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『青山美智子』の名言│おすすめ作品ランキングと名言集

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  1. 『青山美智子』の名言がわかる。
  2. 『青山美智子』のおすすめ作品がわかる。
  3. 名言をキッカケに小説が読みたくなる。

2万以上の名言を集め、読みたい本が見つかる名言集ブログでお馴染みの、名言紹介屋の凡夫です。

この記事は、『青山美智子』のおすすめ作品と名言を紹介します。紹介する名言が、作品と出会うキッカケになれば嬉しいです。

ネタバレの可能性があります。
ネタバレを気にしないという方は、このままお読みください。

ぼんぷ
ぼんぷ

サイドバー下に目次があるのでご利用ください

  1. 名言で紹介する『青山美智子』のおすすめ本ランキング
    1. 青山美智子『鎌倉うずまき案内所』 が読みたくなる名言
      1. なつかしいって感情は、
      2. 何かを残すためじゃなくて、
      3. たぶん、本当に言いたいことを書くために
      4. 人生ってまっすぐな道を歩いてくんじゃなくて
      5. 本当の幸せは人から選ばれることじゃなく、
    2. 青山美智子『月曜日の抹茶カフェ』 が読みたくなる名言
      1. 思い出って、流れ流れゆく時間を留めておく
      2. 縁って、実はとても脆弱なものだと思うんです。
    3. 青山美智子『木曜日にはココアを』 が読みたくなる名言
      1. いつもの場所です。
      2. いくら小回りが利いても、
      3. 私が非常識だと思うことが、
      4. 正しい謙虚さというのは正しい自信だし、
      5. 悪くないじゃないの
      6. 私はただ仕方なく規則に従っているわけじゃない。
      7. 何が大丈夫って、
      8. 慣れてしまったとたんに
    4. 青山美智子『リカバリー・カバヒコ』 が読みたくなる名言
      1. 不安っていうのも立派な想像力だと、あたしは思うね。
      2. もちろん。心遣いも思いやりも、すべて想像力だからね。
      3. 人間の体ってね、病気や怪我のリカバリーのあと、
      4. お母さんの弱さはそこじゃないでしょう。
      5. 与えるだけじゃなくて、
      6. 先のことじゃなくて、誰かのことじゃなくて、
    5. 青山美智子『月の立つ林で』 が読みたくなる名言
      1. 悩んでるときって自分を見失ったりするじゃない。
      2. 人と人は、理解し合うために
      3. 当たり前のように与えられ続けている優しさや愛情は、
      4. 夢って叶えられなかったらダメなのかな。
    6. 青山美智子『マイ・プレゼント』 が読みたくなる名言
      1. やりたいときにやるのが、
      2. 私をいたずらに脅かすものなんて、
      3. 自分の中で騒いでいる声を、
      4. 自分を大きく見せたい時の私は本当にちっぽけで、
      5. 先が見えない不安と、
      6. 「ひどいことをされた、許さない」というのと
      7. 人生は一度きりってよく言うけど、
      8. 思うままにならないのは、
    7. 青山美智子『ただいま神様当番』 が読みたくなる名言
      1. 人生って、単に楽しいからやるって、
      2. 自分のことダメだなあって反省できるのって、
      3. 怖いもの知らずって、そんなに強くないよ。
      4. 究極のリア充だよ。
      5. 成功者というのは
      6. あこがれて真似して学んで、
      7. 自分のことダメだなあって
      8. 好きな人に良く思われたくて、
      9. 怒っているとか悲しいとか
    8. 青山美智子『赤と青とエスキース』 が読みたくなる名言
      1. 始まれば終わる。
      2. スタートさせるのは思いのほか容易なことで、
      3. こういう人がいいっていうんじゃなくて、
      4. 誰でも玉手箱を持ってるものなんじゃない?
      5. 一階とか二階のあたりって、
      6. いいか、おまえがこれから
      7. どこにいても何をしていても、
    9. 青山美智子『猫のお告げは樹の下で』 が読みたくなる名言
      1. 無理に忘れようとせず待とう、と私は決めた。
      2. 自分のいるところが真ん中。
      3. 「こう決まっている」っていうのを外すんです。
    10. 青山美智子『お探し物は図書室まで』 が読みたくなる名言
      1. 背伸びしなくていい。
      2. それぞれが目の前にいる人のおしりだけ追いかけて、
      3. 作り手の狙いとは関係ないところで、
      4. 本を必要としてる人はいつもいるの。
      5. 何かを始めるときには
      6. いつかって言ってる間は、夢は終わらないよ。
      7. どんな本もそうだけど、
      8. 人生なんて、いつも大狂いよ。
      9. 結果的に、希望通りじゃなくてよかった、セーフ!
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名言で紹介する『青山美智子』のおすすめ本ランキング

『青山美智子』のおすすめ本を上から順に紹介します。取り上げている名言を読めばどんな本なのかわかるので、購入する際の参考になれば嬉しいです。

青山美智子『鎌倉うずまき案内所』 が読みたくなる名言

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なつかしいって感情は、

なつかしいって感情は、
年長者へのご褒美みたいなものだよね。
時がたてばたつほど、美味しくなる

何かを残すためじゃなくて、

何かを残すためじゃなくて、
この一瞬一瞬を生きるために、
私たちは生まれてきたんだよ。
生きるために生きるんだよ。

たぶん、本当に言いたいことを書くために

たぶん、本当に言いたいことを書くために
フィクションが必要なんだよ。
事実をそのまま書いたら受け入れてもらえないことも、
空想世界みたいな設定にすると伝わるんだ。

人生ってまっすぐな道を歩いてくんじゃなくて

人生ってまっすぐな道を歩いてくんじゃなくて
螺旋階段を昇っていくようなもんなんだなって。
お互いの曲線がそっと近づいたり
重なったりするときに人は出会うものだし、
ぐるぐる回りながらある所で
また同じような景色を見たりするのね。

本当の幸せは人から選ばれることじゃなく、

本当の幸せは人から選ばれることじゃなく、
私が私を愛することの中にあるのだと。

青山美智子『月曜日の抹茶カフェ』 が読みたくなる名言

思い出って、流れ流れゆく時間を留めておく

思い出って、流れ流れゆく時間を留めておく
ピンのようなものなのかもしれませんね。
だけど止める場所は人それぞれだから、
ピンの位置がちょっとずれちゃったりもするんですよ

縁って、実はとても脆弱なものだと思うんです。

縁って、実はとても脆弱なものだと思うんです。
どちらかが一度でもぞんざいな扱いをしたら、
あっけなくちぎれてしまうくらいに。

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青山美智子『木曜日にはココアを』 が読みたくなる名言

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いつもの場所です。

いつもの場所です。
好きなところにいるだけで、
元気になることもあると思います。

いくら小回りが利いても、

いくら小回りが利いても、
卵焼き器に中華なんて任せられない。
あった道具があるんだ。

私が非常識だと思うことが、

私が非常識だと思うことが、
違う角度から見たら常識的ってこともあるのか。

正しい謙虚さというのは正しい自信だし、

正しい謙虚さというのは正しい自信だし、
本当のやさしさは本当のたくましさじゃないかしら。

悪くないじゃないの

なんだ、けっこう悪くないじゃないの、今の自分。

私はただ仕方なく規則に従っているわけじゃない。

私はただ仕方なく規則に従っているわけじゃない。
自分がそうしたいと決めたから、
私の意思で止まったり進んだりしているのだ。

何が大丈夫って、

何が大丈夫って、
まずは「きっと大丈夫」
を手に入れたことが、大丈夫。
実際に嫌なことが起きているときよりも、
「嫌なことが起きたらいやだなあ」
って思う時間が本当につらいものよ。

慣れてしまったとたんに

慣れてしまったとたんに
色あせていく幸福は、
不幸であるよりも寂しい。

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青山美智子『リカバリー・カバヒコ』 が読みたくなる名言

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不安っていうのも立派な想像力だと、あたしは思うね。

不安っていうのも立派な想像力だと、あたしは思うね。
不安っていうのは、まだ起きていないこととか、
他人に対して抱くものだろ。
それを思い描けるっていうのは、
想像力がある証拠。

もちろん。心遣いも思いやりも、すべて想像力だからね。

もちろん。心遣いも思いやりも、すべて想像力だからね。
不安がりなあなたは、きっと優しい人だと思うよ。

人間の体ってね、病気や怪我のリカバリーのあと、

人間の体ってね、病気や怪我のリカバリーのあと、
まったく同じようには戻らないんだって、
整体師さんが言ってました。
同じようには戻らないけど、
経験と記憶がついて、
心も体も頭も前とは違う自分になるんだって。

お母さんの弱さはそこじゃないでしょう。

お母さんの弱さはそこじゃないでしょう。
お母さんの弱さは年齢のことでも
体がしんどいことでもなくて、
いいかっこしようとして、
つらいとか寂しいとか言えないところでしょう。

与えるだけじゃなくて、

与えるだけじゃなくて、
受け取ることも愛情なのよね。
相手を信頼して、ただ甘えるっていう。
大人になればなるほど、
そっちのほうが難しくなるんだけど。

先のことじゃなくて、誰かのことじゃなくて、

先のことじゃなくて、誰かのことじゃなくて、
今の自分の気持ちだけを見つめてごらんよ。
飴でも舐めながらさ。

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青山美智子『月の立つ林で』 が読みたくなる名言

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悩んでるときって自分を見失ったりするじゃない。

悩んでるときって自分を見失ったりするじゃない。
私がいるよっていうのは、
あなたがいるよって伝えるのと同じことだと思うの。
彼女を想ってる私の存在が、
彼女の存在の証になるんじゃないかなって。

人と人は、理解し合うために

人と人は、理解し合うために
むしろ離れなければならないこともある。
どれだけ愛していてもね。

当たり前のように与えられ続けている優しさや愛情は、

当たり前のように与えられ続けている優しさや愛情は、
よっぽど気をつけていないと
無味無臭だと思うようになってしまうものなのよ。
透明になってしまうものなの。
それは本当の孤独よりも
ずっと寂しいことかもしれない。

夢って叶えられなかったらダメなのかな。

夢って叶えられなかったらダメなのかな。
夢を持ってるっていうことそのものが、
人を輝かせるんじゃないかな。

青山美智子『マイ・プレゼント』 が読みたくなる名言

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やりたいときにやるのが、

やりたいときにやるのが、
最高にうまくいくに決まっている。
おなかがすいているときに食べるのが
最高に美味しいでしょう?

私をいたずらに脅かすものなんて、

私をいたずらに脅かすものなんて、
無遠慮に追い詰めてくるものなんて、
大切なこの人生に
いったいどれだけの値打ちがあるんだろう。

自分の中で騒いでいる声を、

自分の中で騒いでいる声を、
無視なんてできないの。
きっと誰にも解読不明な、
私にだけ意味のある言葉たち

自分を大きく見せたい時の私は本当にちっぽけで、

自分を大きく見せたい時の私は本当にちっぽけで、
欲望がふくらむほどに、
体の中心でそっと守り続けてきた何かが、
しゅるしゅるしゅるしゅるとしぼんでいく気がする

先が見えない不安と、

先が見えない不安と、
先が見えてしまう絶望は、同じまぼろし。
どちらもまだ、決まっていない。何も

「ひどいことをされた、許さない」というのと

「ひどいことをされた、許さない」というのと
「ひどいことをしてしまった、申し訳ない」というのと
ずっと抱えて生きていくとしたら
どちらがよりしんどいんだろう?

人生は一度きりってよく言うけど、

人生は一度きりってよく言うけど、
私は、何度でもあるって思うの。
どこからでも、どんなふうにでも、
新しく始めることができるって

思うままにならないのは、

思うままにならないのは、
世の中じゃなくて自分のこころ。
だったらもっと気楽にいこう。
どうにかしたいなんて苛立ちをなだめすかして、
でたらめなメロディーで歌えばほらね、
少しだけ体が軽くなるでしょう?

青山美智子『ただいま神様当番』 が読みたくなる名言

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人生って、単に楽しいからやるって、

人生って、単に楽しいからやるって、
それが一番の決め手だよ。
意味があるとか、お金になるとかはその次でさ。
自分自身に何かの取柄や才能があるかどうかも
あんまり関係なくて、
この世をおもしろがれる力のほうがうんと大事。

自分のことダメだなあって反省できるのって、

自分のことダメだなあって反省できるのって、
いいことだよ。
周囲があきれてるのに気づかないで、
自分は何も間違ってない、
絶対正しいんだって思い込んでるほうが憐れだよ。

怖いもの知らずって、そんなに強くないよ。

怖いもの知らずって、そんなに強くないよ。
怖いものなんてない人より、
本当は怖いのに立ち向かっていく人のほうが、
何倍も強いよ。
それを勇気って言うんだと思う。

究極のリア充だよ。

思い通りにならない恋にすったもんだするって、
究極のリア充だよ。
きれいなことしかない世界なんて不自然なんだから。

成功者というのは

成功者というのは、何をやってもうまくいく
苦労知らずの人間のことじゃない。
うまくいかない何かが起きたときに、
正面から対処できる人間のことなんです。

あこがれて真似して学んで、

あこがれて真似して学んで、
自分を生きながら自分だけのものにしていくんじゃ。
だけど、そのうち自分も
誰かの前になにかを落としていることを知る者は、
ほとんどいないかもしれんの。

自分のことダメだなあって

自分のことダメだなあって反省できるのはいいことだよ。
周囲があきれてるのに気付かないで自分は何も間違ってない、
絶対正しいんだって思い込んでる方が憐れだよ。

好きな人に良く思われたくて、

好きな人に良く思われたくて、
かっこつけて、がんばって、
それでできるようになるのって、
ちっとも悪くない。

怒っているとか悲しいとか

怒っているとか悲しいとか
そういう気持ちは1番にしっかり伝えなくちゃだめだよ。
その後にちゃんと笑うためにもね。

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始まれば終わる。

始まれば終わる。
私がいつも怖いのは、
終わりになることじゃなくて、
終わりになるんじゃないかと
不安になるあのぞわぞわとした時間だ。

スタートさせるのは思いのほか容易なことで、

スタートさせるのは思いのほか容易なことで、
おしまいはいつも、あっけない。
難しいのは、続けること。
どこが最終地点なのかわからないまま、
変わりながら、だけど変わらないで、
ただ続けること。

こういう人がいいっていうんじゃなくて、

こういう人がいいっていうんじゃなくて、
この人がいいって思えたら、
それが完璧な組み合わせだと思いますよ。
人ってみんな、ひとりしかいないんだから。

誰でも玉手箱を持ってるものなんじゃない?

誰でも玉手箱を持ってるものなんじゃない?
ただ、玉手箱を開けたら
あっというまに老人になる
っていうのは違うと思うの。
そうじゃなくて、
箱を開いて過去をしみじみ懐かしんでいるときに、
自分が年を取ったことを知るのよ、きっと。

一階とか二階のあたりって、

一階とか二階のあたりって、
実は最上階よりも幸せだったりするのかも。
すっごい幸せより、
ちょっぴり幸せぐらいが、もしかしたらいいのかも。

いいか、おまえがこれから

いいか、おまえがこれから
どれだけ素晴らしい作品を描いたって、
ケチつけてくるヤツは必ずいる。
必ず、だ。
つまんねえってノーリスクで評するヤツに振り回されると、
逆にホントにつまんねえ作品しか描けなくなるぞ。
だからそういうの気にすんなよ。

どこにいても何をしていても、

どこにいても何をしていても、
いつの世でも、人のやることは同じよ。
食べて眠って起きて、
好きになったり嫌いになったりするのよ。

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無理に忘れようとせず待とう、と私は決めた。

無理に忘れようとせず待とう、と私は決めた。
まだ残る胸の痛みが、
いつか誰かを幸せにするほど
素敵なものに変わる、その時まで。

自分のいるところが真ん中。

自分のいるところが真ん中。
自分が本当に思うことが真ん中。
自分の中の真ん中。
そこがこの世界の真ん中だ。

「こう決まっている」っていうのを外すんです。

「こう決まっている」っていうのを外すんです。
上書きしてみてください。
「何も決まっていない」と

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背伸びしなくていい。

背伸びしなくていい。
今は生活を整えながら、
やれることをやりながら、
手に届くものから身につけていく備えていく。

それぞれが目の前にいる人のおしりだけ追いかけて、

それぞれが目の前にいる人のおしりだけ追いかけて、
先頭もビリもないの。
つまり、幸せに優劣も完成形もないってことよ。

作り手の狙いとは関係ないところで、

作り手の狙いとは関係ないところで、
とこに書かれた幾ばくかの言葉を読んだ人が
自分自身に紐つけてその人だけの何かを得るんです。

本を必要としてる人はいつもいるの。

本を必要としてる人はいつもいるの。
誰かにとって大切な一冊になる本との出会いが、
本屋にはあるんだよ。

何かを始めるときには

何かを始めるときには
それが後から役に立つかどうかなんて、
考えたことないですよ。
ただ、心が動いたら、
それだけでトライする理由になると思うんです。

いつかって言ってる間は、夢は終わらないよ。

いつかって言ってる間は、夢は終わらないよ。
美しい夢のまま、ずっと続く。
かなわなくても、それもひとつの生き方だと私は思う。
無計画な夢を抱くのも、悪いことじゃない。
日々を楽しくしてくれるからね。

どんな本もそうだけど、

どんな本もそうだけど、
書物そのものに力があるというよりは、
あなたがそういう読み方をしたっていう、
そこに価値があるんだよ。

人生なんて、いつも大狂いよ。

人生なんて、いつも大狂いよ。
どんな境遇にいたって、
思い通りにはいかないわよ。
でも逆に、思いつきもしない嬉しい
サプライズが待っていたりもするでしょう。

結果的に、希望通りじゃなくてよかった、セーフ!

結果的に、希望通りじゃなくてよかった、セーフ!
ってことなんかいっぱいあるんだから。
計画や予定が狂うことを、
不運とか失敗って思わなくていいの。
そうやって変わっていくのよ、自分も、人生も。

読んでいただきありがとうございました。このブログは、23,647コの名言を載せています。あなたが読みたい本が必ずあります。記事の最後尾にカテゴリー・タグ・紹介した作品の関連記事を載せておくので、お暇なときにお探しください。

心に残った名言をコメントTwitterInstagramのどれかで教えてくれると嬉しいです。

ぼんぷ
ぼんぷ

紹介した名言が本を読むキッカケになり、あなたの人生を変える1冊になりますように。

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