お酒に関する酒飲みのため名言・迷言・格言集「酒は人類の友だぞ」

酒を飲むのは時間の無駄、
飲まないのは人生の無駄

酒は人間的だ。
聖書にも酒は出てくるが、
覚醒剤は出てこない

飲んでいる時は酔わない。
酒不足と飲みすぎの間で
微妙なバランスをとっているんだ

慢性のアルコール中毒には何を処方する?

適量のアルコール

「お酒は？」
「飲みません。現実から逃避する必要がないので……」
「私も現実には満足してますが、
　うまい酒は現実の一部ですよ」

もう勇気は品切れか。
では酒場で仕入れるとしよう

わしは哲学者であり運命論者でもある。
危険と死はどこにでもある。
矢に当たらなくてもどうせ酒で死ぬさ

酒は魂を救うが胃には悪い

齢と共にワインのように
立派になると思っている奴もいる。
だが酢になるのが現実だ

お酒は憂鬱を深めるわ

だが憂鬱を癒す妙薬もない

酒!　飲まずにはいられないッ!

僕は毎日メシと酒がうまくて
安眠できりゃ
それでけっこ――しあわせですけど

てめっ何杯目だと思ってんだ
ウチは定食屋じゃねーんだっつーの
ここは酒と健全なエロをたしなむ店
…親父の聖地スナックなんだよ

酒のためなら
アスファルトに咲く
花のよーになれますぜ！

別になァ　
上手に生きなくたっていいんだよ
恥をかこうが
泥にまみれようがいいじゃねーか
最高の酒の肴だ　バカヤロー

もう少しだ!!
あとちょっとで息子も更生できたのに
リストラはねーだろ！
おかげでお前　
息子はひきこもりから
やーさんに転職だよ！
北極から南極だよお前

最高の酒の肴じゃねーか

飲みこめるかァァ!!
デカすぎて胃がもたれるわァ!!

まァでも生きてりゃあな　
こういう日もある
オメ―もこれから人生で
もっと大変なことが色々起こるよ
人生の80％は厳しさでできてんだ　
いやホントに
俺なんかいっつもこんなのばっかだからな
でも悪いことばかりでもねーよ
こういう一日の終わりに飲む酒はうまいんだよ
全部終わったら一緒に一杯やろうか

どうだ？　うめーか
なにィ？　ミルクじゃ物足りねーってか？
オイオイ百年早ェよ　
酒はいろんな所に毛が生えてから飲むもんだ
……そーさな　お前がもうちょっと大人になったらそん時
まだ俺のこと覚えてたら…また会いに来い　
そん時ゃ酒でもなんでもいくらでもつきあうよ
ああ　約束だ　侍は果たせねー約束はしないんだ
精々いっぱい笑っていっぱい泣いてさっさと大人になるこった
待ってるぜ

酒は人類の友だぞ。
友人を見捨てられるか

酒なんてのはな、
体欲する時に飲むもんで、
わざわざ仲間募って
飲むもんじゃねぇぞ。

男子はすべからく
酒間で独り醒めている必要がある。
しかし同時に、
おおぜいと一緒に酔態を呈しているべきだ。
でなければ、この世で大事業は成せぬ

一人の人間が習慣的に
大量の酒を飲むようになるには
様々な理由がある。
理由は様々だが、結果は大抵同じだ。

溺死させた人間の数だったら、
海神ネプチューンは酒神バッカスにかなわない

禁酒主義者とは、
いちばんたちの悪い酔っ払い。

「お前はなぜそんなに酒を飲むのだ？」
「忘れるためさ」
「何を忘れたいのだ？」　
「忘れたよ　そんなことは」

コノサカズキヲ受ケテクレ
ドウゾナミナミツガシテオクレ
ハナニアラシノタトヘモアルゾ
「サヨナラ」ダケガ人生ダ

The first draught serveth for health,
the second for pleasure,
the third for shame,
and the fourth for madness

酒の一杯は健康のため。
二杯は快楽のため。
三杯は放縦のため。
四杯は狂気のため

An intelligent man is sometimes
forced to be drunk
to spend time with his fools

賢い人間には、
周りの愚か者と共に時間を過ごすため、
無理やり酔っぱらわなくてはならない時がある

I drink to make other people more interesting

他人をより面白い人間にするために、
私は酒を飲む

Milk is for babies.
When you grow up you have to drink beer

牛乳は赤ん坊の飲み物だ。
大人になったのなら、
ビールを飲まなくてはならない

今こそは酔うべきの時だ!
「時間」に酷使される奴隷となり
終らぬためには、
絶えず酔っていなければならぬ!
酒であろうと、詩であろうと、
徳であろうと、
それは君にまかせる。

酒は天の美禄、百薬の長。
原始時代から人間に恵まれた最上の飲物である。

世の中に下戸のたてたる蔵もなし。

酒は人をつくった。
人は酒をつくった。

Is life worth living? It all depends on the liver 

人生は生きるに値するか？
それはひとえに肝臓にかかっている

ラム漬けの日々は、
立つのに何時間も
ヨタヨタしたり震えたりしていた。
その頃の運動はそれだけだった。

ヘビに噛まれたときのために
常にウィスキー・ボトルを持ち歩け、
さらに言うと小さなヘビも常に持ち歩け。

食前、食後、そして必要ならば食間に、
タバコやアルコール摂取することは、
絶対的な儀式として
自分の人生のルールに盛り込まれている

酒の害は酒が毒だからでなく、
すばらしいが故につい飲み過ぎるからだ。

酒はいいものだ。
実においしくて。
毒の中では一番いいものだ。

Drink because you are happy
but never because you are miserable

酒はハッピーな時に飲もう
不幸だからという理由で
飲んでは決してならない

勤労は日々を豊かにし、
酒は日曜日を幸福にする

妊婦に酒を飲むなと言うよりは、
アル中の女に男と寝るなというべきだ。

私を酔っ払わせるには一杯でいい。
ただそれが13杯目か
14杯目か思い出せないだけだ。

It’s not the drinking to be blamed,
but the excess

責められるべきは
酒を飲むことではなく、
度を過ごすことだ

酒は一番いいですね。
酒というのは人の顔を見ない。
貧乏人も金持ちも
同じように酔わしてくれるんだ。
我々は他人の健康を祈って乾杯し
自分の健康を損ねている。

酒が人間をダメにするんじゃない。
人間はもともとダメだ
ということを教えてくれるものだ。

支えなしに床に寝られるなら、
まだ酔っていない。

恋する者と酒のみは地獄に行くと言う、
根も葉もない囈言にしかすぎぬ。
恋する者や酒のみが地獄に落ちたら、
天国は人影もなくさびれよう!

酒をのめ、こう悲しみの多い人生は
眠るか酔うかしてすごしたがよかろう!

社会主義と資本主義の
ちょうど中間がアルコール主義だ。

Alcohol is the anesthesia by which
we endure the operation of life

酒は人生という手術を
耐えさせてくれる麻酔薬だ

花は半開を看、酒は微酔に飲む、
此の中に大いに佳趣あり。

世の中の問題は、
みんな飲み足りていないことだ

ビールと飛行機がないと
本当の国とは言えない。
もちろんフットボールチームや
核があればいい助けにはなるだろうが、
やはり最低でもビールは必要だ。

アルコールは人間にとって
最悪の敵かもしれない。
しかし聖書には敵を愛せよと書いてある。

酒を飲めない人を気の毒に思う。
彼らは朝起きて
一番気分のいいのはそのときだけだ。

In wine there is wisdom,
in beer there is Freedom,
in water there is bacteria

ワインの中には知恵がある。
ビールの中には自由がある。
水の中にはバクテリアがいる。

Beer is proof that God loves us
and wants us to be happy

神はわれわれを愛し、
われわれに幸せになることを求めている
ビールがその証拠である

アルコール中毒の人間に
おまえはなぜ飲むのか
とたずねない理由は？　
自分は問題を抱えていると
気づくころには、すでにその問題が
その人間の人生の大半になっているからだ

酒と女と歌を愛さぬ者は、
一生阿呆で過ごすのだ

He who loves not wine,
women and song remains a fool
his whole life long

私がここに座って、
うまいヴィッテンベルクのビールを飲む、
するとひとりでに神の国がやってくる。

私は機会があれば飲む。
時には機会がなくても飲む

宗教は移り変わるが、
ビールとワインは変わらない

酒を飲むのは時間の無駄、
飲まないのは人生の無駄。

本に酒は体に悪い
と書いてあったので、
私は読書をやめた