この記事では、城下町のダンデライオンのおすすめSS・二次小説作品を紹介していきます。
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城下町のダンデライオンとは?
『城下町のダンデライオン』(じょうかまちのダンデライオン)は、春日歩による日本の4コマ漫画作品。芳文社発行の『まんがタイムきららミラク』に連載。
2014年11月にアニメ化が発表され[1]、TBSほかにて2015年7月より9月まで放送された。
ごく普通に街中で生活する櫻田家。だが父親は国を統べる王様で、子供達は全員特殊能力を持つ王家の一族だった。そんな一家の三男六女の兄弟姉妹である茜・葵・修・奏・遥・岬・光・輝・栞の中から、次期国王が国民投票によって選ばれることになった。判断材料として、町中に設置された200以上のカメラによって監視されTV放送される中、一生懸命カメラを避けたり、選挙にやる気だったり、協力しあったりと思い思いの行動を取る兄弟姉妹たち。仲良しな家族ながら、選挙で勝ち残るのは一体誰になるのか。 このような11人家族が繰り広げるドタバタファミリーコメディ。
Wikipediaより
安定の芳文社の4コマ漫画でアニメ化しました。Wikiを読むまで気づかなかったのですが、ご主人様は山猫姫の絵師さんだったんですね。
気づかなかったです。
『城下町のダンデライオン』 SS・二次小説のおすすめオリ主もの
城下町のダンデライオンを舞台にオリジナル主人公が活躍する!
SS・二次小説を紹介します。
『俺だけ能力を持ってない』オリ主
『俺だけ能力を持ってない』あらすじ
例によって思いつきです。能力なしのオリ主が能力一家の次男としてほのぼのします。
『俺だけ能力を持ってない』感想
櫻田家の次男として生まれるが能力を持っていない次男が主人公のほのぼの系な二次小説作品です。ブラコンの奏様が愛おしい作品です。
ダンデライオンはかなちゃんが可愛すぎてまずい。
『城下町のダンデライオン-ちょっと変わった生活-』
『城下町のダンデライオン-ちょっと変わった生活-』あらすじ
これは、とある世界、とある国のごく普通の11人家族の物語。
しかし、ちょっと変わっているところが3点ある。
1点目は、その家族の父親がこの国を治める王であり、家族全員が王家であること。
2点目は、その家族がそれぞれ異なった特殊能力を保持すること。
そして、3点目は、王家にもかかわらず、一般人と同じ生活を送っていること。
ちょっと変わった王家で育つ9人の王子・王女の物語。
あ、申し遅れました。
俺の名前は、日高蓮斗(ヒダカ レント)。サッカーをこよなく愛する普通の男子高校生です。俺自身に変わっている所はないですが、何の因果か、俺が住む家の向かいには、この国の王と、その家族が暮らしています。
つまり、俺の生活に変わった所と言えば、この国の王女・王子と幼馴染であり、腐れ縁であるところ・・・かな?
そんな俺のちょっと変わった日常物語をお楽しみください。
『城下町のダンデライオン-ちょっと変わった生活-』感想
オリジナル主人公を王家の幼なじみポジションに置いた二次小説作品。ヒロインは長女の葵様です。ちなみに凡夫は次女の奏様が好きです。
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最期まで読んでいただきありがとうございます。
作品ごとに一番好きなSS・二次小説をまとめました。
よければ読んでください。
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