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小林多喜二『蟹工船』が読みたくなる名言11選「おい地獄さ行えぐんだで!」

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  1. 『蟹工船』の名言・名セリフがわかる。
  2. 『蟹工船』の魅力がわかる。
  3. 名言をキッカケに小説が読みたくなる。

2万以上の名言を集め、読みたい本が見つかる名言集ブログでお馴染みの、名言紹介屋の凡夫です。

この記事は、小林多喜二の小説
『蟹工船』が読みたくなる名言を紹介します。紹介する名言が、本を読むキッカケになれば嬉しいです。

ネタバレの可能性があります。
ネタバレを気にしないという方は、このままお読みください。

ぼんぷ
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サイドバー下に目次があるのでご利用ください

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小林多喜二『蟹工船』が読みたくなる名言集・名台詞

蟹工船の有名なセリフ

おい地獄さ行えぐんだで!

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ぼんぷ
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又、長げえことくたばるめに

俺アもう今度こそア
船さ来ねえッて
思ったんだけれどもな。

周旋屋に引っ張り廻されて、
文無しになってよ。

又、長げえこと
くたばるめに合わされるんだ

蟹工船はどれもボロ船だった。

蟹工船はどれもボロ船だった。
労働者が北オホツックの海で
死ぬことなどは、

丸ビルにいる重役には、
どうでもいい事だった。

生命的だな!

生命的だな! 
やっぱり炭山と変わらないで、

死ぬ思いばしないと、
生きられないなんてな。

瓦斯も恐ッかねど、
波もおっかねしな

皆は死ぬことを覚悟した。

皆は死ぬことを覚悟した。
漁夫は何時でも
「安々と」死ぬ覚悟をすることに
「慣らされて」いた。

ものを云うだけのぜいたくな

ものを云うだけのぜいたくな
「余分」さえ残っていなかった。

人間の身体には

人間の身体には、
どの位の限度があるか、

然しそれは当の本人よりも
監督の方が、よく知っていた。

歴史が何時でも書いているように、

歴史が何時でも書いているように、
それはそうかも知れない気がする。
然し、彼の心の底に
わだかまっている
ムッとした気持が、

それでちっとも晴れなく思われた。

上の人間はゴウマンで

公平に云って、
上の人間はゴウマンで、

恐ろしいことを儲けのために
「平気」で謀んだ。

漁夫や船員はそれに
ウマウマ落ち込んで行った。

本当の目的は、 俺達をウンと働かせて

本当の目的は、
俺達をウンと働かせて、
締木にかけて、
ギイギイ搾り上げて、
しこたま儲けることなんだ。

そいつを今俺達は
毎日やられてるんだ

たった一人の寝がえりものは、

たった一人の寝がえりものは、
三百人の命を殺すということを
知らなければならない

そんな先きの成算なんて、どうでもいいんだ。

本当のことを云えば、
そんな先きの成算なんて、
どうでもいいんだ。

死ぬか、生きるか、だからな

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読んでいただきありがとうございました。このブログは、23,647コの名言を載せています。あなたが読みたい本が必ずあります。記事の最後尾にカテゴリー・タグ・紹介した作品の関連記事を載せておくので、お暇なときにお探しください。

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ぼんぷ
ぼんぷ

紹介した名言が本を読むキッカケになり、あなたの人生を変える1冊になりますように。

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