モバマスのクール勢が可愛すぎて辛い凡夫です。
この記事では、『シンデレラガールズ(モバマス・デレマス)』渋谷凛のおすすめSS・二次小説を紹介していきます。
好きになる娘のクール率の高さに正直自分でどん引きです。
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★八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」 クロスオーバー・俺ガイル・デレマス
- 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」
- 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「その2だね」
- 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「その3だよ」
- 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「これで最後、だね」
- 八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「ぼーなすとらっく!」
八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」感想
八幡が1年間限定で渋谷凛のプロデューサーになったらというSS。
絶対に読んでほしい名作。
このSSの素晴らしいところは最初は原作初期の八幡なのですが、
アイドルをプロデュースしていくことで八幡自身が成長し変わっていく様子を丁寧に描いているところ。
ほんと最高。違和感なくこのSSの八幡を楽しむことができました。
特に城ヶ崎姉妹の問題を解決する話は最高でした。
小町と莉嘉が歌うClariSのナイショの話とか悶えました。アニメ化はよ。
特にガハラさんコスした凛が
「さっきからあの制服の子が気になってんのバレバレだわ あたしが隣にいるのに それってどういうつもりなの」
と歌う場面は劇場版はよ!というレベル。
映像化は無理なのはわかっているから、
せめてイラストにしてくれませんかね!? 公式頼む! 動いてくれ!
このSSの八幡は屈指のリア充で成長した男前です。
ちょっと赤羽根Pに匹敵するプロデューサー力なんだけど。
そういえば八幡はメガネをかけるとイケメンになるというSSがよくあるのですが実際どうなんだろう。
誰か描いてくれないだろうか。絶対カッコイイと思うんだ。
具体的に言うとペルソナ4に登場できるくらいハイカラになるはず。
【モバマス】P「渋谷凛、6歳」
- 【モバマス】P「渋谷凛、6歳」
- 【モバマス】P「渋谷凛6歳、家出をする」
- 【モバマス】P「渋谷凛六歳、家庭訪問」
- 【モバマス】P「渋谷凛6歳、未知との遭遇」
- 【モバマス】P「渋谷凛6歳、はじめてのおつかい」
- 【モバマス】P「渋谷凛6歳、節分」
- 【モバマス】P「渋谷凛6歳、歯医者へ行く」
- 【モバマス】P「渋谷凛6歳、闇に飲まれる」
渋谷凛が6歳だったらというシリーズSS作品。癒やし効果が半端ないです。
よつばと好きなら読んでおけなSSです。
この作者さんは色んなモバマスSSを書いているので、作者をたどって一気に読むとにやにやがとまりません。
凡夫としてはこの作者さんの作品でいちばん好きなシリーズなのでもっと集中して書いて欲しいなと思いますが、
完全に我が儘なので、
のびのびと楽しく書いてくれたらいいなと大人の意見を書いておきます。
内心はもっと闇のまな6歳凛ちゃんを書くのだ!となってるけどね!
渋谷凛「プロデューサーってけっこうだらしないよね」 トライアドプリムス
ニュージェネよりトライアドプリムスの方が凛は輝くと確信している凡夫です。いや、だってトラプリの方がプロデューサー争奪戦を妄想しやすいんだもの。
このSSのようにプロデューサーを取り合っちゃう3人という構図は黄金比だと思います。最高です。
未央「しぶりんってさぁ・・・」
しぶりんはしぶわんかしぶにゃんかを議論するSS。
凡夫は見た目しぶにゃん、中身しぶわんで両方あわさり最強に見える説を提唱します。
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最期まで読んでいただきありがとうございます。
作品ごとに一番好きなSS・二次小説をまとめました。
よければ読んでください。
もっとおすすめの作品があるぞ!という方はコメントお願いします。
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