- 『ぼくたちのリメイク』の名言がわかる。
- 『ぼくたちのリメイク』が見たくなる。
- 名言をキッカケにアニメと出会える。
2万以上の名言を集め、読みたい本が見つかる名言集ブログでお馴染みの、名言紹介屋の凡夫です。
この記事は、アニメ『ぼくたちのリメイク』が見たくなる名言を紹介します。
紹介する名言が、作品と出会うキッカケになれば嬉しいです。
ネタバレの可能性があります。
ネタバレを気にしないという方は、
このままお読みください。
アニメ『ぼくたちのリメイク』が見たくなる名言集・名セリフ
第1話 なにもかもダメになって
河瀬川英子の名言「思い入れの無い人にとっては」
思い入れの無い人にとっては
無駄遣いにしか思えないみたい
加納美早紀の名言「酔狂を通り越して……アホだ!」
娯楽ってのは生活が足りた後に
初めて需要が出てくるものだ
言ってしまえば優先度は低い
無駄だ
そんなものを作るために
わざわざ大学まで来てしまった君らは
酔狂を通り越して……アホだ!
加納美早紀の名言「だがなアホだって極めれば」
だがなアホだって極めれば
それは売り物になる
それを目指せ
どうせアホをやるなら
誰もたどり着けないレベルまで行くんだ
橋場恭也の名言 「初っ端から落ち込んでも何も始まらない」
初っ端から落ち込んでも何も始まらない
とにかく先に進まないと
橋場恭也の名言「生半可な経験だけじゃ」
生半可な経験だけじゃ
知識や才能には遠く及ばない
それを改めて思い知らされた
志野亜貴の名言「なんも出来ん人は」
なんも出来ん人は
何か出来ることを必死で探しとるんよ
だから凄いって思ってる人も
きっと何かをどうにかしたくて
必死なんだと思うよ
第2話 10年前に戻ってきて
加納美早紀の名言 「アイデアはどんなキッカケから 」
アイデアはどんなキッカケから
生まれるか分からないからな
常にアンテナを張っておくことだ
加納美早紀の名言 「お前のやっている制作という役職は」
お前のやっている制作という役職は
決して消去法で決まるものじゃない
制作が諦めたら
その時点で現場は終了だ
それくらい大切な役目なんだ
加納美早紀の名言「君に一つだけ言っておこう」
君に一つだけ言っておこう
創作に関わる全ての人間が
クリエイターなんだ
そこに格差なんて無い
橋場恭也の名言「後悔しないように動かなきゃ」
10年後も10年前も
時間には等しく限りがある
そんな当然のことに
僕はどうして気づかなかったんだろう
後悔しないように動かなきゃ
何も変わりはしないんだ!
第3話 ぼくは何者なんだろうって
加納美早紀の名言「常に観客に評価される覚悟が必要だ」
この上映会は授業の一環として行われる
が 一度作品となったからには
常に観客に評価される覚悟が必要だ
第4話 できることを考えて
河瀬川英子の名言「本気でやれるもん持ってるんなら」
本気でやれるもん持ってるんなら
そっちを武器にして戦わなくてどうするのよ!?
ちょっと褒められたからって
横好きでやっている演技なんかに
誰も心は動かされないわよ!
鹿苑寺貫之の名言「覚悟を決めてやってみて」
覚悟を決めてやってみて
それで諦めたんなら
さっさと見切りつけた方がいい
第5話 自分の思いを打ちあけて
小暮奈々子の名言「努力すれば届く」
努力すれば届く
そんな甘い世界じゃないことは知ってる
でも……届け! この思い!
第6話 なんとかしようって
加納美早紀の名言「制作に関わるもの全てが勉強だよ」
制作に関わるもの全てが勉強だよ
いい経験になるはずだ
第7話 いやなことも引きうけて
橋場恭也の名言「でもこの道は」
でもこの道は
貫之自身が選んだ道です
分かっていて選んでいるんです
だから僕は彼を応援したい
それで貫之が幸せになるなら
彼の選んだ道を祝福したいと思います
第9話 見せつけられて
御法彩花の名言「どこを見て描けばいいかわからないの」
もちろんファンの人には感謝している
だけど描きたいって気持ちとは
別のことだから
張り合いが無いっていうか
どこを見て描けばいいかわからないの
志野亜貴の名言「描けば描いただけ」
描けば描いただけ
恭也くんは褒めてくれる
世の中に出せば
もっとたくさんの人が褒めてくれる
自分では納得できんくても
分からんくても……
それがずっと怖かったんよ
第10話 思い知らされて
志野亜貴の名言「ぬいぐるみでも何でも」
ぬいぐるみでも何でも
作られたものには神様が住んでいるの
第11話 覚悟を決めて
橋場恭也の名言「大きな失敗の後」
大きな失敗の後
信頼を回復するのは
サービスを再開することではありません
反省の意を形としてしっかりと示し
再発防止の策をなるべく確実な形で出すことなんです
橋場恭也の名言「正直に謝って説明することが」
正直に謝って説明することが
悪いことであるはずはありません
橋場恭也の名言「賭けではありません」
賭けではありません
ただその……本気だったので
それ以外の答えを持っていなかっただけです
第12話 もういちど前を向いた
登美丘罫子の名言「この幸せをかなぐり捨ててでも」
この幸せをかなぐり捨ててでも
過去へ戻るんか少年?
登美丘罫子の名言「おかえり主人公」
おかえり主人公
こっからまた地獄やで!
橋場恭也の名言「僕が過去に持ってきたのは」
僕が過去に持ってきたのは
チート能力じゃない
二度と取り戻せない熱量だ
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