- 『下妻物語』の名言がわかる。
- 『下妻物語』が見たくなる。
- 名言をキッカケにおもしろい映画と出会える。
2万以上の名言を集め、読みたい本が見つかる名言集ブログでお馴染みの、名言紹介屋の凡夫です。
この記事は、映画『下妻物語』が見たくなる名言を紹介します。
紹介する名言が、作品と出会うキッカケになれば嬉しいです。
ネタバレの可能性があります。
ネタバレを気にしないという方は、
このままお読みください。
映画『下妻物語』のあらすじ
茨城県下妻市を舞台に、
ロリータとヤンキーという正反対の価値観を持つ
2人の少女の友情を描いた青春コメディ。
嶽本野ばらの同名小説を原作に、
中島哲也が監督・脚色を手がけた。
見渡す限りの田んぼが広がる茨城県下妻市。
ロココ時代のフランスに憧れる
17歳の超マイペースな少女・桃子は、
大好きなロリータファッションに身を包み、
崇拝するブランドの本店がある代官山まで通い続けている。
そんなある日、洋服代を稼ぐため有名ブランドの偽物を売り始めた彼女の前に、
地元の暴走族に所属する同年代の少女・イチゴが現れる。
根性の座った桃子を気に入ったイチゴは、それ以来、
頻繁に彼女の家を訪れるようになる。
ロリータ少女の桃子を深田恭子、
ヤンキー少女のイチゴを土屋アンナがそれぞれ演じた。
映画com
映画『下妻物語』が見たくなる名言集・名セリフ
人間は大きな幸せを前にすると
人間は大きな幸せを前にすると、
急に臆病になる。
幸せを勝ち取ることは、
不幸に耐えることより勇気が要る
人間は一人なの
人間は一人なの
一人で生まれて一人で考えて一人で死んでいくの
人は一人じゃ生きられないなんて
だったら私は人じゃなくていい
ミジンコでいい
寄り添わなきゃ生きられない人間よりも
ずっとずっと自立してるもの
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