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小川糸『ツバキ文具店』の名言集「文字は体で書くんだよ」

 

この記事は、小川糸の小説『ツバキ文具店』
の名言を紹介します。

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小川糸『ツバキ文具店』の名言集

いくら能筆だからってさ、

いくら能筆だからってさ、
誰も読めないような字を書いたんじゃ、
粋を通り越して、野暮ってもんだよ。

墨の色を薄くするのは、

弔事の言葉は、ふだんよりもずっと薄い色の墨でしたためた。
墨の色を薄くするのは、
悲しみのあまり硯に涙が落ちて薄まったため、
という意味合いである。

あまりに暴力的すぎる

字には、それを書く人の人柄がそのまま出ると思い込んでいた。
けれど、それは間違いだった。
字が汚いから心も穢れていると考えるのは、
あまりに暴力的すぎる。

文字は体で書くんだよ。

文字は体で書くんだよ。

一度仕事を引き受けた以上、

一度仕事を引き受けた以上、
這いずり回ってでも、逆立ちしてでも、血を吐いてでも、
きちんと形にしなくてはならない。

自分はこうだと思っていても、
もしかしたら他人は、

いつだって、自分よりも周りの人の方がたくさん私を見ている。
だから、自分はこうだと思っていても、
もしかしたら他人は、

もっと別の私を見出しているのかもしれない。

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