この記事を読むと
- 『岡本太郎』の名言がわかる。
- 『岡本太郎』のおすすめ本がわかる。
- 偉人(芸能人)の名言がわかる。
2万以上の名言を集めた、
名言紹介屋の凡夫です。
この記事は、『岡本太郎』の
おすすめ本と名言を紹介します。
上から順におすすめ本です。
名言を読めば、ざっくりとですが
本の内容を把握でき、
あなたに必要な本がわかります。

作品は人生を変えるキッカケになる。
ジャンプできる目次
- 1 名言で紹介する
『岡本太郎』
おすすめ本ランキング
- 1.1 岡本太郎『強く生きる言葉』
が読みたくなる名言
- 1.1.1 爆発させていくんだよ
- 1.1.2 誤解される分量に応じて、 その人は強く豊かなのだ。
- 1.1.3 カッコよく生きようとするのは
- 1.1.4 人生に命を賭けていないんだ。
- 1.1.5 自分自身と対決するんだよ。
- 1.1.6 自分を賭けることで
- 1.1.7 感性をみがくという言葉は
- 1.1.8 自分をよく見せようと
- 1.1.9 自信なんてことを
- 1.1.10 岡本太郎の名言 「挑戦した不成功者には」
- 1.1.11 岡本太郎の名言「人生は」
- 1.1.12 岡本太郎の名言 「ニブイ人間だけが」
- 1.1.13 ○岡本太郎の名言 「たとえ敗れるとわかっていても」
- 1.1.14 人間にとって成功とは
- 1.1.15 そういう卑しい変節を
- 1.1.16 自分自身の生きるスジは
- 1.1.17 チッポケなことでもいいから
- 1.1.18 そのような大らかで激しい心を
- 1.1.19 危険だから生きる意味があるんだ。
- 1.1.20 もし自分の敵があるとすれば、
- 1.1.21 この世には根性を貫いたがゆえに、
- 1.1.22 あえて出る釘になる
- 1.1.23 本職は人間だ
- 1.2 岡本太郎『自分の中に毒を持て』 が読みたくなる名言
- 1.3 岡本太郎 『自分の中に孤独を抱け』の名言集
- 1.4 岡本太郎『自分の運命に楯を突け』の名言集
- 1.5 岡本太郎『太郎に訊け!』の名言
- 1.6 岡本太郎『太郎に訊け!2』の名言
- 1.7 岡本太郎『太郎に訊け!3』の名言
- 1.8 岡本太郎『画文集・挑む』の名言
- 1.9 岡本太郎『今日の芸術』の名言
- 1.10 岡本太郎『芸術と青春』の名言
- 1.11 岡本太郎『原色の呪文』の名言
- 1.12 岡本太郎『歓喜』の名言
- 1.13 岡本太郎『芸術は爆発だ!』の名言
- 1.1 岡本太郎『強く生きる言葉』
が読みたくなる名言
- 2 この本が無料で聴ける!! 本が苦手なら聴く読書
- 3 ビジネス書のサブスク 読み放題はこの3つから選べ!!
名言で紹介する
『岡本太郎』
おすすめ本ランキング
-
芸能人(有名人)の名言集56人75選
この記事を読むと 『芸能人』の名言がわかる。 タレント本のおすすめがわかる。 偉人(芸能人)の名言がわかる。 2万以上の名言を集めた、 名言紹介屋の凡夫です。 この記事は、 『たいとる』の名言を紹介し ...
続きを見る
岡本太郎『強く生きる言葉』
が読みたくなる名言
爆発させていくんだよ
背広を着て現代を受け入れながら、
本質的にはねかえしていくんだ。
制約されるからこそ、
内にたぎる、反逆する情熱。
それを色、形、言葉、行動として
爆発させていくんだよ
誤解される分量に応じて、
その人は強く豊かなのだ。
人は誤解を恐れる。
だが本当に生きようとする者は
当然誤解される。
誤解される分量に応じて、
その人は強く豊かなのだ。
誤解の満艦飾となって、
誇らかに華やぐべきだ
カッコよく生きようとするのは
カッコよく生きようとするのは
自分自身に甘えているにすぎない。
カッコウにとらわれそうになったら、
自分を叩きつぶしてやれ。
人生に命を賭けていないんだ。
人生に命を賭けていないんだ。
だから、とかく
ただの傍観者になってしまう。
自分自身と対決するんだよ。
こんなに弱い、なら弱いまま、
ありのままで進めば
逆に勇気が出てくるじゃないか。
もっと平気で、
自分自身と対決するんだよ。
自分を賭けることで
自分を賭けることで
力が出てくるんで、
能力の限界を考えていたら
何もできやしないよ。
感性をみがくという言葉は
感性をみがくという言葉は
おかしいと思うんだ。
感性というのは、誰にでも、
瞬間にわき起こるものだ。
感性だけ鋭くして、
みがきたいと思ってもだめだね。
自分自身をいろいろな条件に
ぶっつけることによって、はじめて
自分全体のなかに燃えあがり、
広がるものが感性だよ。
自分をよく見せようと
プライドがあれば、
他人の前で自分をよく見せよう
という必要はないのに、
他人の前に出ると、
自分をよく見せよう
と思ってしまうのは、その人間に
コンプレックスがあるからだ。
自信なんてことを
自信なんてことを
目標にしなくていい。
また、すべきじゃない。
自信なんてことを考えるから、
人の目が気になるんだ。
岡本太郎の名言
「挑戦した不成功者には」
挑戦した不成功者には、
再挑戦者としての
新しい輝きが約束されるだろうが、
挑戦を避けたままで
オリてしまったやつには
新しい人生などはない。
岡本太郎の名言「人生は」
人生は、他人を負かすなんて
ケチくさい卑小なものじゃない。
岡本太郎の名言
「ニブイ人間だけが」
ニブイ人間だけが
「しあわせ」なんだ。
○岡本太郎の名言
「たとえ敗れるとわかっていても」
信念のためには、
たとえ敗れるとわかっていても、
おのれを貫く、
そういう精神の高貴さがなくて、
何が人間ぞとぼくはいいたいんだ。
人間にとって成功とは
人間にとって成功とは
いったい何だろう。
結局のところ、
自分の夢に向かって
自分がどれだけ挑んだか、
努力したかどうか、
ではないだろうか。
そういう卑しい変節を
なにかをやって失敗したりすると、
その失敗したことにこだわって
くよくよ悩んだり
考え込んだりするものだ。
そんなことはいっさい
気にしちゃだめなんだよ。
悩んだり考え込んだりする
時間があったら、もう一度
その失敗したことをまったく
新しい気持ちでやってみるんだ。
どんなことがあっても、
自分が間違っていたとか、
心をいれかえるとか、そういう
卑しい変節をするべきではない。
一見、謙虚に見えて、それは
ごま化しであるにすぎないのだ。
自分自身の生きるスジは
親の顔色をうかがって
いいなりになるとしようか。が、
それが君自身の人生なんだろうか。
そうじゃないだろう。親の人生を
なぞるだけになってしまう。
そんな人生に責任が持てるかい。
自分自身の生きるスジは
だれにも渡してはならないんだ
チッポケなことでもいいから
何かすごい
決定的なことをやらなきゃ、
なんて思わないで、
そんなに力まずに、
チッポケなことでもいいから、
心の動く方向にまっすぐ行くのだ。
失敗してもいいから。
1度失敗したなら、
よしもう1度失敗してやるぞ、
というぐらいの意気ごみで
やることが大切なんだ。
うじうじと考える必要はない。
すべてのマイナスを
プラスの面でつらぬけば、
マイナスだと思っているものが
プラスになって転換してくる。
そのような大らかで激しい心を
ルールは一応
守らなければならない。
しかし、ただ大勢の人達が
守っているから、
自分も従っていくという
意思のなさではなくて、
ルールは守ると同時に、
内なる自由、
抵抗をつねにもっていく。
そのような大らかで激しい心を、
人間的な誇りとして
もたなければいけない。
危険だから生きる意味があるんだ。
危険だ、という道は必ず、
自分の行きたい道なのだ。
ほんとうはそっちに進みたいんだ。
危険だから生きる意味があるんだ。
もし自分の敵があるとすれば、
もし自分の敵があるとすれば、
画商や批評家や、
画壇なんてものじゃなくて、
自分自身なんだ。
この世には根性を貫いたがゆえに、
この世には根性を貫いたがゆえに、
敗れ去った人だっていっぱいいる。
純粋であればあるほど、
この世では敗れざるを得ない。
まったく無名の人物でも、
素晴らしい、
己を貫いた尊敬に値する人物は
いっぱい存在したはずだろう。
そういう人間の運命の方に、
ぼくは加担したいな。
あえて出る釘になる
誰もが、あえて出る釘になる
決意をしなければ、
時代はひらかれない。
本職は人間だ
面白いねえ、実に。オレの人生は。
だって道がないんだ。
だからぼくは、
“本職は人間だ”と答えてやるんだ。
岡本太郎『自分の中に毒を持て』
が読みたくなる名言
現在に、強烈にひらくべきだ
死ぬのもよし、生きるのもよし。
ただし、その瞬間に
ベストを尽くすことだ。
現在に、強烈にひらくべきだ
人生に挑み、ほんとうに生きるには
人生に挑み、ほんとうに生きるには
瞬間瞬間に新しく生まれかわって
運命をひらくのだ。
それには身心とも無一物、
無条件でなければならない。
捨てれば捨てるほど、
いのちは分厚く、
純粋にふくらんでくる
人生を真に貫こうとすれば、必ず、
人生を真に貫こうとすれば、必ず、
条件に挑まなければならない。
いのちを賭けて運命と対決するのだ
人間だれでもが身体障害者なのだ。
人間だれでもが身体障害者なのだ。
たとえ気どった恰好をしてみても、
八頭身であろうが、それを
もし見えない鏡に映してみたら、
それぞれの絶望的な形
でひんまがっている。
しかし人間は、切実な人間こそは、
自分のゆがみに
残酷な対決をしながら、
また撫でいたわりながら、
人生の局面を貫いて生き、
進んでいくのだ
自分のひそかな歪みにたえながら、
自分のひそかな歪みにたえながら、
それを貫いて生きるしかない。
そして救われたり、
救われなかったり。
目をこらして見れば、
それがあらわに人間生活の
無限のいろどりとなっているのが
見えるだろう
神聖な火が燃えているという
子供の頃から私は
自分の胸の奥深いところに
神聖な火が燃えているという、
動かし難い感覚を持っていた。
それは誰にも
冒させることのできない、
絶対的な存在感なのだ。
――爆発するんだ
おれは神聖な火炎を大事にして、
まもろうとしている。
大事にするから、
弱くなってしまうのだ。
己自身と闘え。
自分自身を突きとばせばいいのだ。
炎はその瞬間に燃えあがり、
あとは無。
――爆発するんだ
すべての人が芸術家としての情熱を
繰り返して言う。
何度でもぼくは強調したいのだ。
すべての人が芸術家としての情熱を
己の中に燃えあがらせ、
政治を、経済を、芸術的角度、
つまり人間の運命から見かえし、
激しく、強力に
対決しなければならないと
強烈に生きることは
常に死を前提としている。
強烈に生きることは
常に死を前提としている。
死という
最もきびしい運命と直面して
はじめていのちが奮い立つのだ。
死はただ生理的な終焉ではなく、
日常生活の中に瞬間瞬間に
たちあらわれるものだ
岡本太郎
『自分の中に孤独を抱け』の名言集
ルールは守る。
ルールは守る。
だが従うわけではない。
純粋な人間は、この矛盾のなかに
生きなければならない。
どう見られているかじゃなくて、
どう見られているかじゃなくて、
これをやりたい、やる。
やりたいこと、やったこと。
それだけが自分なんだ。
人生は小さな勝ち負けじゃない。
人生は小さな勝ち負けじゃない。
他人を負かすことより、
自分自身に打ち勝ち、
生きがいをつらぬくこと、
それは美しさだ。
すなわち鑑賞する、
すなわち鑑賞する、
味わうというのは、じつは
価値を創造することなんだよ。
もとになるものは
だれかがつくったとしても、
味わうことによって
たしかに創造に参加している。
大切なのは絶対的な創造の意志
大切なのは
絶対的な創造の意志であり、
そこにある感動だ。
岡本太郎『自分の運命に楯を突け』の名言集
個人差なんてない。
個人差なんてない。
人間はやろうと
決意するかしないかだ。
それだけで差が出てくるんだ。
人によく思われようとか、
人によく思われようとか、
ホメられようと思うから
人の目が気になる。
それは自分の目だ。
人に好かれることなど問題にしないで
自分のやるべきことをやれば、
自分が燃えあがるんだよ。
成功した人は
成功した人は、自分に甘えたり、
適当にうまくやろうとして
成功したんじゃなくて、
こんなことをしたら自分は
ダメになってしまうんじゃないか、
死んじゃうんじゃないか
と妥協しないで、
自分をつらぬいてきた者だ。
多くの人が誠実に勇気をもって、
多くの人が誠実に勇気をもって、
平気で自分自身を変えていけば、
絶望的に思われている世界の状況や
非人道的システムも変えることができる。
それには信念をもって
ほんとうのことを叫び、
行動することだ。
独自の彩りで
生命をかがやかすんだ。
岡本太郎『太郎に訊け!』の名言
漠然なんて表現は
漠然なんて表現は、
ごまかしにすぎないんだ。
いま、漠然としているから、
永遠に漠然としちゃうんだ。
具体的な夢を、
いまもってないといけないんだ
自分で自分の歌を歌えばいいんだよ
他人が笑おうが笑うまいが
自分で自分の歌を歌えばいいんだよ
生命の炎が燃えているんだ。
人間だって孤独のなかで、
静かに瞑想していても、
その裏側ではウジと同じで
ザァーッと音をあげて
生命の炎が燃えているんだ。
つまり、生命というのはそれほど、
凄まじいものなんだねえ
人間はどんなに未熟でも、
人間はどんなに未熟でも、
全宇宙をしょって生きてるんだ
岡本太郎『太郎に訊け!2』の名言
打ったその瞬間が絶対なので、
打ったその瞬間が絶対なので、
何本目だなんていうことは、
どうでもいいんだよ
決意の凄みを見せてやる
いつも、繰りかえし
言うことだけれど、
自分に能力がないなんて決めて、
引っ込んでしまっては駄目だ。
なければなおいい、
今まで世の中で能力とか才能なんて
思われていたものを超えた、
決意の凄みを見せてやる
というつもりで、
やればいいんだよ
相手に伝わらなくてもいいんだ
相手に伝わらなくてもいいんだ
と思ってその純粋さをつらぬけば、
逆にその純粋さは伝わるんだよ
人生はキミ自身が決意し
人生はキミ自身が決意し、
貫くんだよ
ほんとうに純粋な悪というのは、
ほんとうに純粋な悪というのは、
善を超えるような悪のことだ。
もしも、そういう
純粋な悪に徹しきれるなら、
その悪を貫きとおせばいい
神さまは、正しいことは
神さまは、
そんなことは教えちゃいない。
神さまは、正しいことは
どんなことなのか知りはしないよ
血をながしてニッコリ笑っている
血をながしてニッコリ笑っている、
それが命がけのぼくの遊びさ
岡本太郎『太郎に訊け!3』の名言
弱い人間は
弱い人間は、
やさしくはあり得ない。
ぼくはそう思うね。
キミは、弱さをやさしさで
隠しているというけれど、
もしほんとに
隠しきることができるんだったら、
それは強さだよ
ぼくは現在の、瞬間瞬間に賭ける。
ぼくは現在の、瞬間瞬間に賭ける。
将来なんて勝手にしろだ。
いまここで、爆発するんだ
その怒りをぼくのように
キミが、学校の校則に
腹を立てるなら、
その怒りをぼくのように、
自由を抑えようとする
この世の中全体に向けて
爆発させるべきだ
ほんとうの寂しさというのは
甘えたい、優しくしてもらいたい、
という気持ちは
幼いほど強いかもしれないけれど、
ほんとうの寂しさというのは、
たとえ両親が健在でも、
兄弟があろうがなかろうが、
人間存在そのものの底にある
孤愁だよ
岡本太郎『画文集・挑む』の名言
「太陽の塔」を作ったのだ。
太陽の塔が作られたころは
高度成長期の絶頂で、
日本中が進歩、GNPに
自信満々の時代だった。
そこへ万国博。
恐らく全体が進歩主義、
モダーニズム一色になることは
目に見えていた。そこで私は逆に
時空を越えた、絶対感。
馬鹿みたいに、
ただどかんと突っ立った
「太陽の塔」を作ったのだ。
現代の情報への
激しい挑みの象徴として
岡本太郎『今日の芸術』の名言
今日の芸術は
今日の芸術は、
うまくあってはいけない。
きれいであってはならない。
ここちよくあってはならない
ほんとうの新しいものは
新しいといわれたら、
それはもうすでに新しいのではない
と考えたって
さしつかえないでしょう。
ほんとうの新しいものは、
そういうふうに
新しいものとさえ思われない、
たやすく許されない表現のなかにこそ、
ほんとうの新鮮さがあるのです
あなた自身を創造しているのです
すぐれた作品に身も魂もぶつけて、
ほんとうに感動したならば、
その瞬間から、
あなたの見る世界は、
色、形を変える。
生活が生きがいとなり、
今まで見ることのなかった、
今まで知ることもなかった姿を
発見するでしょう。
そこですでに、あなたは、
あなた自身を創造しているのです
今日の芸術、今日の美なのです
自分が描いてもいい、
すぐ描けると思うような、平易で、
単純、だがしかし、生活的な、
積極性をもった形式こそが、
今日の芸術、今日の美なのです
ほんとうの自分の力だけで
ほんとうの自分の力だけで
創造する、つまり、
できあいのものにたよるのではなく、
引き出してこなければならないものは、
じつは自分自身の精神そのものなのです
現在にないものは永久にない、
現在にないものは永久にない、
というのが私の哲学です。
逆に言えば、
将来あるものならば
かならず現在ある。
だからこそ私は将来のことでも、
現在全責任をもつのです。
いや、こちらが与えにゆくんです
いや、こちらが与えにゆくんです
パリとニューヨークで
個展を開く前、
「今度あちらへ行かれて、何を
得てこられるのでしょうか?」と尋ねられ
ますます自分自身になりきる
自分が自分自身で思いこんでいる
自分の価値というものを捨てさって、
自分の真の姿をはっきりさせ、
ますます自分自身に
なりきるということ、
それがまた、じつは、
おのれの限界をのり越えて、
より高く、
より大きく自分を生かし、
前進させてゆくことなのです
生き甲斐であることは確かです
だが今も言ったとおり、
われわれは今日、一面においては
世界的に共通の形式の中に
生活しているのであって、
世界の因果が、われわれの骨肉に
かかわっているのです。
それと正しく対決することによって、
われわれの土台から
新しい文化をうちたてて行く、
それが人間の伝統を
輝かしく受けついで行く
生き甲斐であることは確かです
おのれをのりこえるということは
おのれをのりこえるということは、
極端におのれ自身になりきる
こと以外にはありません
岡本太郎『芸術と青春』の名言
むしろやらなきゃいけない
あなた方がこれは
やってはいけないことだ、
と思われるようなことこそ、
大ていの場合、むしろ
やらなきゃいけないことである
岡本太郎『原色の呪文』の名言
すべての古典はそれぞれの時代に、
すべての古典はそれぞれの時代に、
あらゆる抵抗にたいして
現在を決意し、
たくましい生命力を充実させた
精神の成果です。
過去の権威によりかからず、
おのれを卑下せず、
はげしく生ききった
気配にあふれています。
そういうものだけが伝統として、
精神的に、肉体的に、
われわれ現在を決意したものに
びりびり伝わってくるのです
岡本太郎『歓喜』の名言
あれは孤独で、太陽に向かい、
あれは孤独で、太陽に向かい、
大地に向かって挑みつづけるだろう
芸術にぶつかりにきたんだ
絵を見にきたんじゃない。
芸術にぶつかりにきたんだ
1964年西武百貨店で個展を開き、
記録破りの入場者数を記録。
「あれは一体、
絵を見に入ったのかね?」
と皮肉をいわれ
芸術とは
芸術とは、愛したり
理解したりするものではない。
それによってひっ捉えられ、
つきとばされる。
ついに踏みとどまって
自分で立ち上がる。
そういう力である
絶望を彩ること、それが芸術だ。
絶望を彩ること、それが芸術だ。
絶望するとき、
あたりがくろぐろと淀む。
その虚しさを抱きながら、
私はまったく
反対の世界をひらくのだ
岡本太郎『芸術は爆発だ!』の名言
自分でコントロールできない
自分でコントロールできない
意識なんてない。
気がつけばいいんだ
それは……当人に聞いてみないと
それは……当人に聞いてみないと
解らないねえ「なぜ太陽の塔みたいなものが
出てきたのか?」
との問いに、
太陽の塔の方を眺めながら
この本が無料で聴ける!!
本が苦手なら聴く読書
ビジネス書のサブスク
読み放題はこの3つから選べ!!
ビジネス書をたくさん読める!
おすすめのサブスクを3つ紹介します。
この中から選べば間違いないです。
詳細を知りたい方はこの記事を読んでください。
-
-
【最新版】ビジネス書の読み放題サブスクはこの3つから選べ!!
ビジネス書を読みたくなる名言を紹介している凡夫です。 ビジネス書・実用書をたくさん読むから、 読み放題サービスに加入したいけど、 たくさんあってどれを選べばいいかわからん。 という方にビジネス書をたく ...
続きを見る
おすすめビジネス書サブスク
- 掲載数最強の200万冊
Kindle Unlimited - 漫画以外も強いぞ
コミックシーモア
- 効率重視ならここ!
flier(フライヤー)
サブスク | 月額 | 特徴とキャンペーン |
Kindle Unlimited |
980円 | 200万冊が読み放題の 掲載数最強サブスク 雑誌や写真集、 ビジネス書・実用書など 幅広いジャンルを網羅している。 30日間無料体験 |
1,480円 780円 |
2つのコースがあり、 読み放題フルは 10万冊が読み放題 ビジネス書は1000冊ほど マンガを中心に 色々読みたい人におすすめ 7日間無料体験 |
|
550円 2,200円 |
1冊10分×2600冊の情報量 ビジネス書を1冊読めるわけではなく、 3ページほどの要約を読めるサービス 本の情報を効率よく知りたい方向け 7日間無料体験 |
-
-
【偉人の名言集】2万以上の名言から選んだ偉人の名言
この記事を読むと 『偉人』の名言がわかる。 『偉人』のおすすめ本がわかる。 偉人(芸能人)の名言がわかる。 2万以上の名言を集めた、 名言紹介屋の凡夫です。 この記事は、 『偉人』の名言を紹介します。 ...
続きを見る