- 『林伸次』の名言がわかる。
- 『林伸次』のおすすめ本と要約がわかる。
- 名言をキッカケにビジネス書が読みたくなる。
2万以上の名言を集め、読みたい本が見つかる名言集ブログでお馴染みの、名言紹介屋の凡夫です。
この記事は、『林伸次』のおすすめ本を名言で紹介します。紹介する名言が、本を読むキッカケになれば嬉しいです。
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名言で紹介する『林伸次』のおすすめ本ランキング
『林伸次』のおすすめ本を上から順に紹介します。取り上げている名言を読めばどんな本なのかわかるので、購入する際の参考になれば嬉しいです。
林伸次『世界はひとりの、一度きりの人生の集まりにすぎない。』の要約にもなる名言集
もし誰かが、世界中の恋を何億と集めてみたら、
もし誰かが、世界中の恋を何億と集めてみたら、
ほとんどが片思いのはずでしょう。
何億もの恋の中の、ほとんどが片思い。
誰かが僕の悪口を言っていて、
誰かが僕の悪口を言っていて、
僕も誰かのことが嫌いになって、
もういいかげん人との付き合いはやめにしよう、
ひとりで生きていこう、
なんて考えたりするのに、やっぱり寂しくなって、
誰かと話したくなって、
こんな風にバーの扉を開けてしまうんだ。
完璧な人間関係、
完璧な人間関係、
完璧な会話って世の中にはない。
みんな不完全な言葉を交わし、
相手を完全には理解できず、
いつも不完全に誰かと関係をもっていくものなんだ。
時計が必要ない人生ならそれで結構だと思いますよ。
時計が必要ない人生ならそれで結構だと思いますよ。
時計が必要な人は約束がある人なんです。
小さな閉じた世界が好きなんですよね。
どこにも繫がらない
小さな閉じた世界が好きなんですよね。
あなたも私たちも。
図書館に行くといいですよ。
小さな閉じている世界がたくさん出てくる本に出会えるはずです。
才能ですか
才能ですか。私もそのことはよく考えるけど、
とにかく最後まで書くことが良いんじゃないかなって思います。
人間って結局ひとりで生きていくんだな、
人間って結局ひとりで生きていくんだな、
誰かの人生はたまたまその瞬間に居合わせただけ、
すれ違っただけ。
人は誰かの人生を決められないし、期待もできない。
そんなことはずっと前からわかってたはずなのに。
こんなに苦しいのはなぜなんだろう。
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林伸次『大人の条件 さまよえるオトナたちへ』の名言集
才能って、同じことに 〝ずっとずっとこだわれる力〟。
才能って、同じことに
〝ずっとずっとこだわれる力〟。
ほとんどの人が途中で
〝もう疲れた。こんなもんでいいだろ〟
って感じで投げ出しちゃう。
そこをいつまでもいつまでもくらいついて、
こだわってこだわって、
そのことに集中し続けられるのを
〝才能がある人〟という。
人って変わるんです。
人って変わるんです。
ずーっと同じ場所にいて
同じような考え方をしている人って、
逆にすごく少ないです。
だから〝付き合う友達〟も
どんどん変わっていきます。
それって当然のことだし、
無理して昔の友達に合わせることもないです。
男は男を上か下かで見る。
男は男を上か下かで見る。
女は女を敵か味方かで見る。
〝まずい〟はそうではありません。
〝美味しい〟の場合は
周りを幸せな気分にさせますが、
〝まずい〟はそうではありません。
慎むべき言葉でしょう。
〝不格好な姿を見せられる〟って、
〝不格好な姿を見せられる〟って、
それもまた〝才能〟なのかもしれません。
読んでいただきありがとうございました。このブログは、23,647コの名言を載せています。あなたが読みたい本が必ずあります。記事の最後尾にカテゴリー・タグ・紹介した作品の関連記事を載せておくので、お暇なときにお探しください。
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紹介した名言が本を読むキッカケになり、あなたの人生を変える1冊になりますように。
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