[st-mybox title=”この記事を読むと” webicon=”st-svg-file-text-o” color=”#000000″ bordercolor=”#BDBDBD” bgcolor=”#ffffff” borderwidth=”3″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=”120″ myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]
- ブラックジョークがわかる。
- エスニックジョークがわかる。
- 職業のジョークがわかる。 [/st-mybox]
2万以上の名言を集めた、
名言紹介屋の凡夫です。
この記事は、名言だけでなく
ジョークも一時期収集していた凡夫が、
面白いジョークをまとめて紹介します。
[st-kaiwa1]名言は作品と出会うキッカケになり、
作品は人生を変えるキッカケになる。[/st-kaiwa1]
- 皮肉の効いた
ブラックジョークまとめ
- ブラックジョーク「地図」
- ブラックジョーク「父親の指導」
- ブラックジョーク 「犬は人類の最良の友」
- ブラックジョーク 「質屋の組み合わせ」
- ブラックジョーク 「誠実な人間」
- ブラックジョーク 「新入社員の前で」
- ブラックジョーク「熊の剥製」
- ブラックジョーク「経営の刷新」
- ブラックジョーク「新聞の効用」
- ブラックジョーク 「」悲しき条件反射
- ブラックジョーク 「マリファナを吸うと」
- ブラックジョーク「未来の物語」
- ブラックジョーク 「広島との共通点」
- ブラックジョーク「こりない奴」
- ブラックジョーク 「最小限の犠牲」
- ブラックジョーク・アメリカンジョーク 「第1回犯人逮捕選手権」
- ブラックジョーク 「禁酒主義者とは」
- ブラックジョーク「歯車」
- ブラックジョーク「脳」
- ブラックジョーク「妻の墓石」
- ブラックジョーク「名声」
- ブラックジョーク 「白鳥は死ぬ前に歌う」
- ブラックジョーク「愚痴」
- ブラックジョーク「倫理とは」
- 職業のジョークまとめ
- 職業のジョーク 「デイリー新聞の編集長」
- 職業のジョーク 「見本市で」
- 職業のジョーク 「逃亡の原因」
- 職業のジョーク・アメリカンジョーク 「弁護士」
- 職業のジョーク・アメリカンジョーク 「同業者の仁義」
- 職業のジョーク 「弁護士として」
- 職業のジョーク「外科医」
- 職業のジョーク「原因と結果」
- 職業のジョーク「医者の成功の秘訣」
- 職業のジョーク「名医①」
- 職業のジョーク「名医②」
- 職業のジョーク「死因」
- 職業のジョーク 「精神科医の告白」
- 職業のジョーク「精神科にて」
- 職業のジョーク・日本のジョーク 「匙」
- 職業のジョーク・日本のジョーク 「侍」
- 職業のジョーク「ルイ12世」
- 職業のジョーク・数学的なジョーク 「飛行機の安全性」
- 職業のジョーク「アドバイス」
- 職業のジョーク「正直者の医者」
- 職業のジョーク 「注意深い観察」
- 職業のジョーク 「真の怪力の持ち主」
- 職業のジョーク 「教授会議の奇跡」
- 政治家ジョークまとめ
- 性差別のジョークまとめ
- エスニックジョークまとめ (国民性ジョーク)
- 天国と地獄ジョーク一覧
- 数学的なジョーク一覧
- アメリカンジョークまとめ
(その他のジョーク)
- 世界一面白いジョーク:ホームズとワトソン
- スープの中のハエ
- あなたの最大の弱点は?
- プロボーズ
- 文学部の期末試験
- アメリカンジョーク 「ラスベガス必勝法」
- 林檎
- 自己啓発書
- 100万ドルスイッチ
- 浪費
- 老齢
- 猫の好奇心
- パラドックス
- ベンジャミン・フランクリンの結婚
- 犬と友人
- 犬から学ぶ友人の作り方
- 犬
- 犬が好き
- うそ
- 落書きジョーク:ブリティッシュジョーク
- 大気汚染防止:ブリティッシュジョーク
- 貧乏
- 金持ちになるには
- 真の幸福は貧しい生活の中にある
- 「お金をもうける簡単な方法」
- 詐欺
- 人間とは
- 時計
- 若返り
- 酒
- アレクサンドル大帝の墓碑銘
- 責任感
- ネクタイを締める理由
- お互い様:日本のジョーク
- 妄想
- とは
- 無神論者
- ドーナツ
- 演説
- ジンクス
- ジャン・コクトー幸運を信じるか
- イエスマン
- ウィンストン・チャーチル 結婚について :ブリティッシュジョーク
- 釣り
- 釣り師
- 不幸な芝居
- 哲学とは何ですか?
- 忠告
- アドバイス
- 値踏み:日本のジョーク
- なぞなぞ
- 油
- タイムマシン
- 巣箱
- アメリカンジョーク 「世界一面白いジョーク」
- この本が無料で読める! 読書が苦手なら本を聴け
- 実用書のサブスク 読み放題はこの3つから選べ!!
皮肉の効いた ブラックジョークまとめ
ブラックジョーク「地図」
旅行者「これがこの町の地図ですか?」
案内者「そうです。
病院の前で道が二つに分かれていて、
右へ行けば養老院、
左へ行けばお寺です」
旅行者「よくできた町だなあ」
ブラックジョーク「父親の指導」
息子「お父さん、僕、万年筆が欲しいんだ」
父親「じゃあ、お父さんが、
いい万年筆を選ぶコツを教えてあげよう」
息子「うん」
父親「まず紙の上に実際に時を書いてみることだ。
少しでも引っ掛かるようなら、
その万年筆は諦めた方がいい」
息子「うん、わかった」
父親「滑らかに書けるようなら、
次に実際にインキを入れてみることだ。
インキの入りが悪いようなら、
その万年筆は諦めた方がいい」
息子「うん、わかった」
父親「インキがスムーズに入るようなら、
次にキャップの止め金を調べてみることだ。
実際にポケットに差してみて、
止め金がきつすぎないか、
ゆるすぎないか試してみるんだな。
止め金の具合が悪いようなら、
その万年筆は諦めた方がいい」
息子「うん、わかった」
父親「止め金がきちんとポケットに
引っ掛かるようだったら……
いいかい、
これから先が一番大切なことだよ」
息子「うん?」
父親「止め金がきちんとポケットに
引っ掛かるようだったら、
そばに店員がいるかどうか。
店員がいるようなら、
その万年筆は諦めた方がいい」
ブラックジョーク 「犬は人類の最良の友」
犬は人類の最良の友といわれている。
その理由は、
人に忠告することをしない。
金を貸してくれといわない。
親類をつれてこない。
ブラックジョーク 「質屋の組み合わせ」
質屋が質流れ品をショーウィンドウに飾り付けた。
トランペット、サックス、
トロンボーン、チューバとならべ、
最後にショットガンを何挺か飾った。
「おかしな取り合わせだな」と知り合いが言った。
「こんなんで売れるのか?」
「売れるとも」と質屋が言った。
「まず誰かが、トランペットとサックスを買っていく。
それから二日ぐらいすると、
その隣近所のやつがショットガンを買いに来るんだ」
ブラックジョーク 「誠実な人間」
問 誠実な人間を買収することができますか?
答 買えるかどうかは知りません。
しかし売ることなら、いつでも。
ブラックジョーク 「新入社員の前で」
わが商社に就職した諸君、
古いローマでは、マーキュリイが商売の神様だった
それから、マーキュリイはドロボウの神様でもあった。
この意味をよく噛みしめて明日から仕事に励んでほしい。
ブラックジョーク「熊の剥製」
「素晴らしいクマの剥製ですね」
「これはおじさんと一緒に
アラスカへ狩りに行ったとき撃ちとめたものだよ」
「あのクマの中には何が詰まっているのですか?」
「おじさんだ」
ブラックジョーク「経営の刷新」
社員A「社員食堂のコックが表彰されるらしいよ」
社員B「へーえ、なんで?」
社員A「経営の刷新に多大の功績があったからだってさ」
社員B「やつ、何をしたのかな?」
社員A「ほら、幹部食堂の中毒死事件があったじゃないか」
ブラックジョーク「新聞の効用」
ナチスの突撃部隊の将校が、
列車でユダヤ人と乗り合わせた。
将校はナチスの機関紙を広げて、得々として言った。
「この新聞は非常にためになるので、必読しとるんだ」
彼はついでにユダヤ系の経済新聞を取り出して言った。
「こいつは尻を拭くのにもってこいだ」
これを聞いたユダヤ人は、
揉み手をしながら、嬉しそうに言った。
「将校さん。それじゃ、
あんたの尻が頭よりも利口になるのは、
もう間近というわけですな」
ブラックジョーク 「」悲しき条件反射
登山家のブラウンとグリーンが
アイガー北壁を制覇しようとしたが、
200メートルばかりよじ登ったところ、
足を踏み外して滑り落ちてしまった。
幸いなことに、ザイルが岩の先端に引っ掛かり、
二人は空中に宙ぶらりんとなった。
スイス救援隊のヘリコプターが飛来して、
ラウドスピーカーで二人を激励した。
「こちらは赤十字救援隊です・・・」
二人は声を揃えて答えた。
「寄付はもう済んでますよ」
ブラックジョーク 「マリファナを吸うと」
マリファナを吸った罪で、
二人の青年が判事の前に連行された。
判事は言った。
「君たちは初犯だし、悪気はないようだ。
一回だけチャンスをあげよう。
君たちの友人に、
麻薬がどんなにいけないものかを説得して、
吸わないようにしてほしい。
その成果は、来週ここに来て報告してくれたまえ」
つぎの週、裁判所にやってきた
一人目の青年に判事は尋ねた。
「どんな具合だったかね?」
「はい。私は17人を説得して麻薬をやめさせました」
「ほう」判事はニッコリして言った。
「どう説得したのかね?」
青年は、紙に大きな円と小さな円を書いて説明した。
「こっちの大きな円が普通の脳の大きさで、
小さい方が麻薬をやった方の大きさだと言ったんです」
判事は感心して褒めた。
「なかなかうまいやり方だ」
しばらくしてやってきた二人目の青年に対し、
判事は同じように尋ねた。
「どんな具合だったかね?」
「はい。私は256人を説得して、
麻薬を永遠にやめさせました」
「256人も!」
判事はびっくりして言った。
「いったいどう説得したのかね?」
青年は,紙に大きな円と小さな円を書いて説明した。
「こっちの小さな円が
刑務所に入る前のケツの穴の大きさで、
大きい方は…」
ブラックジョーク「未来の物語」
スターウォーズⅡに
アラブ系の俳優が出てない事を不満に思った
フセインは、ブッシュに抗議した。
「なぜアラブ系の俳優を使わない? これは差別だ」
「問題ない。これは未来の物語だからだ」
ブラックジョーク 「広島との共通点」
Q.バグダットとヒロシマの共通点は?
A.ない。
今のところは。
ブラックジョーク「こりない奴」
死刑が決まったナチスの将校に向かって
牧師「最後に何か一つ願いをかなえて差し上げましょう」
将校「では……ユダヤ教に改宗させてくれ」
牧師「えっ? 何万人ものユダヤ人を
ガス室に送り込んだあなたがどうして?」
将校「いいんだ」ニヤリと笑って
「こうすれば、また一人
ユダヤ教徒を処刑できるからな」
ブラックジョーク 「最小限の犠牲」
コーエンは勤めから帰って、
妻のスーシャが若い男を連れ込んで、
浮気をしている現場をつかまえた。
逆上したコーエンは鉄砲を取り出し、
スーシャを撃ち殺してしまった。
コーエンは裁判にかけられ、
裁判長から審問を受けた。
「あなたは、一体どうして妻の方を殺したのですか?」
「はい、殺人は一回犯すだけでたくさんです。
もし妻の方を殺してなければ、
あと何人も殺さなければなりません」
ブラックジョーク・アメリカンジョーク 「第1回犯人逮捕選手権」
アメリカで「第1回犯人逮捕選手権」が行われました。
多数の警察が参加して予選を闘い、
決勝に残ったのは、CIA、FBI、シカゴ警察の3者。
決勝戦は、森にウサギを放しそれを捕まえた者が優勝です。
まずはCIAが森に入りました。
CIAは、あらかじめ情報提供者を森に送りこんでいました。
そしてありとあらゆる動植物、虫、
石ころにいたるまで聞きこみを行い、
目撃証言を集めました。
調査は3ヶ月に及んだものの、
結局ウサギは存在しなかったという結論に達しました。
次にFBIが森に入りました。
2週間探しましたが見つからなかったので、
FBIはいきなり森に火を放ちました。
そして問題のウサギはもちろん、
一般の動植物もみんな焼き殺しました。
ウサギを捕まえるためには
仕方なかったと言って、詫びませんでした。
最後にシカゴ警察が森に入りました。
1時間後、シカゴ警察は
ひどく傷だらけのクマを連れて森から出てきました。
クマはおびえた様子で言いました。
「わかった、わかりました。私がウサギです…」
ブラックジョーク 「禁酒主義者とは」
禁酒主義者とは、
いちばんたちの悪い酔っ払い。
ブラックジョーク「歯車」
社員A「あーあ、また一年が始まるのか。
いやんなっちゃうぜ」
社員B「まったく。しょせん俺たちは
企業の中の小さな歯車なんだからなあ。
ホントに情けないよ」
社長 「君たち、それは思い過ごしだよ。
歯車が一つなければ機械は動かないけど、
べつに君たちが一人や二人いなくたって」
ブラックジョーク「脳」
「私が死んだら脳を寄贈するつもりだ」
「どんなささいなことでも役に立つからね」
ブラックジョーク「妻の墓石」
ここにわが妻眠る
ああ、いかに安らかに彼女のくつろぐことよ
われもまた安らかにくつろがん
ブラックジョーク「名声」
名声とは、
しかるべき時に死亡したことに対して得られるもの。
ブラックジョーク 「白鳥は死ぬ前に歌う」
白鳥は死ぬ前に歌うという。
歌う前に死んだほうがいい人がたくさんいる。
ブラックジョーク「愚痴」
処刑場に引かれていく男。町の外はひどい雪と雨。
護送隊の連中が思わず愚痴をこぼします。
「何もこんな日に処刑しなくてもよさそうなものを」
それを聞いた死刑囚が笑い出します。
「あんたがたは、帰り道もあることだからな」
ブラックジョーク「倫理とは」
「お父さん、倫理とはどんなことですか?」
「うむ、まあ例を挙げるならこんなものだ。
うちの店にお客さんが来る。
それで60シリングの買い物をなさる。
その時、100シリング札で払い、
お釣を置きっぱなしにして、
そのまま帰ってしまったとする。
いいかい、ここで倫理とは何かという説明になるんだ。
ここでお父さんは考えるな。
これをポケットに入れてしまおうか。
それとも、相棒と折半すべきかとな」
職業のジョークまとめ
職業のジョーク 「デイリー新聞の編集長」
「デイリー新聞の編集長は
俺の古くからの友人なんだがね、
今朝、自分のオフィスで死んでたそうだ。
他殺じゃないかって話だぜ」
「このところ、だいぶ敵を
つくっていたんじゃないのか?」
「いや、そりゃ絶対ないね。
やつはセンセーショナルな記事は
すっぱりやめにして、
清潔で公明正大な、
ご家庭向き新聞を出してたんだ」
「そうか、じゃ、やつは殺されたんじゃないな。
ただ餓死しただけのことだよ」
職業のジョーク 「見本市で」
このコンピュータは間違った答えを出しても、
どこを間違えたのか
わからない仕組みになっているのかね
はい。官公庁御用達ですから
職業のジョーク 「逃亡の原因」
警部「どうして逃げたのだ。
出口をぜんぶおさえておかなかったのか?」
警官「賊は入口から出て行ったもので」
職業のジョーク・アメリカンジョーク 「弁護士」
問 あなたが乗ったエレベーターに、
弁護士とライオンとゴリラとが乗り合わせた。
ピストルを持っているが
弾丸が2発しかない。
どうしたらいいか。
答 弁護士を撃て。それも2発とも。
職業のジョーク・アメリカンジョーク 「同業者の仁義」
問 サメが弁護士を襲わない理由は?
答 同業者の仁義だから
職業のジョーク 「弁護士として」
「どうしたんだ。松葉杖なんかついて?」
「3ヶ月前に車にはねられたんだ」
「3ヶ月前にだって。まだ松葉杖がいるのかい?」
「医者はもういいって言うんだけど、
弁護士はもうしばらく待てと言うんだ」
職業のジョーク「外科医」
問 外科医は手術のとき、どうして手袋をはめるの?
答 指紋を残さないため
職業のジョーク「原因と結果」
「原因のほうが結果の後にくる場合があるだろうか」
「あるとも。医者が自分の患者の
棺のあとに ついていけばね」
職業のジョーク「医者の成功の秘訣」
成功の秘訣を聞かれた開業医が答えます。
「処方箋はだれにも読めない字で書いて、
請求書ははっきりと
誰もが読める字で書くことだな」
職業のジョーク「名医①」
私のかかりつけの医者は名医だ。
私が手術代が払えないというと、
レントゲン写真を修整してくれた。
職業のジョーク「名医②」
私のかかりつけの医者は名医だ。
患者の命を6ヵ月のばした。
その男が治療代が払えないと分かると、
さらに命を6ヵ月のばした。
職業のジョーク「死因」
遺族「先生、お願いします」
医者「死亡診断書かね?」
遺族「はい、ここにサインを…」
医者「ここは死因を書くところだよ」
遺族「はい、ですから先生のお名前を」
職業のジョーク 「精神科医の告白」
ある精神分析の専門医の告白。
「どうして精神分析を選んだのか、その理由は3つある。
まず、私の患者はいつも金とひまは十分ある。
つぎに、この治療で死ぬ奴はいない。
3番目は、すっかり治ったやつもいないんだ」
職業のジョーク「精神科にて」
医者「例えば周囲に誰もいないのに、
人間の声が聞こえてくるようなことはありませんか?」
患者「あります、あります」
医者「よくありますか?」
患者「ほとんど毎日あります」
医者「いつ頃からそうなりました?」
患者「三ケ月くらい前からです」
医者「何かその頃に思い当たることがありませんか?」
患者「はい、電話を引きました」
職業のジョーク・日本のジョーク 「匙」
ヘタな医者、病人の家から帰ると匙を拝む。
女房が尋ねた。
「何をしておられます」
「これがなければとうに下手人じゃ」
職業のジョーク・日本のジョーク 「侍」
「わちきは侍になりとうありんす」
「何故」
「だって侍はありもしないいくさを請け合って、
知行とやらを取っていなんすからさ」
職業のジョーク「ルイ12世」
「先生、おれはルイ12世だ
と言っている患者がだいぶ良くなりました」
「ほう」
「昨日からルイ13世だと言い始めたんです」
職業のジョーク・数学的なジョーク 「飛行機の安全性」
飛行中のジャンボ機内で、
不安顔の紳士がスチュワーデスに尋ねた。
「この機が墜落する確率はどのくらいかね?」
「1万分の1以下ですね。ご心配なく」
「私は数学者だから、
そのくらいの数字ではとても安心できないな」
スチュワーデスは少し考えてから微笑んだ。
「それではお客様が、
いま、この機をハイジャックしてみませんか」
「?」
「飛行機がハイジャックされて、しかも墜落した、
という確率ならば1000万分の1以下になります」
職業のジョーク「アドバイス」
「パイロットから管制官へ。
大西洋上空500マイルで燃料切れ。指示を請う」
「管制官からパイロットへ。
こちらの言うことを反復せよ。
天にまします我らの父よ……」
職業のジョーク「正直者の医者」
その医者は正直者でした。
死亡証明書の原因の欄に
自分の名前を書き込んだのです。
職業のジョーク 「注意深い観察」
医科大学の授業で、
教授は「注意深い観察」をテーマに講義していた。
教授は、ビーカーに入った黄色い液体を学生達に見せた。
「君達。ここにあるのは尿です。
良い医師になるには物の形、色、匂い、味などに
注意深くなければなりません」
そう言うと教授は、
ビーカーの尿をいろいろな角度で見たり、
匂いを嗅いだりした挙げ句、ビーカーの中に指を浸して、
指をそのまま口に入れた。
「フム。糖尿の気がある…」
どよめく学生達を見渡しながら教授は言った。
「これからビーカーを皆さんに回します。
私と同じように注意深く観察して下さい」
かくして、クラス中の学生は、
しぶしぶビーカーの中に指を浸し、それを舐めていった。
最後の一人が終わってビーカーは教授の元に返ってきた。
教授は講義の最後をこう締めくくった。
「今日は”注意深い観察”をテーマに講義しましたが、
皆さんはそれが出来ていませんでした。
もし、注意深く、私の指を観察していたなら」
教授はニヤリと笑った。
「ビーカーに入れた指が人差し指で、
口に入れたのが中指だったのに気づいたことでしょう」
職業のジョーク 「真の怪力の持ち主」
そのバーのバーテンは無双の怪力男だった。
バーテンがグラスに絞ったレモンから、
客が一滴でも果汁が絞れたら
千ドルの賞金を出すといつも自慢していたのである。
もちろん今まで力自慢の数多くの人が挑戦したが、
誰も千ドルを手に入れることが出来なかった。
ある日、分厚いメガネをかけた
背を丸めた小男がバーに入ってきて、
キーキーしわがれ声でこう言った。
「わたしもその賭けをやっていいですか」
周囲に笑い声がわき起こり、
ニヤニヤしたバーテンは
黙ってレモンの絞りかすを小男に渡した。
しかし、笑い声はこの男の握りしめた拳から
果汁が1滴2滴としたたり落ちるてくると、
シーンと静まりかえってしまった。
結局のところ小男はなんと30滴も絞ったのである!
驚愕したバーテンは千ドルを小男に払うと
敬意を込めて問いかけた。
「あなたは何をなさっている方ですか。
木こりとか、もしかして何か武道でも?」
小男は答えた。
「わたしは税務署に勤めています」
職業のジョーク 「教授会議の奇跡」
天使ガブリエルが
とある最高学府の教授会議の席上に舞い降りて、
学部長に告げた。
「お前は他人を思いやる心を持ち、長年善行を積んできた。
神はお前に、永遠なる富・永遠なる英知・
永遠なる命の中から
一つを与えることにされた。
さて、お前はどれを選ぶかね?」
そして、学部長はためらうことなく、
永遠なる英知を選んだのである。
「あっぱれじゃ」
天使はそう言うと稲妻とともに消えていった。
この信じられない奇跡に、唖然としていた教授の一人が囁いた。
「学部長。どうか……何かおっしゃられてください」
微かに後光に照らされた学部長は、
新たに得た深い英知に満ちた
重々しい声で答えたのだった。
「やっぱり金にすべきだった!」
政治家ジョークまとめ
大統領は何を教えた?:政治家ジョーク
英語を勉強するために
リンカーン大統領の演説は
世界中の人が助詞の勉強に使っている
ブッシュJrの演説は
世界中の人が間違い探しの勉強に使っている
大統領は何を教えた?その2:政治家ジョーク
リンカーン大統領の演説は
世界の若者に民主主義を教えた
ケネディ大統領の演説は
世界中の若者に勇気と希望を与えた
ブッシュJrの演説は
世界中の若者に勉強の重要性を教えた
誰でも大統領になれる:政治家ジョーク
僕は小さい頃から
『誰でも(anybody)
大統領になる事が出来るチャンスがある』
と聞かされてきました。
今ブッシュ大統領をみて、
本当に誰でも(anybody)
大統領になる事が出来るのだという事を知りました。
将来の仕事
ある人が息子をどういう職業に
就かせたらいいか知りたいと思い、
部屋に一冊の聖書と一個のリンゴと
一枚の一ドル紙幣を置いて、子を閉じ込めた。
あとで戻って、
もし子供が聖書を読んでいたら牧師に、
リンゴを食べていたら百姓に、
お札を手にしていたら銀行家にしようという考えであった。
さて帰ってみると、
息子は聖書を尻に敷き、
お札をポケットにしまい込み、
リンゴは全部たいらげてしまっていた。
そこで結局その人は、
息子を政治家に仕立てることにした。
ジョージの仕事
その1
「大統領、ボーイングとロッキードが業績不振です」
「しょうがねえな。いっちょ戦争でネタ供給といくか」
その2
「大統領、ハリウッドがシナリオ不足で悩んでいます」
「しょうがねえな。いっちょ戦争でネタ供給といくか」
その3
「大統領、グラミー賞が盛り上がりません」
「しょうがねえな。いっちょ戦争でネタ供給といくか」
その4
「大統領、最近ワイフと会話がなくて困ってるんですよ」
「しょうがねえな。いっちょ戦争でネタ供給といくか」
社会主義の解釈
「もし私の解釈が正しければ、
社会主義の一番大切な所は、
仲間とわけあうことですな」
「それじゃ正しいとは言えません。
社会主義の一番大切な所は、
仲間に分けさせることなんです」
精神病院
ワルシャワの精神病院をソ連の視察団が訪れ、
一人の患者に入院の理由を尋ねた。
「亡命しようとしたからさ」
視察団は首を捻った。
「我が国なら政治犯収容所に入れるところだが?」
医者が答えた。
「いや、こいつはソ連に亡命しようとしたんです」
政治家の嘘:ブリティッシュジョーク
政治家がいつ嘘をついているのか、
見破る方法を知ってるか?
奴らが唇を動かしているかどうかを見ればいいのさ
ケネディの反論
共和党の大統領候補ニクソンとくらべて
経験不足だという批判に対して、
ケネディはこう反論した。
「私は、30年間銀行の頭取をやった男を知っています。
彼の銀行が倒産したとき、経験という点では、
彼はマサチューセッツ州のどの銀行の頭取よりも上でした。
でも、もし私が銀行をはじめるとしたら、
この男を頭取に雇うつもりはありません」
言論の自由:ロシアンジョーク
レーガンとブレジネフが、
互いのシステムについて激論を交わしていた。
レーガン曰く、
「アメリカには言論の自由というものがある。
例えばアメリカ市民は誰でも私に向かって、
“レーガンなんてクソくらえだ!”
と言っても、絶対に罰せられることはないんだ」
「そんなことなら我が国でも同じさ。
ソ連市民が私に向かって、
“レーガンなんてクソくらえだ!”と言っても、
処罰されることなんかないよ」
検閲
問 ソ連では私信が検閲されているのですか?
答 絶対にありません。
反ソ的内容の手紙が宛先に届かないだけです。
クリントン大統領の質問
小学校を訪問していたクリントン大統領が、
あるクラスで質問した。
「誰か “悲劇” の例を挙げられる子はいるかい?」
小さな男の子が立ち上がって答える。
「隣に住んでる一番仲のいい友だちが道で遊んでいます。
そこへ車が来てひき殺されちゃったら、
それが悲劇だと思います」
「いや。その場合は、”事故” だろうね」
クリントンが答えた。
今度は女の子が手を上げた。
「スクール・バスに 50 人の子が乗っています。
崖から落ちてみんな死んじゃったら、
それが悲劇だと思います」
「残念だがね、それはね、
”大きな損失” って言うんだよ」
クリントンが答えた。教室は静まり返り、
誰も手を上げようとしない。
クリントンが言う。
「どうしたんだね、みんな?
悲劇の例を挙げられる子は誰もいないのかな?」
ついに後ろの方に座っていた男の子が手を上げた。
そして、自信なさそうに言った。
「ビル・クリントンとヒラリー・クリントンを
乗せている飛行機が 爆弾で吹き飛ばされたら、
それが悲劇じゃないですか?」
「素晴らしい」
クリントンは顔をニコニコさせた。
「すごいよ、君。で、教えて欲しいんだけど、
どうしてそれが悲劇だと思ったの?」
その子は答えた。
「だってこれは事故じゃないし、
それに大きな損失でもないと思ったんです」
共産圏のおとぎ話
西側のおとぎ話は
「むかし、むかし、あるところに…」で始まる。
東側のおとぎ話は
「やがて、いつかは…」で始まる。
誰だ?:ブリティッシュジョーク
選挙運動のためとあるTVに出演していたブッシュ。
出演が終わって控え室で休んでいるところに側近が来て
「トニー・ブレアが…」と、話を始めた。
だが、そこは外交音痴で鳴らしたブッシュ。
「Who is Tony Blair?」(トニー・ブレアって誰?)
しかも運悪くマイクが入っており、
この発言が全国に放送されてしまった。
後日、開票を巡るゴタゴタを経て当選した後、
ブレア首相も祝電を打った。
「大統領当選、おめでとうございます…(略)」
その後に世界地図を付けて一言。
「PS.イギリスはここです」
ウッドロウ・ウィルソンとストライキ
第一次世界大戦のときにアメリカの大統領だった
ウッドロウ・ウィルソンは、
生涯熱心な野球ファンだった。
大戦中のこととて、大統領は多忙をきわめ、
野球を見に行く暇などまるでなかった。
だが、ある日、ワシントンで
赤十字の基金を集めるための慈善試合が行なわれ、
これだけは大統領も何とか見に行くことができた。
久しぶりに見た野球で意気高揚した大統領が
ホワイトハウスに帰ってくると、
そこには憂鬱なニュースをもって補佐官が待っていた。
「閣下、炭坑のストライキで石炭が不足しています」
「いやになるな、きみ」
ウィルソンは補佐官にぼやいてみせた。
「大統領も、ストライキ三つでアウト、
ということにならんもんかね」
神とジョージ・ブッシュの違い
「神様とジョージ・ブッシュの違いは?」
「神様は、自分をブッシュだと思ったことはない」
ブッシュの功績
ブッシュ大統領は3人の財産を使い果たした。
クリントンがためた財産と、
自分の予算と、次の大統領の負債として。
政治家とバス:ブラックジョーク
政治家御一行のバスが田舎道を走っていたが、
とつぜん道からそれて、
農場 の木に激突してしまった。
この一部始終を目撃した年老いた農夫は、
様子を調べにいった。
そして、穴を掘り、政治家たちを埋葬した。
数日後、保安官がやってきて、
事故ったバスを見てから農夫に質問をした。
「彼らはひとり残らず皆死んでたのですか?」
農夫は答えた。
「何人かはまだ生きとる言うとったけど、
でもよ、政治家の言うことは信用ならねーべさ」
社会主義
資本主義は腐りきっている。
だが、何といい香りがすることだろう。
性差別のジョークまとめ
占有か共有か
ゾーベルが妻の器量良しなことを自慢すると、
聞いていたアブラハムがしたり顔に言った。
「ゾーベルさん、あんたの奥さんが
4人もの男と浮気をしてるのを御存じですか?」
「なあに、そんなことはちっとも気にしてません。
悪い物件を100%占有するよりは、
20%でもいいから、
良い物件を共有する方が結構ですからね」
独身の理由
あるところに独身の女がいた。
彼女は一度も結婚せずに、50歳を過ぎてしまった。
あるとき、ラビが彼女のところにやって来て、聞いた。
「あなたはどうして結婚しなかったんですか?」
すると彼女は聞き返した。
「お喋りなオウムを飼っている上に、家中を散らかす犬がいて、
夜じゅう鳴きわめく猫を飼っています。
その上、手数がかかる金魚がいて、亀もいます。
この上、どうして夫が必要なんでしょうか?」
新婚家庭で
ねえ、あたしの作った料理、どう?
愛してるよ
料理の味を聞いてるのよ。食べたんでしょ?
食べたさ。それでもキミを愛してるよ
男が女を支配する本
本屋のカウンターで客がたずねています。
「『男が女を支配する』という本はどこにありますか?」
「それだったら幻想文学のコーナーへどうぞ」
寿命の差
「結婚した男は独身者より
長生きするというのは本当かい」
「そんなことはないよ。
ただ人生が彼らにはいっそう長く感じられるだけだ」
結婚のジンクス
「金曜日に結婚すると不幸になる
というのは本当でしょうか」
「もちろんです。
どうして金曜日だけが例外になるのでしょうか」
リビングルームで
世の中には勝つより負けるほうが楽しい場合もあるのね
おや、そうかね
あたし、今日、誘惑に負けちゃったの
公園のベンチで
涙なんてものはネ、
塩化ナトリウム少々とあとは水分だけだから、
たいした価値はないよ
でも、あたし、その塩化ナトリウムと水分で
金を作ることもできるのよ
結婚記念日をぜったいに忘れない方法
結婚記念日をぜったいに忘れない方法。
一度忘れてみることだ。
結婚生活とは
結婚生活とは、そこに航海するための羅針盤が
いまだに発明されていない大海原である。
金婚式の記念に贈るのにふさわしい本
結婚して50年になるおじいさんとおばあさんに、
金婚式の記念に贈るのにふさわしい本は何かないか
と聞かれた本屋の店員。
選び出した本のタイトルは
『抗争の半世紀』
結婚生活
国民の生活実態を視察していた大統領は、
私の家庭を訪ねて家内と彼女の母親に会った後、
ただちに我が家を災害特別地域に指定した。
結婚についてのアドバイス
これから結婚しようとする人たちへの忠告をひと言だけ。
「するな」
ソクラテスと結婚
結婚するほうがいいか、
しないほうがいいかと聞かれたら、
私はどちらにしても後悔するだろうと答える。
新婚夫婦の会話
新郎「驚いたな。キミって女は、金使いは荒いし、
朝寝坊だし、料理は下手くそだし、
掃除はしないし、まったくひどいもんだなあ」
新婦「そりゃ私だって、自分が欠点だらけの女だってこと、
よく知ってるわ」
新郎「本当に自覚しているのかい?」
新婦「もちろんよ。欠点がもうちょっと少なかったら、
私、もっとましな男を選んでいるわ」
予言の根拠
プラハから50キロほど行ったところにあるユダヤ人村に、
奇跡を起こすことで有名なラビがいた。
そこで毎日、病人や
いろいろな悩みを持った人たちがそのラビを訪ね、
その度、彼の奇跡によって救われていた。
ある日、一人の女が駆け込んできた。
ラビの秘書が応対に出ると、
女は泣きながらハンドバッグから一通の手紙を取り出した。
秘書が目を通すと、夫からの離婚を求める手紙だった。
「あなたは奇跡を信じますか?」
秘書は女に訊ねた。
「このラビが奇跡を起こすことはヨーロッパ中で有名です。
だからこそ、私はパリからずっと
夜汽車に乗ってやってきたのです」
「では、しばらくお待ち下さい。
ラビに手紙を見せて、ラビの言葉を聞いて来ましょう」
女がしばらく待ち合い室で待っていると、秘書が戻ってきた。
「御婦人よ、よろしいですか。ラビはこう言われました。
『128時間と54分と12秒後に、
あなたの夫はあなたのところへ戻るでしょう。
そしてもう二度と離婚の話は出ないはずです』と。
ですから、すぐにパリへ帰りなさい」
女は泣き腫らした顔に満面の笑みを浮かべながら、
待ち合い室を出て行った。
一方、秘書はラビのところへ戻って訊ねた。
「ラビよ、私はあなたが奇跡を起こすのを信じています。
今まで、ずっと奇跡が起こるのを見てきました。
しかし、今の予言だけは、どうしても信じられません」
ラビは驚いて、秘書に訊ねた。
「私が今まで予言して、起こらなかったことがあったかね?」
「いや、今まで一度もありませんでした」
「それだったら、どうして今度だけは信じないのかね?」
「あなたは手紙だけを見ました。
私はあの女の顔を見たんです」
エスニックジョークまとめ (国民性ジョーク)
エスニックジョーク 「取り返しのつかないいたずら」
イギリス人とスコットランド人と
アメリカ人の3人づれが、
レストランで食事をしました。
ボーイが勘定書をもってきたところで、
イギリス人が驚いたことには、
「勘定は私だ」
とけちんぼうのスコットランド人が言いました。
翌朝の新聞の見出し
「アメリカ人の腹話術師しめ殺される」
エスニックジョーク「ユダヤ人の臨終」
あるユダヤ人商人が臨終の床にあって言った。
「愛する我が妻は居るか」
「ええ、ここに居るわ」
「愛する息子は居るのか」
「ここに居るよ、父さん」
「……娘は」
「ここに居るわ。お父さん」
その瞬間、老いた商人はがばりと起きあがって叫んだ。
「なんだって!?
それじゃ一体誰が店番をやってるんだ!」
エスニックジョーク「移住」
Q.もっとも頭の悪いロシア人が
ポーランドに移住するとどうなる?
A.両国の平均IQが上昇する
エスニックジョーク「タクシー」
タクシーの運転手
「助けてくれ!車が止められない!ブレーキが壊れた」
ユダヤ人の客
「それじゃ、せめて料金メーターだけでも止めてくれないか?」
エスニックジョーク 「豚小屋の賭け」
イギリス人とフランス人とイタリア人が
豚小屋の前にいた。
「誰が一番長くこの豚小屋の中にいられるか賭けよう」
賭け好きのイギリス人が言い出した。
「よし、10ドル賭けよう」
ということになった。
まずイギリス人が豚小屋に入って行ったが、
1分もしないうちに臭くてたまらず、さっさと出て来た。
次に「よし、これはもらった」
とフランス人が入って行った。
3分して出て来たが、体中に臭いが沁みついている。
最後に「もう俺の勝ちだ」と言って
イタリア人が入って行った。
しかし彼が入って行ったのと同時に、
豚の方が飛び出して来た。
エスニックジョーク 「アジアの国民性ジョーク」
中国人は恩には恩、仇には仇で返す。
韓国人は恩にも仇、仇にも仇で返す。
日本人は恩にも恩、仇にも恩で返す。
エスニックジョーク「法律」
イギリスでは「法で禁止されてなければやってもよい」
ドイツでは「法で許可されていなければやってはいけない」
フランスでは「法で禁止されていてもやってよい」
ソビエトでは「法で許可されていてもやってはいけない」
日本では「交渉しだいで、許可される」
エスニックジョーク「試験」
とあるユダヤ学生がラビになる試験を受けた。
最後の問題がどうしても判らず
「神のみぞ知る」
と書いて提出した。
数日後
「神は合格したが、貴方は落ちました」
と言う通知が届いた。
エスニックジョーク 「高額買取」
ある日の新聞に次のような広告が載った。
以下の本を高額で買取します。
ドイツジョーク全集
イタリア英雄戦記
イギリスグルメ紀行
ポーランド人の英知
史実・日本の残酷な君主
モンゴル海軍の栄光
ソビエト連邦の芸術作品
アメリカ紳士列伝
ユダヤ人の職業倫理
フランス人の貞操
偉大なカナダの政治家
南米の偉大な実業家
メキシコ・シティーの空
無音時代のインド映画
ホームフィールド・アドバンテージ
著:元エクアドル監督
独自文化の国ベルギー
スイスの国際貢献
戦闘国家コスタリカ
美味しい飲茶inコロンボ
東西ベトナム戦争全史
アイスランドの森に生きる人
ルクセンブルクのワールドカップ名選手
オランダの謝罪例文集
スペイン人の静かなる祈り
近代科学・韓国人の貢献
日本を意識しない韓国人
エスニックジョーク「コンクール」
世界的な音楽コンクールにおいて
開始1時間前にドイツ人と日本人が来る。
30分前、ユダヤ人がやって来る。
10分前、アングロサクソンが現れる。
開始時刻丁度にスラブ系が間に合う。
5分遅刻して、フランス人がすべりこむ。
15分遅くイタリア人が出現。
30分以上たってからスペイン人がようやく現れる。
ポルトガル人がいつ来るのか誰も知らない。
エスニックジョーク「兄弟」
東欧諸国の人たちが集まって言った。
「ソ連はわれわれを兄弟国というが、なぜだろう。」
ハンガリー人が答えた。
「もちろん、仲がいいからさ。」
ポーランド人がすかさず反論した。
「それは、違うね。
友達は自由に好きな奴を選べるが
兄弟は選ぶことができないからね」
エスニックジョーク「汚職」
ある酒場に日本人・アメリカ人・ブラジル人の
政治家が集まって話をしていた。
日本「あそこに橋が見えるでしょう?」
アメリカ「立派な橋ですね」
日本「実はここだけの話、建設費の10%を懐に入れましてね」
一同、ニヤニヤ
アメリカ「あそこにビルが見えるでしょう?」
ブラジル「高いビルですね」
アメリカ「私は30%を懐に入れましたよ」
一同、爆笑
ブラジル「あそこにダムが見えるでしょう?」
日本・アメリカ「いいえ?」
ブラジル「100%懐に入れました」
エスニックジョーク「十戒」
神様が世界中歩き回って、
「十戒」を売ろうとしていた。
最初に会ったのがフランス人
神「十戒はいらんかね。なかなかいいこと書いてあるぞ」
フランス人「なんて書いてあるんだ?」
神「汝、姦淫するなかれ」
フランス人「そんなものいらないわい」
次に会ったのがドイツ人に、
神「いらんか、十戒?」
ドイツ人「なにが買いてあるんだ?」
神「汝、殺すなかれ」
ドイツ人「いらん。逝け」
日本人にも会った神様、
「十戒欲しくないっすか?
神は一人だーと書いてあるんすが」
日本人「よけいなお世話だ」
で、世界中走り回って、
誰にも相手にされなかった神様が、
最後に会ったのがユダヤ人。
疲れ果てた神様「どーだ、十戒、もってけ」
ユダヤ人「それいくら?」
神様「タダでやるわい」
ユダヤ人「なら、二枚くれ」
<解説>
十戒は二枚の岩に書かれてた。
エスニックジョーク 「世界で最も中立的な国はどこでしょうか?」
「世界で最も中立的な国はどこでしょうか?」
「チェコスロバキアです。
なにしろチェコスロバキア人は、
自国の内政にすら干渉しませんから」
エスニックジョーク「姦淫の罪」
イエスは罪を犯した女に
石を投げる人々に向かってこういった。
「この中で、今まで一度も、心の中ですら
姦淫の罪を犯したことのない者のみ石を投げるがよい」
人々がもし、アメリカ人だったら:
「私は誇りを持って武器を取る!」と石をぶつける。
ついで心の中というプライベートな問題に
踏み込もうとしたイエスを告訴する。
フランス人だったら:
心の中の姦淫という罪なき甘美を責めるイエスに
猛烈に石を投げ始める。
ドイツ人だったら:
辺りが一瞬、しーんと静まり返る。
そして「でも法律だから」
という誰かの独り言に目を覚まし、やっぱり石を投げる。
イギリス人だったら:
一同、こりゃ一本取られたとばかりに大笑いする。
そして石を投げる。
イタリア人だったら:
絶妙なとんちで騎士のごとく女を救い、
そのハートをつかもうとした
イエスの手練手管に感心する。
そもそも、最初から何が罪だったのか
よくわかっていない。
天国と地獄ジョーク一覧
作家の天国地獄
ある作家が死にました。
天国の門につくと聖ペテロが
天国を選ぶか地獄を選ぶかとたずねます。
作家はまず地獄を見せてもらうことにしました。
地獄では作家達は灼熱の牢獄でデスクに鎖でつながれ、
鬼どもにビシビシと鞭で叩かれています。
天国に案内してもらった作家は、同じ風景にひどく驚きます。
ここでも作家達はみな同じように灼熱の牢獄で
デスクに鎖でつながれて鞭打たれています。
作家は思わず叫びます。
「これじゃ地獄と変わらないじゃありませんか」
「それが違うのだよ」
聖ペテロは諭します。
「ここできみの本は出版してもらえるんだ」
天国と地獄の問題
天国と地獄の問題については答えたくない。
私にはどちらにも友人がいるんでね
私がいるじゃありませんか
病院のベッドで昏睡状態からさめた男。
「おれはどこにいるんだ。ここは天国か?」
妻がやさしくいいます。
「いいえ、あなた。私がここにいるじゃありませんか」
数学的なジョーク一覧
なぜ数学の本は悲しいの?
なぜ数学の本は悲しいの?
たくさんの問題を抱えているから
算数の授業
算数の授業にて。先生が言った。
「スージー、あなたがリンゴを8つ持っていて、
私が2つちょうだいと言ったら、
あなたはいくつリンゴを持っていますか?」
「8つです」
算数
「もし君が1ドル持っているとする。
お父さんにもう1ドルもらったとしたら、
いま何ドル持っている?」
「1ドルです」
「こんな算数が分からないのか?」
「先生はぼくのお父さんを知らないのです」
リンゴを平等にわけるには
「4個のリンゴを5人の子供に平等に分けるには、
お母さんはどうしたらいいでしょう?」
「リンゴジュースを作ります」
理論上と実際的の違い
「パパ、理論上ではと実際的にはの違いが
よく分からないんだけど教えてくれる」
父親はちょっと考えていましたが、
「ママの部屋へ行って、お母さんに100万ドルくれたら
どんな男とでもセックスするかどうか聞いてごらん」
部屋に戻ってきた息子が父親に報告します。
「お母さんは100万ドルくれるんだったら、
どんな男とでもセックスするって」
父親はもう一度息子に言います。
「お前の姉さんのところへ行って
同じことを聞いてごらん」
息子は部屋に戻ってきて
「姉さんも同じことを言ったよ」
「息子よ、理論上では我家は100万長者だ。
実際的には私達は2人のホアーズと同居している」
縁起
ノーベル賞を受賞した原子物理学者
ニールズ・ポール博士の
コペンハーゲンの自宅に訪れた人は、
ドアの上に蹄鉄が打ちつけられているのをみて驚きました。
「まさか科学者である先生が、
蹄鉄が幸運をもたらすなんて
本気で信じてはいらっしゃらないでしょうね」
博士は恥ずかしそうに笑いながらいいました。
「もちろん信じちゃいませんよ。
でも私が聞いた話だと、
信じようと信じまいと
蹄鉄は幸運をもたらしてくれるらしい」
ロジック
立派な人間は良い手本を模倣する。
贋金づくりは良い手本を模倣する。
ゆえに、贋金づくりは立派な人間である。
アメリカンジョークまとめ (その他のジョーク)
世界一面白いジョーク:ホームズとワトソン
シャーロック・ホームズが
ワトソン博士とキャンプに出かけた。
2人は星空の下、テントを張って眠りについた。
真夜中近く、ホームズがワトソンを起こした。
「ワトソン君、上を見て君の推理を聞かせてくれたまえ」。
ワトソンはちょっと考えてから答えた。
「無数の星が見える。」
「そのことから何が分かるね、ワトソン君?」
ホームズがまた尋ねた。ワトソンは答えた。
「天文学的に言えば、宇宙には何百万もの銀河と、
おそらくは何十億もの惑星がある。
占星学的に言えば、土星は獅子座にある。
測時法で言えば、今はだいたい三時十五分だ。
神学的には、神は全能で、
ぼくたちは小さく取るに足らない存在だ。
気象学的には、たぶん、明日はよい天気だろう。
……他に何かわかるのかい?」
「ああ。僕たちは寝ている間に
テントを盗まれたということがわかる」
スープの中のハエ
「ウェイター。スープの中のハエをどけてくれいか。
私はひとりで食事をしたいんだ」
あなたの最大の弱点は?
「あなたの最大の弱点は?」
「虚栄心ね。自分自身の美しさに惚れ惚れして、
何時間も鏡の前で過ごしてしまうの」
「それは虚栄心じゃないわ。想像力よ」
プロボーズ
「ぼくと結婚してくれない?」
「だめよ。でもあなたのセンスが
いいことだけは認めてあげる」
文学部の期末試験
ある大学の文学部の期末試験は
「宗教」「王室」「セックス」「謎」の
四つのテーマを全て含んだ小説を書け、
というものだった。
学生達が頭をしぼる中で
ジョンだけは5分でそれを書き上げて教室を後にした。
ジョンの書いた小説とは次のようなものだった。
「ああ神様、女王様が妊娠なされた!
一体誰が相手でしょう」
アメリカンジョーク 「ラスベガス必勝法」
すこしでも金を持って
ラスベガスから帰って来たいと思う人に
いい知恵を授けよう。
大金を持って行くことだ。
林檎
「パパ、林檎をもうひとつもらっていい?」
新聞から目をあげた父親は、
「もう1個だって?
林檎が樹になっているとでも思っているのか」
自己啓発書
「お金がなくても幸せになれる本」定価20ドル
100万ドルスイッチ
ある男の所に、
見知らぬ紳士が箱を持ってやってきた。
その箱にはボタンが付いていて、
それ以外には何も
仕掛けらしきものは見あたらなかった。
その紳士は穏やかな口調で男に言った。
「あなたがこのボタンを押すと、
どこか遠い場所で、
あなたの知らない人が死にます。
そのかわり、このボタンを押して頂けましたら、
あなたに100万ドルを現金で差し上げましょう。」
そう言うと、紳士はボストンバックを開き、
中に詰め込まれた札束を見せた。
男が躊躇うと、紳士は3日後に箱を取りに来るから、
それまでに決心して欲しいと言って去っていった。
男は悩んだが、誰も知らない人間なのだからと、
最後の日にボタンを押した。翌日、
紳士が現れ、男に礼を言って
100万ドルと引き替えに箱を回収した。
紳士が会釈して
去ろうとしたとき、男は紳士に尋ねた。
「本当に人が死んだのか?」
すると紳士は答えた。
「はい。確かに昨晩、遠い場所で、
あなたの知らない人が死にました」
男は良心が痛んだが、
目の前の札束を見て自分を納得させた。
「もう一つ教えてくれ」
「はい、何でございますか?」
「その箱はどうするんだ?」
すると紳士は微笑んで言った。
「どこか遠い場所の、
あなたの知らない人に届けます」
浪費
貯蓄は単なる習慣にすぎないが、
浪費は一個の芸術である。
老齢
貯蓄は単なる習慣にすぎないが、
浪費は一個の芸術である。
猫の好奇心
好奇心は猫をも殺すというが、
好奇心で死んだ猫は何を知りたがったのだろう
パラドックス
すべて間違っているということはありえない。
壊れた時計でさえ、
1日に2度は正しい時刻を指し示す。
ベンジャミン・フランクリンの結婚
結婚する前には、
両方の目をしっかりあけておくこと。
結婚した後は片目だけをあけておくこと。
犬と友人
犬は金で買えるたったひとりの友人
犬から学ぶ友人の作り方
犬が友達をたくさん作れるのは、
舌でなく尻尾をふるからだ。
犬
吠える犬はかまない――少なくとも吠えている間は。
犬が好き
男「君はまるでおれを犬のように扱うね」
女「あら、そんなことないでしょ?
私、犬は好きだもん」
うそ
うそというものは無駄に使ってはいけない
いつ必要になるかわからないから
落書きジョーク:ブリティッシュジョーク
わが社とサボテンの違いは、
外にトゲがあるか、内にトゲがあるかである。
大気汚染防止:ブリティッシュジョーク
大気汚染防止に協力を!
お前の呼吸を止めろ!
貧乏
貧乏はいいものだ。何より金がかからない。
金持ちになるには
賢いだけでは大金持ちになれない。
まず大金持になりたいと思う愚かさが必要だ
真の幸福は貧しい生活の中にある
あなたは時には出会うだろう。
真の幸福は貧しい生活の中にある、
と言う金持ちに。
あなたはまた、時には思い出すだろう。
すべての人間は嘘つきだと。
「お金をもうける簡単な方法」
「お金をもうける簡単な方法」という広告。
送金すると「同じことをやれ」
詐欺
詐欺師なるものは独創的である。
彼は他人の考えを用いることを軽蔑するだろう。
陳腐な詭計は彼のもっとも嫌悪するところである。
彼は自分が非独創的な詐欺で
財布を手に入れたということがわかるなら、
きっとその財布を返してしまうだろう。
人間とは
人間とは詐欺する動物であり、
人間以外では詐欺する動物はいないのだ。
時計
時計屋「お客さん、もう少し上等なのを
お求めになったらいかがですか?
これはあまり保証できませんがね」
客「これで十分だよ。こいつは甥にやるんだが、
時計が狂うたびにあいつは
おれのことを思い出してくれるだろうよ」
若返り
店員「とても素敵ですよ。
その帽子をお着けになりますと、
十歳は若くなりますよ」
客 「それなら、やめとくわ。
帽子を脱ぐたびに、
十歳も年をとるなんて我慢できないもの」
酒
溺死させた人間の数だったら、
海神ネプチューンは酒神バッカスにかなわない。
アレクサンドル大帝の墓碑銘
全世界でも足りなかった人にも、
ひとつの墓で十分である
責任感
「わが社では責任ある人間が欲しいんだ」
社長が職を求めてきたフレッドに言った。
「それなら私がぴったりだと思います」
フレッドが答えた。
「わたしがいままで働いてきた会社では、
仕事がうまくいかないときは必ず、
それは私の責任だと言われてきましたから」
ネクタイを締める理由
サラリーマンはなぜネクタイを締めるか知っているかね
犬と同じだよ。
首にヒモをつけました。
どうぞご自由に動かして下さいってことなんだ
お互い様:日本のジョーク
日本人「あなたのおじいさんも、
お父さんも船で死んだんでしょう?」
船乗り「はあ、そうですが」
日本人「それでよく船乗りになる気がしますな」
船乗り「しかし、あなたの家にも畳の部屋があるでしょう」
日本人「ありますけど?」
船乗り「あなたのおじいさんも、お父さんも
畳の上で死んだと聞きましたがねえ」
妄想
自分がネズミであるとの妄想を持った男が、
ようやく精神病院から退院することになった。
ところが病院の出口で立ちすくんでしまい、出ようとしない。
医者が不思議に思って理由を訊ねると、男が答えた。
「だって、あそこに猫がいるんです」
「しかし、君はもうネズミではない
ということがわかったはずじゃないか」
「確かにそうなんですが、
猫の方がわかっていないかもしれません」
とは
銀行とは:
金を借りる必要など全くないという事を
十分に証明してはじめて、金を貸してくれる施設の事。
人生とは:
お金がなくならないように、
歯や髪の毛がなくならないようにと努力する、
終わりのない苦闘。
楽天家とは:
90歳で結婚して、
学校の近くに新しい家を探し始める男。
動物園とは:
動物が人間の習性を観察するために作られた施設。
無神論者
ここに無神論者眠る――正装すれど行き場所がなく
ドーナツ
楽天主義者はドーナツの輪を眺め、
悲観主義者はドーナツの穴を眺める。
演説
スカートとスピーチは短いほどよい
いや、どちらも、なければもっといい
ジンクス
私は迷信など信じない。
そんなものを信じたら縁起が悪いからね。
ジャン・コクトー幸運を信じるか
幸運を信じるか、
と聞かれたときジャン・コクトーは答えました。
「もちろん信じるとも。
大嫌いな奴が成功をおさめたとき、
信じないでどうやって説明するかね?」
イエスマン
私はイエスマンが大嫌いだ。
私がノーといったときは、
ノーと言ってくれる社員がいないと困る。
ウィンストン・チャーチル 結婚について :ブリティッシュジョーク
家内には二つの大きな欠点があります。
一つは、三十年前に私がプロポーズしたときに、
即座にイエスと言った軽率さ。
二つ目は、その後三十年間、
こんな私に黙ってついて来た愚かさです。
釣り
魚は死んでから身長が伸び、
体重が増える唯一の動物である。
釣り師
釣り師の真実は腕の長さだけ伸びる。
不幸な芝居
この芝居はある不幸な状況の下で
演じられたというのは事実である。
幕が上げられていたのだ
哲学とは何ですか?
問 哲学とは何ですか?
答 それはアインシュタインが言っているように、
限りなく噛むことはできても
飲みこむ物は何ひとつないというものです。
忠告
ひとつ忠告してやろう。
「人に忠告してはいけない」
アドバイス
“決して”とは決して言ってはならない
値踏み:日本のジョーク
銀の煙管でタバコをのむ男に、
「その煙管はぶしつけながら一両くらいでしょう」
「ひとの道具をみると値踏みなさるが、
おつつしみなさい」
「そのご意見は百両の値打ちがあります」
なぞなぞ
だれもが必要とし、だれもが与えたがり、
だれもが欲しがるが、
ほんの少ししか受け取れないものは何か?
答え 忠告。
油
先生「油は燃料として用いられる他に、
減摩剤としても用いられますね?」
生徒「先生!減摩剤とは何ですか?」
先生「貴方はもっと勉強を頑張るべきね。
摩擦を少なくする物質のことですよ。」
生徒「でも……」
先生「でも?」
生徒「国際間の摩擦は、油の所為でよく起こりますが?」
タイムマシン
夫「この前からやってるタイムマシンの研究な、
少し成功したらしいんだ」
妻「まあ! ほんと」
夫「うん。今日、人事課長に呼ばれてね」
妻「それで?」
夫「一年前に戻ったよ、給料が」
巣箱
母親「坊や、社会科見学で養鶏場を見てきたんですってね」
坊や「うん。同じ形の狭い巣箱が積み重なってね、
いくつもいくつも格子型に並んでいるんだ」
母親「そう。そんな中に押し込められて、
ニワトリさんも可哀想ね」
坊や「うん。でもこのアパートにとてもよく似ているよ」
アメリカンジョーク 「世界一面白いジョーク」
米ニュージャージー州のハンター2人が狩りに出た。
1人が木から落ちてしまった。
仰天した連れのハンターが携帯電話で
『息がない』と緊急通報した。
救急隊のオペレーターが
『落ち着いて。大丈夫。
まず、生きてるのか死んでるのか、
はっきりさせて』
と声をかける。
一瞬の静寂後、オペレーターの耳に1発の銃声。
続いて、
『はっきりさせたよ。これからどうしたらいい?』
というハンターの声が響いた。
この本が無料で読める! 読書が苦手なら本を聴け
[st-mcbutton url=”https://www.amazon.co.jp/b/ref=adbl_JP_as_0068?ie=UTF8&node=5816607051&tag=bonpusan-22″ title=”Audible1か月無料体験” rel=”” webicon=”” target=”” color=”#fff” bgcolor=”#43A047″ bgcolor_top=”#66BB6A” bordercolor=”#81C784″ borderwidth=”1″ borderradius=”5″ fontweight=”bold” fontsize=”120″ width=”90″ webicon_after=”st-svg-chevron-right” shadow=”#388E3C” ref=”on” mcbox_bg=”#f4fdf7″ mcbox_color=”” mcbox_title=”ラジオを聴くように本が読める
無料体験を利用してタダで聴こう。” beacon=””]※いつでも解約可能。退会後も聴けます。[/st-mcbutton]
[st-card myclass=”” id=”43321″ label=”” pc_height=”” name=”” bgcolor=”” color=”” webicon=”” readmore=”on” thumbnail=”on” type=””]
実用書のサブスク 読み放題はこの3つから選べ!!
ビジネス書をたくさん読める!
おすすめのサブスクを3つ紹介します。
この中から選べば間違いないです。
詳細を知りたい方はこの記事を読んでください。
[st-card myclass=”” id=”73267″ label=”” pc_height=”” name=”” bgcolor=”” color=”” webicon=”” readmore=”on” thumbnail=”on” type=””]
[st-mybox title=”おすすめビジネス書サブスク” webicon=”st-svg-list-ol” color=”#757575″ bordercolor=”#f3f3f3″ bgcolor=”” borderwidth=”3″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” title_bordercolor=”#757575″ fontsize=”” myclass=”st-mybox-class st-title-under st-list-no st-list-border” margin=”25px 0 25px 0″]
- 掲載数最強の200万冊
Kindle Unlimited - 漫画以外も強いぞ
コミックシーモア - 効率重視ならここ!
flier(フライヤー)
[/st-mybox]
サブスク | 月額 | 特徴とキャンペーン |
Kindle Unlimited |
980円 | 200万冊が読み放題の 掲載数最強サブスク 雑誌や写真集、 ビジネス書・実用書など 幅広いジャンルを網羅している。 30日間無料体験 |
コミックシーモア | 1,480円 780円 |
2つのコースがあり、 読み放題フルは 10万冊が読み放題 ビジネス書は1000冊ほど マンガを中心に 色々読みたい人におすすめ 7日間無料体験 |
550円 2,200円 |
1冊10分×2600冊の情報量 ビジネス書を1冊読めるわけではなく、 3ページほどの要約を読めるサービス 本の情報を効率よく知りたい方向け 7日間無料体験 |
[st-card myclass=”” id=”43401″ label=”” pc_height=”” name=”” bgcolor=”” color=”” webicon=”” readmore=”on” thumbnail=”on” type=””]
コメント