父親がヒカルの碁にはまったのでそれにつきあって
碁を打ったことのある凡夫です。
それと中学生の時に何故か校長先生と碁を打つことになりました。
部活ではないのですが学校で囲碁をやるイベントがあって、
たまたま大差で勝ったら校長と打つはめになりました。
……あれ? 勝ったのに罰ゲーム?
校長は「囲碁はね。言葉はいらないんだ。打つ手で話し合うんだ」
と言いながらも終始話しかけてくるし難易度高杉だろ。
この記事では、囲碁に関してあまりいい思い出のない凡夫が、
ヒカルの碁のおすすめSS・二次小説を紹介していきます。
『ヒカルの碁』のおすすめSS・二次小説
『ヒカルの碁』のおすすめSS・二次小説を紹介します。
『IF GOD 【佐為があのままネット碁を続けていたら…】』完結
『IF GOD 【佐為があのままネット碁を続けていたら…】』あらすじ
原作で佐為がネット碁を続けていたら……という二次小説になります。
早期に佐為と塔矢行洋の対決が実現。
ヒカル、佐為、行洋の3人で<sai>の正体を隠す。
『IF GOD 【佐為があのままネット碁を続けていたら…】』感想
54話からの分岐SSもあるので一緒に読んでください。
未来の本因坊 オリ主 女主人公 連載中
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囲碁界に史上初の女性本因坊が誕生した。喜びも束の間、気がつけば彼女は小学生に逆戻りし、なんとそこはヒカルの碁の世界だった。
Encounter-佐為の目覚め-
第二回北斗杯開催を控えたある日、ネット碁に『sai』が再び現れる。
和谷から棋譜を見せられてもニセモノと信じなかったヒカルだったが、ヒカルと佐為しか知らない筈の『sai』のアカウントにログインすれば、真新しい対局履歴が残されていた。
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最期まで読んでいただきありがとうございます。
作品ごとに一番好きなSS・二次小説をまとめました。
よければ読んでください。
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