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『ミニマリストしぶ』の名言集│おすすめ本がわかる名言『手ぶらで生きる。』など

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  1. 『ミニマリストしぶ』の名言と要約がわかる。
  2. 『ミニマリストしぶ』のおすすめ本がわかる。
  3. 名言をキッカケに本が読みたくなる。 

2万以上の名言を集め、読みたい本が見つかる名言集ブログでお馴染みの、名言紹介屋の凡夫です。

この記事は、『ミニマリストしぶ』のおすすめ本を名言で紹介します。紹介する名言が、本を読むキッカケになれば嬉しいです。

ぼんぷ
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名言で紹介する『ミニマリストしぶ』のおすすめ本ランキング

『ミニマリストしぶ』のおすすめ本を上から順に紹介します。取り上げている名言を読めばどんな本なのかわかるので、購入する際の参考になれば嬉しいです。

ミニマリストしぶ『手ぶらで生きる。』 の要約にもなる名言10選

やりたいことだけを集めた僕の1日。

やりたいことだけを集めた僕の1日。
大切な1%のために、
99%をそぎ落している。

ミニマリズムの本質は、

ミニマリズムの本質は、
ある1点を目立たせるために
他をそぎ落とす「強調」にある。

「誰かが決めた、いい物」を消費するより、

「誰かが決めた、いい物」を消費するより、
「自分が決めた、いい物」に囲まれて
生活するほうが、よっぽど心地いい。
「なににお金を使い、なにに使わないか」を決めることは、
「自分にとって、なにが幸せか」を知ることだ。

自分の中の「譲れないもの」や、

自分の中の「譲れないもの」や、
置かれている状況によって、必要な物は変わる。
いちばん大切なのは、
「必要最小限」をどこにフォーカスするか、
それに「必要な物」を見極める力だ。

「ちょっと好き」ではなく

「ちょっと好き」ではなく
「大大大好き」と思えるレベルの
「好き」を大事にする

雑念を捨てて「手ぶら」になってみよう。

雑念を捨てて「手ぶら」になってみよう。
今まで不安を取り除くために使っていたエネルギーを、
自分がやりたいことに集中させることができるだろう。

未来は今の積み重ねでしかないのだから、

未来は今の積み重ねでしかないのだから、
今を懸命に生きることが、
未来への保険になる。

「好き」があるから

「好き」があるから
「嫌い」に対して反応できるし、

「嫌い」があるから
「好き」なものに惹かれる。

世の中に正解がないからこそ、

多様な価値観があるのは大前提、
当たり前のこと。

世の中に正解がないからこそ、
自分の意見はうやむやにしないほうがいい。

ミニマリストになることは、

ミニマリストになることは、
自分の「好き」を強調していく作業である。
「好き」を選び取り、
それ以外を排除することで、
本来、自分が打ち込むべきことに
時間やお金を費やせる状況をつくり出すこと。

ミニマリストしぶ『手放す練習』要約にもなる名言

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必要最小限のモノ=

必要最小限のモノ=
何をどれだけ持っているのか、

自分の所有物すべてを把握していて、
1つ1つ所有の理由を語れるだけの量。

なんでモノを減らすのが

なんでモノを減らすのが
ブームになったかというと、
みんな自分のことを
よく知らないからだと思う。
モノも情報もあふれている時代。
減らして、厳選していくうちに
自分はこんな生き方をしたかったんだ
と、自分を知れて嬉しくなる。

僕が理想とする人生は、

僕が理想とする人生は、
生きるのに必要なコストが限りなく低く、
無駄なことにも罪悪感を感じないで済む、
余白いっぱいの人生である。

読んでいただきありがとうございました。このブログは、23,647コの名言を載せています。あなたが読みたい本が必ずあります。記事の最後尾にカテゴリー・タグ・紹介した作品の関連記事を載せておくので、お暇なときにお探しください。

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ぼんぷ
ぼんぷ

紹介した名言が本を読むキッカケになり、あなたの人生を変える1冊になりますように。

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