ドラマと映画の名言

古畑任三郎の好きな台詞まとめ ドラマの名言集

うーん。異生凡夫です。

相棒の名言ばかり紹介していたので別のドラマの名台詞も紹介します。今回は古畑任三郎です。・・・・・・相棒とどことなく似ている気がしますが気にしてはいけません。4代目の相棒が誰になるのか色々と予想が出ています。ネットでは仲間由紀恵説が強いようです。ちなみに凡夫の本命は2代目に戻るというものですが、希望は古畑任三郎です。話の半分を花の里で雑談していても解決しますよ。

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古畑任三郎1st season 12話「最後のあいさつ」 ドラマの名言

人を裁く権利は我々にはありません。私たちの仕事は、ただ事実を導き出すだけです

1stseason最終回、菅原文太さんが犯人役だった「最後のあいさつ」から引用しました。この頃は古畑が42話もやるとは思わなかったです。それに三谷幸喜も大河ドラマを担当するような脚本家になるとは思わなかった。いつか宮藤官九郎も大河ドラマ担当したりするのだろうか。既に朝ドラは担当して、成果を残しているし十分あり得そうだな。

三谷幸喜は大河「新撰組」・映画「清洲会議 」・そして真田丸と時代劇を結構担当しています。歴史好きなのかなと思い、調べてみました。

歴史マニアでもあり、幕末や明治時代を舞台にした作品も多い。中学生の時には、同級生が歴史の教科書の江藤新平の写真に似ていると思うと、彼に写真と同じような着物を着せて写真を撮り、以来、友達をモデルに幕末の志士のコスプレ写真をとり続けたというエピソードがある。NHKの大河ドラマは1970年代からよく見ており、横山光輝のマンガ『水滸伝』、『三国志』のファンでもある。

中学生時代には郷土クラブにも所属し「お墓研究班」班長として烏山の寺町の墓の数を数えていた。

引用元: 三谷幸喜 - Wikipedia.

横山三国志好きですか。群像劇とか好きなものそのあたりから来ているのかもしれませんね。70年代の大河というと、国盗り物語・花神と司馬遼太郎作品の大河が放送されており羨ましいです。原作があるほうが大河は安定すると凡夫は考えています。花燃ゆは悪くはないけど少女漫画なんだよな。

古畑任三郎2nd season 14話「しゃべりすぎた男」

友人の人生が賭かってるんです。必ずシッポをつかんでみせます

2nd season第一話。明石家さんまが犯人役で、緊張感のある法廷での長台詞は圧巻でした。この台詞はシリーズで初めて、古畑が今泉を友人と認めた貴重な場面です。今泉に対して本当にツンデレ。

「あんた、ええ弁護士になるな」
「どうもありがとうございます」
「今すぐ司法試験受けなはれ」
「いやー、自信ないです」
「できるだけ早くでっせ」
「どうしてですか?」
「決まってまっしゃろ。ぼくの弁護をするって」
「ふふふふ」
「頼んまっせ」

この頼んまっせと言ったときのさんまの顔を見て、演技力があるってこういうことなのかと思いました。

古畑任三郎3rd season 32話「再会(古い友人に会う)」 人生の名言

「お察しします」
「ありがとう」
「しかし、しかし、あなたは死ぬべきではない! 
 たとえ全てを失ったとしても、我々は生き続けるべきです!
 私はこれまで、強制的に死を選ばされてきた死体を数多く見てきました。
 彼らの無念な顔は忘れることができません。彼らのためにも我々は生きなければならない! 
 それが我々生きている人間の義務です」
「死ぬよりつらい日々が待っていたと」
「だとしてもです!」
「全てを失うことは耐えられない」
「また一からやり直せばいいじゃないですか」
「俺たちはいくつになったと思ってるんだ。もう振り出しには戻れん!」
「とんでもない! まだ始まったばかりです! いくらでもやり直せます! 
 よろしいですか。よろしいですか?
 たとえ、たとえですね明日死ぬとしても、やり直しちゃいけないって誰が決めたんですか? 
 誰が決めたんですか? まだまだこれからです」

シリーズ中で最も異色な作品。古畑が犯人の逮捕ではなく犯行の阻止をするというのはこの回だけ。最後に自殺を押しとどめる古畑に感動した視聴者は多かったと思います。この放送の一年半前に映画人、伊丹十三が自殺しています。三谷幸喜は伊丹十三を尊敬しており、犯人役の津川雅彦は伊丹作品のほとんどに出演していることから、三谷幸喜が伊丹十三に送ったメッセージだったのではないかと言われている。

「古畑」
「はい」    
「俺の計画は、ことごとくしくじった。だが、一つだけ正解だったことがある。お前を呼んだことだ。うん」

古畑シリーズで泣くとは思いませんでした。 

古畑任三郎3rd season 38話「最後の事件 後編(最も危険なゲーム)」

「古畑さん。これは僕にとってゲームなんです」
「ゲーム?」
「そう、ゲーム。ゲームにはルールがある。あの男を救ったのは、責任を感じたからじゃない。
 人が死ぬのはルール違反だからです。それだけのことです。そして、ゲームには勝たなくては意味がない。
 あなたはゲームに勝ったとお思いですか? 僕がこんなに余裕を持って話してるのを、
 不思議には思わなかったんですか? このゲームはドロー
 引き分けです。僕らの目的はカバンを取り戻すことでした。
 そして、目的は達せられた。いいことを教えてあげましょう。
 あなたは気づかなかったかもしれませんが、実はこれ、違うカバンなんです。驚きました?
 キーホルダーを付け替えておいたんです。あなたの目を盗んでね。
 僕は、あなたが僕を疑ってることを知っていた。だから、あえておとりになったんです。
 本当のカバンは、今ごろ仲間がアジトに持って帰っています。僕は負けちゃいない」
「あのカバンには、どんな重要な意味があったんですか?」
「カバン自体には何の意味もありません。カバンの底に隠してあった手帳が問題だったんです」
「手帳?」
「死んだ牟田は、僕らの秘密のアドレスを書いた手帳を、公安に売り渡そうとしていました。
 あれが公になったら、僕らは終わりです」
「ふーん。どんな手帳ですか?」
「どんな?」
「はい」
「どんなと言われても」
「青い? ポケットサイズの? 表紙にグループの名前の入った?
 私はね、私があなたを疑ってるのを、あなたが気づいてることに気づいてました。
 キーホルダーをすりかえたのも、ちゃーんと知ってますよ。
 だからこっそりと探ってみたんです。カバンの中を。
 すると、隠しポケットがあって、これが見つかりました。あなたの負けです。
 私もね、このゲームにかけちゃ、プロなんです」

後半の畳かけが格好良かった。これぞどんでん返しの見本です。

古畑任三郎FINAL 今、甦る死 ドラマ

「さっきの言葉は嘘ではないと言って欲しいんだ。
 これほど完璧な殺人の計画を・・・・・・」
「私は知らない。しかし。
 それでも、犯人はつ・か・ま・る」

金田一VS古畑という思わずにやりのドリーム回でした。やっぱ演技力ある俳優がさしでやり合うっていいですね。見応えがありすぎる。そしてつ・か・ま・るの言い方。これは必見です。

この金田一VS古畑というのがあるから、古畑VS右京が見てみたい。和製コロンボVSホームズでもあるし見応えあるけど、絶対無理でしょうね。二次創作でも良いから読んでみたいです。探したらありそうだけどな。

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