- 『千早茜』の名言がわかる。
- 『千早茜』のおすすめ作品がわかる。
- 名言をキッカケに小説が読みたくなる。
2万以上の名言を集め、読みたい本が見つかる名言集ブログでお馴染みの、名言紹介屋の凡夫です。
この記事は、『千早茜』のおすすめ作品と名言を紹介します。紹介する名言が、作品と出会うキッカケになれば嬉しいです。
ネタバレの可能性があります。
ネタバレを気にしないという方は、このままお読みください。
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- 名言で紹介する『千早茜』のおすすめ本ランキング
名言で紹介する『千早茜』のおすすめ本ランキング
『千早茜』のおすすめ本を上から順に紹介します。取り上げている名言を読めばどんな本なのかわかるので、購入する際の参考になれば嬉しいです。
千早茜『からまる』 が読みたくなる名言
人生って計画通りじゃないのよ、
人生って計画通りじゃないのよ、
思いがけないことで変わってしまうの、良くも悪くも。
だから自分はこうあるべきって
あんまり決めつけない方がいいわ。
長い目で見ないとわからないこともあるから。
男女の関係は長引くと粘ってくる。
男女の関係は長引くと粘ってくる。
余計なものがべたべた絡みだす。
義務的に連絡したり、約束したり、
機嫌を取ったり、疑われたり、
記念日を守ったり、先のことを考えたり。
関係が爛れだして、異臭を放ちだす。
表情に乏しい人もいますよね。
表情に乏しい人もいますよね。
でも、表にださないからって
感情がないわけじゃないでしょう。
いろんな生き方があると思いますよ、人も動物も。
ぱっと見ただけではわからないけれど。
正直、いまだにわからない。
正直、いまだにわからない。
寿命を縮めてでも
好き勝手に生活することが生きることなのか、
ベッドから離れず
ありとあらゆる延命を試みることが生きることなのか。
母親の強さって
母親の強さって愛情に遠慮や迷いがないことじゃないか。
ひとかけらの躊躇もなくまっすぐに愛情をそそぐことができる。
まわりを圧倒するほどにな。
本当に守らなきゃならないものができた時、
最強になるんだ。
ちゃんと肝心な人に感情を向けなきゃ駄目だ。
ちゃんと肝心な人に感情を向けなきゃ駄目だ。
怒りで誤魔化すのじゃなくて、
ちゃんと寂しいってことを伝えなきゃ駄目だ。
千早茜『あとかた』 が読みたくなる名言
体の関係がなくなってしまったことが不満なわけじゃない。
体の関係がなくなってしまったことが不満なわけじゃない。
辛かったのは求められていないという事実だった。
女として失格なのだと言われている気がした。
結局は自分で決めるしかない。
結局は自分で決めるしかない。
逃げたかったら逃げ続けたらいいさ。
逃げられる場所も時間も限られてるってことには、
とことん逃げてみなければ気づかないもんだ。
人生を後悔という苦い味に染める。
体にキズの痕が残ったとしてもいつかは癒える傷だ。
けれど、見えないところに刻まれた傷や
過ちは誰にも治せない。
それらは膿みつづけ、
人生を後悔という苦い味に染める。
血をわけた家族でも別の個体だ。
血をわけた家族でも別の個体だ。
何をするか、何を思っているか、
全てを知ることはできない。
どんなに愛し合っていても
他者である限り
傷つける可能性をはらんでいる。
多分この世は不安定で、
多分この世は不安定で、
何もかもが簡単に壊れてしまう。
変わらないものなんかないし、
何か遺せたとしても一瞬で消えてしまうかもしれない。
それでも誰かを好きになって生きていくのは
すごいことなんだって、俺は思うよ。
怖がらなくていいんですよ。
怖がらなくていいんですよ。
ちゃんと相手と傷つけ合ってドロドロになっていくといい。
形なんて何回壊してもいい。
膿んで腐ってそれすらも乾いてしまって、
諦めきった頃に案外欲しかったものなんて
ポロリと転がっているかもしれませんよ。
この想いを何と呼べばいいか知らない。
この想いを何と呼べばいいか知らない。
わからなくてもいいと思う。
誰にも伝えることはないのだから。
間違っていようが、正しかろうが、どちらでもいい。
ただ、あの頃の私たちはお互いが必要だった。
千早茜『クローゼット』 が読みたくなる名言
自分が惚れたものに正直に生きてきただけさ。
あたしらはただ自分が惚れたものに正直に生きてきただけさ。
それが見つかるのは幸福なことなんだよ。
俺は女性になりたいわけじゃなくて自由がほしいんです。
俺は女性になりたいわけじゃなくて自由がほしいんです。
着られる服の選択肢がもっとあったらいいなって。
ほら、女性はズボンもスカートも穿けるのに、
男性がスカートを穿くと
女装趣味とか変態とか言われてしまうじゃないですか。
服の力は偉大だ。
服の力は偉大だ。
どうしたって人の目を奪う。
そして、心を動かす。
気に入った服を長く着続けたかったらどうする?
気に入った服を長く着続けたかったらどうする?
靴だって服だって、自分の身体に馴染むまで
手入れをしながら大切に使うだろう。
人との関係だって同じさ、
丁寧に扱えば長持ちする関係を築ける。
まずは相手をよく見ることだよ。
千早茜『さんかく』 が読みたくなる名言
自分にとって都合が悪いものを
人ってさ、
自分にとって都合が悪いものを
変だっていうんだよ。
自分のためだけに生きるのに飽きてくるんだと思う
SNS見てると、同じくらいの独身の人って
たいてい猫とか飼ってるんだよね。
この歳になると、
自分のためだけに生きるのに飽きてくるんだと思う。
このカウンターの席に座る他人同士のように、
このカウンターの席に座る他人同士のように、
店の味は愛し、ルールも守るけれど、干渉し合わない。
見つめ合わない、ただ、横に並んで食べる。
そう言う関係がきっと私は楽なのだ。
恋愛はオセロみたいだ。
恋愛はオセロみたいだ。
あっという間に気持ちはひっくり返って、
ゲームか終わればまた初めから。
残らない、白か黒しかない。
千早茜『ガーデン』 が読みたくなる名言
彼氏とかそういうの、もう面倒。
彼氏とかそういうの、もう面倒。
駆け引きとか恋愛とかで
精神力や体力使いたくないし、
サクッと結婚だけしたい。
自己肯定は自分でしなきゃ。
自己肯定は自分でしなきゃ。
他人に求めたら駄目だよ、
苦しいだけだ。
不幸も幸福も個人の中にしかない。
不幸も幸福も個人の中にしかない。
理解や共感には限界がある。
どんなに近付いて感情を共有しても、
分かち合っている気になっているだけで、
感じるすべてはその人だけのものだ。
相手に何かを求めるからだよ。
相手に何かを求めるからだよ。
明確な期待を持って関わったら、
ニーズが合わないとわかった時点で
関係は壊れるものなんだから。
幻滅したくなかったら何も求めない方がいい。
お願いごとをすることは、
お願いごとをすることは、
自分にとってなにが大切かを考えるってことなんです。
その人が自分を見つめ直す場をつくることがお寺の役割で、
願いを叶える叶えないではないんですよ。
本当の変化とは後で気付くもののような気がする。
本当の変化とは後で気付くもののような気がする。
転機でも、分岐点でも、節目でも、
ターニングポイントでも、同じことだ。
そしてそのポイントとは、
くるりと変質した瞬間というよりは、
変わるのをやめた場所なのではないかと僕は思う。
女が欲しいのは気のきいた返事でも、
女が欲しいのは気のきいた返事でも、
優しい嘘でも、不確かな約束でもないの。
その瞬間の自分をわかってもらいたいだけよ。
共感なの。
でも、他人が他人を
でも、他人が他人を
まるごとわかってあげられることなんて出来ないじゃない。
性別が違うんだったらなおさら。
だから、そんなの他人に求めることじゃない。
千早茜『男ともだち』 が読みたくなる名言
身体と身体の境目を無くすことは
身体と身体の境目を無くすことは
こんなにも容易いのに、
お互いの状況や心を理解し合うのはいつだって難しい。
男ともだちって
男ともだちってずるい響きだな。
失いたくないという執着はある意味、
失いたくないという執着はある意味、
愛でもある。
この先、彼にもう会えなくなったとしても、
この先、彼にもう会えなくなったとしても、
悲しい変化が訪れたとしても、
今まで過ごした時間ももらった安らぎも消えはしない。
旦那や彼氏や愛人では駄目な時ってあるもの。
旦那や彼氏や愛人では駄目な時ってあるもの。
ただ話を聞いて優しくしてもらいたい時があるよね。
でも、女ともだちじゃなくて、
そこはやっぱり男ともだちじゃなきゃ埋められない。
弱っている時は心の女の部分を慰めてもらいたい。
千早茜『西洋菓子店プティ・フール』 が読みたくなる名言
宝石箱のようなそれをプティ・フールというのだと
はじめて朱色の重箱を開けた瞬間を忘れたことはない。
世界に色がついた。蟬の大合唱の中、
色とりどりに光る甘い菓子を頬張った。
宝石箱のようなそれを
プティ・フールというのだと、
じいちゃんは教えてくれた。
好きな人のとっておきの甘い笑顔を見るために。
腕を磨こう。
好きな人のとっておきの甘い笑顔を見るために。
たとえ、明日になれば消える
一瞬の歓びだとしても。
憧れだって言いながら距離を置いて、
憧れだって言いながら距離を置いて、
この人とどうしたいのか考えたこともなかった。
何も望まないのだから、
何も進まなくて当然だ。
嗜好品ってのは、はけ口の対象になりやすい。
嗜好品ってのは、はけ口の対象になりやすい。
けれどね、どんな食べ物も
口にする人の幸せを願って作られているんです。
だから、楽しく味わってやって欲しい。
結婚も離婚もたいしたことじゃないよ。
結婚も離婚もたいしたことじゃないよ。
しても、しなくても、一度くらいは後悔するし、
一度くらいは良かったと思う。
それだけのことだ。
男は、ほら、いくじなしだからさ。
男は、ほら、いくじなしだからさ。
望む前に自分に釣り合うか考えちまうからな。
服でも、菓子でも、女でも、美しければ美しいほど、
こりゃ無理だって諦めて逃げちまうだろ。
一度、好きって言われたら
他人なんだから、自分の思い通りにいくわけないだろ。
いつだって同じ方向を見ていると思うな。
一度、好きって言われたら
気持ちは永遠だなんて思うな。
あたしにはあたしだけの世界があって、
あたしにはあたしだけの世界があって、
そのおかげで今こうして立っている。
自分を卑下しても、
自分が好きになったものを否定しちゃダメだ。
甘い物
甘い物はこんなにも簡単に人を幸福にする。
女の子はスイーツと一緒だと思う。
女の子はスイーツと一緒だと思う。
綺麗にデコレーションして、
艶々のリボンをかけて、
そうしてやっと大事に大事にお持ち帰りされる。
それが理想。
あたしはそうでありたい。
千早茜『神様の暇つぶし』 が読みたくなる名言
彼とどういう関係だったかはわからないけど、
彼とどういう関係だったかはわからないけど、
怒る時に怒っておかないとずっと引きずるよ。
恋愛に憧れる女の子たちは自信がないのだと思う。
恋愛に憧れる女の子たちは自信がないのだと思う。
自分がないから好きな異性に認めてもらいたいのだ。
みんな自分の恋愛だけが綺麗なんだよ。
みんな自分の恋愛だけが綺麗なんだよ。
不倫してようが、歳の差があろうが、略奪しようが、
自分たちの恋愛だけが正しくて、
あとは汚くて、気持ちが悪い。
後悔ってできるんでしょうか。
後悔ってできるんでしょうか。
だって右に進んで後悔できるのは
左の道を知っている人だけでしょう。
右に流された人には
左の道が良かったかどうかなんてわからない。
休むと決めてしまえば、
休むと決めてしまえば、
行けないんじゃなくて、行かないになる。
自分で選んだって思えばぜんぜん違うよ。
二人の世界なんて恐ろしいものだ。
二人の世界なんて恐ろしいものだ。
いつか必ず終わると知っていても、
自分から離れることもできない。
恋に憧れることができたのは、
若く、無知だったからだ。
こんな風にいきなり捨てられたのに、
こんな風にいきなり捨てられたのに、
再び目の前に現れたら私はまた溺れる。
体の底にその確証があった。
どんなに憎んでも軽蔑しても呪っても、
私の体はあのひとを待っていた。
これこそが恋なのだと、
半ば誇らしく、
半ば絶望しながら、信じていた。
千早茜『透明な夜の香り』 が読みたくなる名言
逃げてはいけない、
逃げてはいけない、
なんて道理を聞かなくてもいいよ。
そんなのは人を殺す正義だ。
香りは永遠に記憶される。
香りは永遠に記憶される。
きみの命が終わるまで。
嘘をつくというのは気力のいることだから。
嘘をつくというのは気力のいることだから。
自分を騙すにしろ、相手を騙すにしろ、
それなりにストレスがかかるからね。
ある意味たくましいってことだよ。
本当に才能のある人は見えないものまで描けるんです。
本当に才能のある人は見えないものまで描けるんです。
現実のものを描きながら、
現実にはないものを見せることができる。
私が弱っているときも、逃げているときも、
私が弱っているときも、逃げているときも、
そして自分の知らないところで私が変わっていても、
ずっと笑って見守ってくれた。
こういう寄り添い方があったのだ、と苦しくなる。
千早茜『正しい女たち』 が読みたくなる名言
決められるのがいやだったら
決められるのがいやだったら
自分で決めないと何も変わらないですよ。
彼女のこと全部知ってる訳じゃないですよね?
彼女のこと全部知ってる訳じゃないですよね?
違う育ち方をした違う人間なんですよ。
結婚したからって同じ人間になれるわけじゃないんですから。
自分たち男だけはゆっくり老いるのだと、
自分たち男だけはゆっくり老いるのだと、
賞味期限は長いとか考えてんだろうね。
あたしたち女はね、あんたらみたいな男のせいで
早くから歳を意識させられんだよ。
毎日、鏡を覗き込んで化粧して
年齢に応じた振る舞いを要求されて。
会食にも最近は誘われない。
会食にも最近は誘われない。
フルコースは苦手だからいいのだけれど
一抹の寂しさがあった。
楽って寂しいことなのかもしれない。
千早茜『わるい食べもの』 が読みたくなる名言
人間は健康や美容といった、
人間は健康や美容といった、
目的のためだけに食事をするわけではない。
至高の美味だけを求めて
食事をすることも人間の権利のひとつ。
お酒、お茶、菓子、そういった嗜好品を私は愛している。
お酒、お茶、菓子、そういった嗜好品を私は愛している。
なくてもいい、けれど、なければ人生の輝きは減る。
嗜好品は魂のための食べ物なのだ。
私はラーメンに興味がない。
私はラーメンに興味がない。
食指が動かない理由は
酒がすすまない料理だから。
外食は酒ありきだ。
酔うと、歩きたくなる。
酔うと、歩きたくなる。
昼間だとすぐに家に帰りたくなってしまうのに、
夜だといくらでも歩ける気がするのはなぜだろう。
泣きながらものを食べた経験のある人は多いようだ。
泣きながらものを食べた経験のある人は多いようだ。
泣くというのは出す行為で、
食べるというのは入れる行為だ。
両方を同時にするなんて
器用だなと他人事のように思う。
小説について、共感できない、
小説について、共感できない、
という感想をよく見る。
まあ、そうだろう。
共感なんてそんなに簡単にできるわけがない。
小説とは自分の知らない世界や
価値観を知るためにあるのだから、それでいい。
けれど、無数の本の中でまるで
けれど、無数の本の中でまるで
自分の半身のような物語に出会えたら、
それは人生を支える宝物のひとつになる。
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アンソロジー『あなたとなら食べてもいい 』 が読みたくなる名言
満腹になると気持ちが丸くなる。
満腹になると気持ちが丸くなる。
悩ましいことも難しいことも不安なことも
明日考えればいいやという気になる。
周りの人間が30を過ぎると
周りの人間が30を過ぎると
しきりと家族を持ちたがる理由がわかる。
こうやって気にかけてやる相手がいるだけで、
生活の軸がぴんと立ち、
自分がそうレールから外れた人間ではないような
ふっくらした安心感を味わえるのだ。
キャリアは点です。
キャリアは点です。
一つ一つ丁寧に点を打って、
それを繋げて、消えない線を描いていくんです。
過去が恋しいこともあるけど、
過去が恋しいこともあるけど、
でも未来って素敵よね。
あのときどうしても手に入れられなかったものと、
こんなかたちで出会えるんですものねえ。
千早茜, 新井見枝香 『胃が合うふたり』が読みたくなる名言
生き方の違いだ。
生き方の違いだ。
私はどんなときでも、できるだけ、
食べたいものを食べたいのだ
大人げないほどに、欲望の赴くまま、
大人げないほどに、欲望の赴くまま、
気が済むまで食べる。
どちらかが迷ったら、
食べましょうよ、と背中を押し合い、
どちらにしようか迷ったら、
両方食べましょうね、とうなづき合った
弱ったときこそ親しい友人に頼りたい、
弱ったときこそ親しい友人に頼りたい、
という人間と、
弱った姿を親しい友人だけには見られたくない、
という人間がいるなら、
私と彼女は後者だろう
各々のしんどさや悩みや秘密があるけれど、
各々のしんどさや悩みや秘密があるけれど、
それをすべて共有しようとはしないから。
一緒にいるその時間をめいっぱい楽しむ。
それでいいと互いに思っている気がするし、
湿っぽいのは苦手だ
人の姿形、立ち居振る舞いに
人の姿形、立ち居振る舞いに、
自分の心がマイナス方向に揺れ動くことは、
とても愚かだと思う。
自分と比べて嫉妬したり、
憐れんだり、嫌悪したり、
ばかにしたりすることだ
羨ましいとは思うが、
羨ましいとは思うが、
自分にはできないとわかっている。
嫉妬というのは自分ができると思うから抱く気持ちだ。
だから、嫉妬はしないし、
する権利もない
誰の地雷も踏まない、
誰の地雷も踏まない、
残念な話を好んでする。
笑いが取れたら、
悲しみや怒りの価値が変わるからだ。
大人になっても自慢話ばかりする人は、
きっと純粋で素直なまま育ったのだろう
同じものを食べて、同じものを観て、
同じものを食べて、同じものを観て、
満足のため息をつく束の間に感動を共有したい。
読んでいただきありがとうございました。このブログは、23,647コの名言を載せています。あなたが読みたい本が必ずあります。記事の最後尾にカテゴリー・タグ・紹介した作品の関連記事を載せておくので、お暇なときにお探しください。
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紹介した名言が本を読むキッカケになり、あなたの人生を変える1冊になりますように。
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