- 『漏瑚(じょうご)』の名言がわかる。
- 『呪術廻戦』が読みたくなる。
- 名言をキッカケに漫画が読みたくなる。
2万以上の名言を集め、読みたい本が見つかる名言集ブログでお馴染みの、名言紹介屋の凡夫です。
この記事は、芥見下々の漫画、
『呪術廻戦』漏瑚(じょうご)の魅力が伝わる名言・名セリフを紹介します。紹介する名言が原作を読むキッカケになれば嬉しいです。
ネタバレの可能性があります。
ネタバレを気にしないという方は、このままお読みください。
『呪術廻戦』漏瑚(じょうご)の名言集・名セリフ
呪術廻戦2
五条悟の名言「僕との間にあった無限だよ」
君が触れたのは
僕との間にあった
「無限」だよ
五条悟の名言 「皮肉だよね 全てを与えられると何もできず」
ここは無下限の内側
〝知覚〟〝伝達〟
生きるという行為に無限回の作業を強制する
皮肉だよね
全てを与えられると何もできず
緩やかに死ぬなんて
呪術廻戦4
漏瑚の名言「100年後の荒野で笑うのは儂である必要はない」
100年後の荒野で笑うのは儂である必要はない
呪いが人として立っていればそれでいい
呪術廻戦10
五条悟 漏瑚「貴様こそ初めての言い訳は考えてきたか?」
これで負けたら言い訳できないよ?
貴様こそ初めての言い訳は考えてきたか?
五条悟 漏瑚「……正直驚いたよ」
……正直驚いたよ
なんだ?
言い訳か?
違ぇよハゲ
この程度で僕に勝てると思ってる脳みそに
驚いたって言ってんだよ
漏瑚の名言「五条悟」
五条悟
逆に貴様は何を持ち得ないのだ!!
呪術廻戦13
漏瑚の名言「百年後の荒野でまた会おう」
後は任せろ
人間などに依らずとも我々の魂は廻る
百年後の荒野でまた会おう
両面宿儺の名言「頭が高いな」
頭が高いな
片膝で足りると思ったか?
実るほどなんとやらだ
余程頭が軽いとみえる
両面宿儺の名言「月明かりが通っているな」
月明かりが通っているな
おかげでオマエの痴態もよく見える
呪術廻戦14
花御 真人「真人はその鏡そのものです」
「人」が恐れ
忌む「死」
だがその向こうにもまた「人」が佇んでいる
「人」にとって
「死」は鏡
真人はその鏡そのものです
漏瑚の名言「我々こそ真の人間だ」
再び生まれ落ちる時
我々はもう我々ではない
それでもまた逢える日を心待ちにしているぞ
我々こそ真の人間だ
両面宿儺の名言「理想を掴み取る〝飢え〟」
群れとしての人間
群れとしての呪い
寄り合いで自らの価値を計るから
皆弱く矮小になっていく
オマエは焼き尽くすべきだったのだ
打算も計画もなく手当たり次第
五条悟に行き着くまで未来も種もかなぐり捨ててな
理想を掴み取る〝飢え〟
オマエにはそれが足りていなかった
両面宿儺 漏瑚「誇れ オマエは強い」
だがまぁ
多少は楽しめたぞ
人間 術師 呪霊
千年前戦った中ではマシな方だった
誇れ オマエは強い
…何だこれは
さぁな
俺はそれを知らん
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『呪術廻戦』キャラ別の名言記事
https://bontoku.com/meigen-jyujyutukaisen
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