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『荒井裕樹』の名言集│おすすめ本ランキングと名言集

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  1. 『荒井裕樹』の名言と要約がわかる。
  2. 『荒井裕樹』のおすすめ本がわかる。
  3. 名言をキッカケに本が読みたくなる。 

2万以上の名言を集め、読みたい本が見つかる名言集ブログでお馴染みの、名言紹介屋の凡夫です。

この記事は、『荒井裕樹』のおすすめ本を名言で紹介します。紹介する名言が、本を読むキッカケになれば嬉しいです。

ぼんぷ
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名言で紹介する『荒井裕樹』のおすすめ本ランキング

『荒井裕樹』のおすすめ本を上から順に紹介します。取り上げている名言を読めばどんな本なのかわかるので、購入する際の参考になれば嬉しいです。

荒井裕樹『まとまらない言葉を生きる』 の要約にもなる名言

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多くの人に向けられた言葉は、

多くの人に向けられた言葉は、
どうしても編み目が粗くなる。
ひとつの言葉が全員の心に
ぴったりと当てはまるなんてことがあるはずない。

宛先を特定できない負の感情は、

宛先を特定できない負の感情は、
結局、個々人の中で処理せざるをえなくなる。
その処理費用として、多額の自尊心が支払われていく。

誰かに対して役に立たない

誰かに対して役に立たない
という烙印を押したがる人は、
誰かに対して役に立たない
という烙印を押すことによって、
自分は何かの役に立っている
という勘違いをしていることがある。

大切なのは、私という

大切なのは、私という
小さな主語で考えることです。

きっと、人には、

きっと、人には、
人の体温でしか温められないものがある。

真に不気味に思うのは、

真に不気味に思うのは、
むしろ一般の人たちが自己責任という言葉を使って
互いに傷つけ合うことで、
他人の痛みへの想像力を削ぎ落としていくことだ。

ぼくらは絶対に侵害してはならない一線を守る言葉を、

ぼくらは絶対に侵害してはならない一線を守る言葉を、
急いで積み上げなければならない。
誰かの一線を軽んじる社会は、
最終的に、誰の一線も守らないのだから。

評価されようと思うなよ。

評価されようと思うなよ。
人は自分の想像力の範囲内に収まるものしか評価しない。
だから、誰かから評価されるというのは、
その人の想像力の範囲内に収まることなんだよ。
人の想像力を超えていきなさい。

感謝と関連記事の紹介

読んでいただきありがとうございました。このブログは、23,647コの名言を載せています。あなたが読みたい本が必ずあります。記事の最後尾にカテゴリー・タグ・紹介した作品の関連記事を載せておくので、お暇なときにお探しください。

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ぼんぷ
ぼんぷ

紹介した名言が本を読むキッカケになり、あなたの人生を変える1冊になりますように。

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