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伊坂幸太郎『モダンタイムス』の名言集「楽観とは、真の精神的勇気だ」

この記事は、伊坂幸太郎の小説
『モダンタイムス』の名言を紹介します。

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伊坂幸太郎『モダンタイムス』の名言

小説家『伊坂幸太郎』の名言 21作品63選

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楽観とは、真の精神的勇気だ

楽観とは、真の精神的勇気だ

自分の人生を楽しめよ

考えてもどうしようもないことに
エネルギーを費やすくらいなら、
やるべきことをやったほうがいい。
自分の人生を楽しめよ。
とりあえず、マンションに帰って、
風呂入って、寝て、起きて、仕事行きな

悪口はネットで言うのがマナーなんだって

悪口はネットで言うのがマナーなんだって

たぶん、来年あたり、あいつらの本が出るよ

あれだけ俺に痛い思いをさせられて、
まだ、白を切っていたなら、
たぶん、来年あたり、あいつらの本が出るよ。
偉人伝が

全部、国家のためだ

国家が望めば、国家が生き長らえるためなら、
殺人も合法となるんだよ。
国民のためにそうなってるわけじゃない。
全部、国家のためだ

国ってのは必要最低限のことしか、
国民には教えようとしない

子供が寝ている間に、
両親が話し合いを続けて、で、
離婚が決まってから発表されるってのと一緒だ。
国ってのは必要最低限のことしか、
国民には教えようとしない

人はいつだって、得意なやり方で、

人はいつだって、得意なやり方で、
世の中とぶつかっていくほかない。
そして、得意なやり方はたいがい、
一人にとって一つだ

教師たちは何もできないんだよ。

けどな、教師たちは何もできないんだよ。
『やめなさい』『暴力は駄目です』
なんて口で言うだけなんだ。
あれで教育できるって言うんだったら、
あの教師たちは今すぐ紛争地域に行って、
マイクで、『やめなさい』って叫ぶべきだったな

人も集まれば人海戦術ってやつよ

塵も積もれば山、枯れ木も山の賑わい、
人も集まれば人海戦術ってやつよ

既婚者の男がね、まずいな、
って顔をしている時の大半は

既婚者の男がね、まずいな、
って顔をしている時の大半は
奥さんが関係してるんだって

「据え膳食わずにはいられない男の弱さ」

「据え膳食わずにはいられない男の弱さ」
とでも言い換えたほうがまだ、潔く感じる。

人生長いんだから

人生長いんだから、
もっと平均して、もてて欲しいよ

暴力に大事なのはそれね。

暴力に大事なのはそれね。
相手に合った、暴力

大事なルールほど、法律では決まってないのよ。

大事なルールほど、法律では決まってないのよ。
困った人に手を貸しなさい、とかね、
そういうのは法律になってない

いつだって、現代ってのは良くなくて、

昔は良かった、とかよく言うけど、
昔も良くはねえんだよ。
いつだって、現代ってのは良くなくて、
だからな、俺たちは自分の生きているその時と
向き合わないといけねえんだ。
音楽も映画も、
その時の自分たちの時代と立ち向かうために
作られたものなんだよ。
チャップリンの、『独裁者』にしたって、
今見たら、ただの説教臭いコントだけどな、
当時は命がけだ。
ジョン・レノンの『イマジン』だって、
当時の社会に向かって投げられただけだ

関心を持てば、人はどうするか。

関心を持てば、人はどうするか。
検索するんだ

偉くなる人間に必要なのは

偉くなる人間に必要なのは、
現場の人間が苦労している間にも、
コーヒーを飲んで会議を開ける神経だ

人間は大きな目的のために生きているんじゃないの

人間は大きな目的のために
生きているんじゃないの。
小さな目的のために行動したら?

真実が、人間を幸福にするわけではないのだ

情報というものは
どこからどう漏れるのかはっきりしない。
そのことを調べることにさほど大きな意味はなく、
分かったところで状況は変わらない。
真実が、人間を幸福にするわけではないのだ。

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最期まで読んでいただきありがとうございます。
心に響いた言葉をきっかけに本を読んでくれたら、
こんなに嬉しいことはありません。 

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