機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズのおすすめSS・二次小説まとめ

もっとどうにか幸せなエンディングにはならんのか！と今でも憤っている凡夫です。

この記事は、鉄血のオルフェンズのおすすめSS・二次小説作品を紹介します。

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『鉄血のオルフェンズ』SS・二次小説のおすすめオリ主・転生憑依もの
『鉄血のオルフェンズ』おすすめSS・二次小説。逆行・原作再構成など。
1. 『アトラがほんの少しだけ、我慢出来なかった結果』原作改変　鉄血のオルフェンズ
  1. 『アトラがほんの少しだけ、我慢出来なかった結果』あらすじ
  2. 『アトラがほんの少しだけ、我慢出来なかった結果』感想
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『鉄血のオルフェンズ』SS・二次小説のおすすめオリ主・転生憑依もの

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鉄血のオルフェンズの世界を舞台にオリジナル主人公が活躍する！
SS・二次小説作品を紹介します。

『鉄華団全員生存ルートRTA 【参考記録】』完結・オリ主・鉄血のオルフェンズ・RTA

鉄華団全員生存ルートRTA 【参考記録】

『鉄華団全員生存ルートRTA 【参考記録】』あらすじ

今回は『機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ鉄華の絆』でラスタル陣営壊滅ルートやバエル無双ルートよりも難しい鉄華団主要メンバー全員生存ルートを簡単かつ最速でプレイしていきたいと思います。
レギュレーションはキャラメイク終了後にタイマースタート。エンディング終了でストップです。簡単チャートですが、多少の運要素があるため【参考記録】としてご覧下さい。

『鉄華団全員生存ルートRTA 【参考記録】』感想

20年頃？にハーメルンで流行したRTA風小説です。流行のテーマなので粗製乱造されたり、おもしろいのに未完作が大量に生まれたのですが、この作品はおもしろく完結しております。

それだけで花丸満点ですよ。ほんとう。完結してくれて本当に感謝です。

なにせ原作は鉄血のオルフェンズ。

原作がなんというか、高級食材を用意して途中まではすごいよく出来ていたのに、最後にハチミツというかデスソースぶちまけましたという終わり方をしました。
なんてもったいないことを！という作品です。
おすすめしたくないのですが、駄作と言い切るのはあまりにもったいなく、心を広く強く持って見てほしい作品です。

そんな原作をRTA風にさっくり素早くハッピーエンドにしてくれたのがこの二次小説です。

原作も今から作り直して、こういう方向のハッピーエンドにしてくれないものだろうか。マジで。

『鉄華団のメンバーが1人増えました《完結》』完結・オリ主・原作再構成

鉄華団のメンバーが1人増えました《完結》

『鉄華団のメンバーが1人増えました《完結》』あらすじ

CGSが発足して間もない頃。
CGSは、ガンダム・フレームの1機
「ガンダム・バルバトス」を発掘する。
そのコクピットには、1人の男が眠っていた。
男は「アラズ・アフトル」と名乗り、CGSに加入。
後に鉄華団を組織する、参番組の訓練を受け持つ事になる。
そして、彼の存在が鉄華団の運命を変えて行く――

と言う、原作再構成系の二次創作小説です。
設定改変、オリジナル設定などが多いので、
ご注意下さいませ。
なお、それらは後書きなどに表記します。

また、本作はオリ主中心のお話です。
そう言ったモノに拒否感を持たれる場合は、速やかにバックする事を推奨致します。

『鉄華団のメンバーが1人増えました《完結》』感想

オリ主が追加されたらというよくあるSS・二次小説かなと思いきや、追加されたキャラクターがとんでもない設定を背負ったキャラだったらという作品。

原作知識を持ったオリ主よりやばいキャラとか、よくこの設定を背負わせたな。いいぞもっとやれ。

あらすじにもありますが、かなりのねつ造設定があるため苦手な方はご注意を。あまり気にしないという方は楽しめる作品です。

『憑依した先はCGS一軍の隊員でした。』オリ主・原作知識あり・原作再構成・複数転生者

憑依した先はCGS一軍の隊員でした。

『憑依した先はCGS一軍の隊員でした。』あらすじ

　気がついたら鉄血のオルフェンズのCGS１軍の下っぱ(仕事はかなり出来る方)隊員に憑依していた。1軍の他の連中みたいにオルガ達に蔑まれるのは嫌なので原作知識を活かして後の鉄華団における自分のポジションを確保しようと行動してみる。やがてその目的は鉄華団の犠牲を減らしより良い未来を目指す事へと変わっていく・・・。

　まだ原作が終わって無い時期から衝動的に書き始めてしまった作品です。設定に関しては基本的に原作準拠の予定ですが、今後原作の設定と矛盾が生じる可能性があります。(可能な範囲で修正するかも)また、基本的にオリ主視点なので、原作における他勢力(主にギャラルホルン)の描写はカットする予定です。
　また、原作の死亡キャラの生存等の改変がありますので、そういうのが受け入れられない方はご注意ください。
　なお、本作に原作の否定、批判的な意図はありません。