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安部公房『砂の女』の名言集「罰がなければ、逃げるたのしみもない」

この記事は、安部公房の小説『砂の女』
の名言を紹介します。

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安部公房『砂の女』の名言集

孤独とは、

孤独とは、幻を求めて満たされない、
渇きのことなのである。

罰がなければ、

罰がなければ、逃げるたのしみもない。

負けたと思ったときから、

負けたと思ったときから、
敗北がはじまるのだ。

真の労働の価値なのです。

労働を越える道は、
労働を通じて以外にはありません。
労働自体に価値があるのではなく、
労働によって、労働をのりこえる
……その自己否定のエネルギーこそ、
真の労働の価値なのです。

やっと溺死をまのがれた遭難者でもないかぎり、

やっと溺死をまのがれた遭難者でもないかぎり、
息ができるというだけで笑いたくなる心理など、
とうてい理解できるはずがない。

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安部公房『砂の女』
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