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夕木春央『方舟』が読みたくなる名言集

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  1. 『方舟』の名言・名セリフがわかる。
  2. 『方舟』の魅力がわかる。
  3. 名言をキッカケに小説が読みたくなる。

2万以上の名言を集め、読みたい本が見つかる名言集ブログでお馴染みの、名言紹介屋の凡夫です。

この記事は、夕木春央の小説
『方舟』が読みたくなる名言を紹介します。紹介する名言が、本を読むキッカケになれば嬉しいです。

ネタバレの可能性があります。
ネタバレを気にしないという方は、このままお読みください。

ぼんぷ
ぼんぷ

サイドバー下に目次があるのでご利用ください

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夕木春央『方舟』が読みたくなる名言集・名台詞

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誰か一人を生贄にしなければ、

誰か一人を生贄にしなければ、
この方舟から脱出することはできない。
誰が生贄になるのか?
それはもちろん、殺人を犯した人物であるべきだ。

私たちの中で一番悪い人に

私たちの中で一番悪い人に
犠牲になってもらおうってことだよね。

でも、犯人が分かったとして、
もしその人が、自分から
みんなのために犠牲になりますって言いだしたら、
それって、本当に一番悪い人なのかな?

悲しむ人が少ない方がいいってことだよね。

警察だと、危険な任務に独身の警察官をあてる
とかって話、聞いたことない?
悲しむ人が少ない方がいいってことだよね。
でもさ、それって、愛されてない人は、
愛されてる人より生きてる価値が低い
って言ってるようなものだと思うな。

家族がいるとかって命乞いするシーン。

映画でもあるよね。
殺されそうな人が、自分には恋人がいるとか、
家族がいるとかって命乞いするシーン。
家族とか恋人がいなかったら
殺していいのかって話だよね。

世の中、みんなに人権があるっていったって、

世の中、みんなに人権があるっていったって、
その中から誰か犠牲者を選ぶってなったら、
一番愛されてない人が選ばれるんでしょ?
それってもう、デスゲームみたいなものだと思うな。

知恵が劣る人とか、

知恵が劣る人とか、
体力が劣る人が脱落するデスゲームがあるでしょ?
愛されてない人が死ななきゃいけないのって、
それと同じくらい残酷なんじゃないかな。

愛する誰かを残して死ぬ人と、

愛する誰かを残して死ぬ人と、
誰にも愛されないで死ぬ人と、
どっちが不幸かは、
他人が決めていいことじゃないよね。

僕らがやったことは本当に正しかったのか?

僕らがやったことは本当に正しかったのか?
きっと正しくはない。
それ以外の方法を選ぶことができなかったのだ。

読んでいただきありがとうございました。このブログは、23,647コの名言を載せています。あなたが読みたい本が必ずあります。記事の最後尾にカテゴリー・タグ・紹介した作品の関連記事を載せておくので、お暇なときにお探しください。

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ぼんぷ
ぼんぷ

紹介した名言が本を読むキッカケになり、あなたの人生を変える1冊になりますように。

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