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『栗城史多』の名言・発言│おすすめ本ランキングと名言集

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  1. 『栗城史多』の名言と出典わかる。
  2. 『栗城史多』のおすすめ本がわかる。
  3. 偉人(芸能人)の名言の考えがわかる。

2万以上の名言を集め、読みたい本が見つかる名言集ブログでお馴染みの、名言紹介屋の凡夫です。

この記事は、登山家『栗城史多』の名言とおすすめ本を紹介します。紹介する名言が、本と出会うキッカケになれば嬉しいです。

ネタバレの可能性があります。
ネタバレを気にしないという方は、このままお読みください。

ぼんぷ
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『栗城史多』の名言集とおすすめ本ランキング

『栗城史多』のおすすめ本を上から順に紹介します。取り上げている名言を読めばどんな本なのかわかるので、購入する際の参考になれば嬉しいです。

栗城史多『一歩を越える勇気』 が読みたくなる名言

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夢を語ることは、自分を変えるだけでなく、

夢を語ることは、自分を変えるだけでなく、
多くの人と出会い、支えあうツールにもなる。
自分の夢に興味を持ち、
共鳴してくれる人は必ずいる。

あるがままを受け入れてしまえばいい。

あるがままを受け入れてしまえばいい。
怖いという気持ちがある自分や、
一歩踏み出すことをためらってしまう自分も含めて、
すべてを受け入れてしまう。
何かがうまくいくときというのは、
すべてを受け入れているときなのだ。

『デス・ゾーン : 栗城史多のエベレスト劇場』 が読みたくなる名言

ボクの夢は単独無酸素で

ボクの夢は単独無酸素で
七大陸の最高峰に登ることなんですが、
この夢をできるだけいろんな人に
喋ろうと思っているんですね。
夢は口に出すことが大事なんです。
口で十回唱えれば、
叶う、という字になりますから。

エベレストで一番重要なのは、

エベレストで一番重要なのは、
インターネット中継にあります。
繋がりをもって登山する
新しい冒険だということに誰も気づいていないのです。

死ぬつもりで行ったじゃないかなあ。

死ぬつもりで行ったじゃないかなあ。
失敗して下りてきても、
現実問題として行くところはなかった。
もぬけの殻になるより、
英雄として山に死んだ方がいい、って。

実像と虚像の整合性が、

実像と虚像の整合性が、
もう自分の中で取れなくなっていたんだと思います。
あいつは山が好きなわけじゃない。
登るのがつらかったと思う。

感謝と関連記事の紹介

読んでいただきありがとうございました。このブログは、23,708コの名言を載せています。あなたが読みたい本が必ずあります。記事の最後尾にカテゴリー・タグ・紹介した作品の関連記事を載せておくので、お暇なときにお探しください。

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ぼんぷ
ぼんぷ

紹介した名言が本を読むキッカケになり、あなたの人生を変える1冊になりますように。

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