。 

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