この記事では、艦隊これくしょん(艦これ)の
おすすめSS・二次小説作品を紹介します。
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『艦隊これくしょん(艦これ)』おすすめSS・二次小説
艦隊これくしょん(艦これ)のおすすめSS・二次小説を紹介します。
『【艦これ】提督と艦むすの鎮守府での四方山話』
- 【艦これ】提督と艦むすの鎮守府での四方山話【ネタ募集】
- 【艦これ】提督と艦むすの鎮守府での四方山話2【ネタ募集】
- 【艦これ】提督と艦むすの鎮守府での四方山話3【ネタ募集】
- 【艦これ】提督と艦むすの鎮守府での四方山話4【ネタ募集】
- 【艦これ】提督と艦むすの鎮守府での四方山話5【ネタ募集】
- 【艦これ】提督と艦むすの鎮守府での四方山話6【ネタ募集】
- 【艦これ】提督と艦むすの鎮守府での四方山話7【ネタ募集】
- 【艦これ】提督と艦むすの鎮守府での四方山話8
- 【艦これ】提督と艦むすの鎮守府での四方山話9
ハイスペックだがコミュ障の提督が鎮守府に着任しました。
基本ほのぼのですがシリアスな話も読ませる1番好きなSSです。
このSSがなかったら一生、漣の魅力には気づかなかったでしょうね。
ヒロインはたくさんいるのですが、筆頭メンバー(メイン)は漣・神通・金剛・大和・蒼龍の5人。
登場する艦娘は他のSSと比較すると少ないのですが、その分深いです。
筆頭メンバーは勿論ですが、サブヒロインの見せ方も上手です。
特に大井っち。もうこの不憫な感じがとてもいい!
大井:大井さんは裏表のない素敵な人です。
魚雷数たったの5……フン、ゴミね。
いつまで経っても自分たちに警戒を解かない提督にイライラするのは、
長く接する内に自分は信頼を寄せるようになったのに不公平だから。
しかし、これまで散々毒を吐いたり悪態をついたり黒いところを見せているため、
提督からは完全に恐れられている。
どうでもいい人扱いしていた過去の自分に魚雷を撃ちたい今日この頃。
極稀に提督に対してデレたところを、
提督本人に気付かれたり他の艦娘に目撃される不憫な一面も。
この設定を読んでくださいよ! たまらんでしょ!
金剛さんのキャラクター設定も珍しいです。
話し方だけだと天然に見えるけど実はすごい才女というのは他のSSでは見たことないですね。
だいたい金色モザイクのカレンみたいなキャラです。
凡夫もずっとそう思っていましたが、
よくよく考えると当時の最先端技術を学ぶために英国に行っているんだから優秀だよね。
スレが重なるにつれオリジナルキャラクターが増え、
四方山鎮守府がどんどん大きくなっていくのが楽しみです。
・・・・・・その分、提督の胃とメンタルは削れて血を吐いていたとしても凡夫は嬉しいです。
『提督「今日の秘書艦は・・・」 ~ハーレム鎮守府の日常~』
- 提督「今日の秘書艦は・・・」
- 提督「今日の秘書艦は・・・」 その2
- 提督「今日の秘書艦は…」 その3
- 提督「今日の秘書艦は…」~ハーレム鎮守府の日常~
- 提督「今日の秘書艦は…」~ハーレム鎮守府の日常~ その5
- 提督「今日の秘書艦は…」~ハーレム鎮守府の日常~ その6
- 提督「今日の秘書艦は…」~ハーレム鎮守府の日常~ その7
艦これハーレムSSの金字塔的な作品です。
あなたの好きな艦娘が絶対登場しているはず。
だんだんエロ要素とオリジナル設定が強くなってきているので、
そういうのが苦手な人にはおすすめしづらいですが凡夫は大丈夫です。
どんとこいです。なので叢雲さんメインのSS書いてくれないだろうか。
凡夫が好きなこの作品の艦娘は金剛、加賀さん、龍田、大井っち、叢雲です。Mじゃないよ!
金剛「提督ゥー!」
金剛さんがヒロインのシリアス成分のないほのぼの日常SSです。
やはり艦これは日常ものでいいんや。
軍隊は暇な方がいいって偉い人がいってたもの。
金剛及び、金剛4姉妹が好きな方におすすめのSSです。
『艦隊これくしょん(艦これ)』SS・二次小説の おすすめクロスオーバー作品
艦隊これくしょん[艦これ]のおすすめクロスオーバー作品を紹介していきます。
俺ガイル×艦これ 八幡「艦娘?」 叢雲「うるさいわね」
八幡が提督になったらというクロスオーバー作品です。結構シリアスです。
俺ガイル勢がかなり登場する作品ですが、原作を読んでいなくても楽しめると思います。
叢雲さんはもっと輝けばいいのに。
そういえば戸塚はあまり登場しませんね。何故だ。戸塚に島風のコスプレとかさせようぜ。
艦これ×皇国 皇国の艦隊 完結
提督が鎮守府に着任しました! これより艦隊の指揮に入ります!!
「さっ、何をしている? 急げ、戦争だ」
新城直衛が艦娘を率いるようです――。
あかん。勝ってしまうなクロスオーバー作品。
3話で一応完結しているので安心して読んでください。できれば続編を書いてもらいたい作品です。
後はヤン・ウェンリ―×艦これがあれば凡夫は満足なのですが、銀河英雄伝説メインだと艦娘の犠牲が恐ろしい事になるから困る。
そういえばニコニコ動画ではクロスオーバー動画がありました。
口下手提督と艦娘の日常 ハーレム 日常
女性と接することが苦手な口下手提督と艦娘たちとのほのぼのとした日常を書いていきます。
イチャイチャしたりラブラブしたりほっぽっぽしたりしますが基本的にはほのぼのします。
艦娘たちの積極的なアプローチを提督が盛大に勘違いして放り投げていくさまを楽しんでいってください。
オタ提督と艦娘たち
基本的に戦わないオタクな提督の鎮守府日常ものです。
一部艦娘の性格が改変されていることがあります。主に青葉。
一話完結、どこからでも読めるようになっている……つもりです。
毎回わかりにくい登場人物紹介付きです。
艦隊これくしょん -南雲機動部隊の凱旋- 完結 ハーレム
提督が鎮守府に着任しました! 新米提督の名前は南雲満! 海に没した魂が、強い自我を持ったために新たな世界に降り立ったのです! 提督としての知識は少し乏しいですが思慮深く優秀な人材なのです! 彼を知識で助ける秘書艦の赤城と、鎮守府を引っ張る旗艦、島風と共に、襲いかかる深海棲艦から世界の平和を守るのデース! そんなわけで艦これ、始まります!
完結作品。一気に読みましょう。
艦娘の思い、艦娘の願い 完結
着任した提督が次々と謎の死を遂げると噂されるソロル泊地。
その地に赴くようにと、我が提督に命令が下りてしまった。
1つの鎮守府で紡がれる日々と突然降ってくる出来事。
艦娘達の「思い」と「願い」の先にどんな結末が待っているのか。
’80sの刑事ドラマのように楽しんで頂ければ幸いです。
160万字の大作艦これ二次小説作品です。完結しています。
とある提督の日記
少年は自身の才能に気付かない。
周りから見た異常性、その天才的な采配に気付くことなく、少年は日常を過ごしていく。
これは知らず知らずの内に最強の提督と呼ばれる事になる“少年”が書く日記?(疑問形)である。
二度目の人生は艦娘でした 転生憑依 金剛
自宅で艦これをプレイ中に落雷で死んでしまった主人公。神様の気まぐれか、彼は死ぬ寸前に轟沈してしまったお気に入りの艦娘である「金剛」と対面する。
金剛は自分の体を差出し、主人公に二度目の生を与えた。そうして、彼は「コンゴウ」になった。
これは、艦娘となり生まれ変わった元ベテラン提督である主人公が、「艦隊これくしょん」の世界で新米提督と共に新たな人生を精一杯歩む物語。
いつかまた、愛しい〝彼女〟に胸を張って再会するために……。
赤城のグルメ
正規空母の赤城さんがひたすら食べるだけ
完全に孤独のグルメを赤城さんで再現している名作。本当にありがとうございました。
艦隊これくしょんー啓開の鏑矢ー シリアス
「――――――ひとりでなんて、いかせないのです」
海が閉ざされてから10年が経過、水上用自律駆動兵装――――通称“艦娘”が生まれてからも7年が経過しようとしていた。それでも解決の見えない戦争に一つの転機が訪れる。
終わらない海戦の連続を前に、優しい少女と軍人に今日も戦を告げる鏑矢が鳴った。
歪んでいるのは世界か、化物か、人間か―――――
勢いで書き始めた艦これ二次小説、反攻の第4部、抜錨!
はまっち先生『艦これ ある提督の話』,りょうかみ型護衛艦先生『艦隊これくしょん -防人たちの異世界漂流日誌-(現在更新停止中)』、エーデリカ先生の『艦隊これくしょん~鶴の慟哭~』kokonoSP先生『艦隊これくしょん~明かされぬ物語~』、帝都造営先生『模倣の決号作戦』と設定などを共有しています。
シリアスな艦これ二次小説作品。艦これは設定が設定なのでシリアスにしようと思えば、これはどこの架空戦記なんだ?という作品になります。読み応えが戦艦級ですよ。
こういう作品も好きですが凡夫の本質は萌豚なのでやはり日常系やハーレム系のほうが好物であります。そろそろ憲兵隊に自首しよう。
新人提督と電の日々
二十世紀が過去へと移り変わり、表面上とはいえ、数百年の平和を享受できていた時代。
暗き水底から現れた敵性勢力によって、人類は海と空を奪われ、大地へしがみつくことを余儀なくされた。
しかし、突如として始まった戦いは、今までに類を見ない、新たな存在をも生み出す。
――傀儡能力者。
彼らが呼び起こす古き船たち。そして、それに宿る統制人格たち。
新しき力と古き力。
二つをたずさえた人類は、失ったものを取り戻すため、海へと向かっていく。
これは、争いの時代を生きた、とある青年の物語である。
私が菊月(偽)だ。 転生憑依
よくある艦これトリップ憑依モノ。但し艤装ナシ。
菊月可愛さに気が付いたら仕上げていた。
この度めでたく連載と相成りました。
第三章突入にあたり、漸く艤装を手に入れました。
鎮守府におじいちゃんが着任しました シリアス
深海棲艦と呼ばれる人類の天敵が出現して数十年。奴らの猛威は留まるところを知らず。艦娘という戦力を手にした人類側も、圧倒的な物量の前に己の居住区を守るだけの戦力しか残ってはいなかった。
前提督の沈みしリンガ泊地。提督を失い、仲間の多くを喪い失墜に暮れる艦娘達の前に新たな人物が現れる。彗星の如く期待を寄せて本部より着任したのは一人の老人であった。
『~男女あべこべな艦これに提督が着任しました~』 貞操逆転・あべこべ
目を覚ましたら違う世界、そんなありきたりな艦これ……。
んなわけあるか!
男女の価値観があべこべ、絶滅危惧種といわれるほど男性が少なくなってしまった艦これの世界に一人の青年が鎮守府に着任する。
男が女にセクハラされるぐらい、男と喋ったただけで自慢できるぐらい、男が少ない艦これ世界に来てしまった青年は女性しかいない鎮守府で何を思うのか……。
「……貞操が危ない」
あまりにもあべこべ小説が少ないから艦これで作った。反省はしていない。
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最期まで読んでいただきありがとうございます。
作品ごとに一番好きなSS・二次小説をまとめました。
よければ読んでください。
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