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司馬遼太郎『関ヶ原』が読みたくなる名言42選

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  1. 『関ヶ原』の名言がわかる。
  2. 『関ヶ原』が読みたくなる。
  3. 名言をキッカケに小説が読みたくなる。

2万以上の名言を集め、読みたい本が見つかる名言集ブログでお馴染みの、名言紹介屋の凡夫です。

この記事は、司馬遼太郎小説
『関ヶ原』が読みたくなる名言を紹介します。紹介する名言が、作品と出会うキッカケになれば嬉しいです。

ネタバレの可能性があります。
ネタバレを気にしないという方は、
このままお読みください。

ぼんぷ
ぼんぷ
サイドバー下に目次があるのでご利用ください
  1. 司馬遼太郎『関ヶ原』が読みたくなる名言集・名台詞
    1. 司馬遼太郎 『関ヶ原(上)』の名言集
      1. 石田三成について 「三成に過ぎたるものが」
      2. 石田三成の名言 「左近、子供のようだというが」
      3. 石田三成の名言 「ひとは生得の短所はついになおせぬものだ」
      4. 関ヶ原という史上空前の大事件は
      5. 島左近の名言 「殿、頭のよい人というのは、自信がつよい。」
      6. 戦術家の資格の第一要件は、
      7. 理屈など
      8. 島左近の名言 石田三成について 「人間に期待しすぎるようですな。」
      9. 時勢が動くのだ、
      10. 人は利害で動いているのだ。
      11. 藤堂高虎の名言 「色にふけって女にあざむかれ」
      12. 石田三成について 「たった一人の人物を」
      13. 徳川家康の名言 「そこがばくちだ」
      14. 徳川家康の名言 「まことのばくちうちというものは」
      15. 力なき者の策謀は小細工という。
    2. 司馬遼太郎 『関ヶ原(中)』の名言集
      1. 島左近の名言 「このいくさ、たれかおこさねば」
      2. 多弁は結局
      3. 渡辺守綱の名言 「武者なれば当然なことでござる。」
      4. 大谷吉継の名言 「わしを友と見込んでこの秘密の大事を打ちあけてくれた」
      5. 島左近の名言 「ひとの非を鳴らすのは」
      6. 石田三成について 「刃物でいえば三成はかみそりであっても」
      7. 戦さがばくちである以上、
      8. 庶人の人情というものだ。
      9. 真田昌幸の名言 「男の一生というのは」
      10. 武士は禄をくれる生者のために働くもので
      11. 徳川家康の名言 「治部少輔づれを打ちやぶるのに」
    3. 司馬遼太郎 『関ヶ原(下)』の名言集
      1. この寛刑は、徳川家の好意といっていい。
      2. 戦国生き残りの大名らしい冷酷さがある。
      3. 三法師、いまの岐阜中納言秀信は
      4. 徳川家康について 「この冒険ぎらいの老人は」
      5. 島左近の名言:石田三成について 「頭のするどいお人だが、やはり素人だ」
      6. 島左近の名言 「御大将というものはできるだけ」
      7. 石田三成について 「三成のくせであった。」
      8. というのが、この戦場に老熟した男の回答であった。
      9. 戦術家にとってめしよりもほしいのは
      10. 徳川家康・小早川秀秋について 「松尾山山上の愚にもつかぬ若僧のために」
      11. このとき、関ヶ原においてもっとも悲愴でもっとも滑稽な事態がはじまった。
      12. 司馬遼太郎によるステガマリ講座
      13. 黒田官兵衛の名言 「その手は、右手であったか左手であったか」
      14. 石田三成の名言 「この心事はこの大事をおこした者のみが知る。」
      15. 石田三成の名言 「柿は、痰の毒だ」
      16. 黒田官兵衛について 「一期の思い出に天下をとってみたかった」
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  5. 司馬遼太郎『関ヶ原』おすすめ関連記事
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司馬遼太郎『関ヶ原』が読みたくなる名言集・名台詞

司馬遼太郎 『関ヶ原(上)』の名言集

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石田三成について 「三成に過ぎたるものが」

三成に
過ぎたるものが
二つある
島の左近と佐和山の城

石田三成の名言 「左近、子供のようだというが」

左近、子供のようだというが、
それはむりというものだ。
わしは子供のころからこの性分でできている。
いやな男に、感情を押しかくして
笑顔をみせるような芸はできぬ

石田三成の名言 「ひとは生得の短所はついになおせぬものだ」

ひとは生得の短所はついになおせぬものだ。
短所を改めんがために大苦しみするよりも、
短所に大あぐらをかいて
長所をのばすほうが、急務だ

関ヶ原という史上空前の大事件は

いずれにしても、関ヶ原という
史上空前の大事件は、
事のおこりを割ってみれば、
ふたりの女性のもとで自然と出来た
閨閥のあらそいであったといえる。

島左近の名言 「殿、頭のよい人というのは、自信がつよい。」

殿、頭のよい人というのは、自信がつよい。
自信がつよければ独断が多い。
独断は事をあやまる。
いまいわれたこと、
もし正気ならばかげている

戦術家の資格の第一要件は、

戦術家の資格の第一要件は、
「まさか」という言葉をつかわないことである。
ささいなことでも、念を入れることであった。

理屈など

理屈など、いかにそれで言い負かしたところで、
相手の名誉をうばうほか、
なんの効用もない。

島左近の名言 石田三成について 「人間に期待しすぎるようですな。」

人間に期待しすぎるようですな。
武家はこうあるべし、
大名はこうあるべし、
恩を受けた者はこうあるべし、
などと期待するところが手きびしい。
人間かくあるべしとの理想の像が、
殿のあたまにくっきりと出来上がっている。
殿はそれをご自分にあてはめてゆかれるところ、
尋常人とは思えぬほどにみごとでござるが、
さらにその網を他人にまでかぶせようとなされ、
その網をいやがったり、抜け出ようとしたりする者を、
犬が吠えるようにはげしく攻撃あそばす

時勢が動くのだ、

時勢が動くのだ、
いろんな役廻りの人間が要る。
馬鹿は馬鹿なりに使い、
狂人は狂人なりに役をあたえる。
それが名将というものだ

人は利害で動いているのだ。

人は利害で動いているのだ。
正義で動いているわけではない

藤堂高虎の名言 「色にふけって女にあざむかれ」

色にふけって女にあざむかれ、
家財を蕩尽するような男は、
なんの芸もあるまい。
勇も智もあるまい。
そのような者を扶持するのはむだだ。
しかしながらばくちは別である。
もとよりばくちは好ましからぬことであるが、
しかし、遊治郎よりはばくちをうつ者には
生気もあり活力もあり、
とにもかくにも人に勝とうとする利心もある。
つまり利を知る者だ。
つかうべきところがある

石田三成について 「たった一人の人物を」

たった一人の人物を、
その権力が二百数十年にわたって憎みつづけ、
根気よく悪神の祭壇にかかげつづけた、
という例は、日本ではめずらしい。

徳川家康の名言 「そこがばくちだ」

しかし万千代(直政)、そこがばくちだ。
ばくちを打たずに天下を奪いえた者があるか

徳川家康の名言 「まことのばくちうちというものは」

いや、それが真のばくちだ。
まことのばくちうちというものは、
運などはたよっておらぬ。
わが智恵にたよっている。

力なき者の策謀は小細工という。

力なき者の策謀は小細工という。
いかに智謀をめぐらせても所詮はうまくゆかない。
それとは逆に大勢力をもつ側が
その力を背景に策謀をほどこすばあい、
むしろむこうからからころりところんでくれる。

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司馬遼太郎 『関ヶ原(中)』の名言集

島左近の名言 「このいくさ、たれかおこさねば」

やむをえぬ戦さだ。
このいくさ、たれかおこさねば、
日本に正義というものが
未来永劫に地を払ってしまう

多弁は結局

多弁は結局、おのれの手のうちやはらわたを
他人に見せてしまう、無口ならばそれがわからない。

渡辺守綱の名言 「武者なれば当然なことでござる。」

武者なれば当然なことでござる。
半蔵の骨は老いたりとも
槍は老いませぬ

大谷吉継の名言 「わしを友と見込んでこの秘密の大事を打ちあけてくれた」

「佐吉が」
とひくい声でいった。
「わしを友と見込んでこの秘密の大事を打ちあけてくれた。
 しかもその一時が豊家のためであるとなれば
 もはや事の成否を論じても詮はない。
 あの男とともに死なねばなるまい」

島左近の名言 「ひとの非を鳴らすのは」

ひとには感情というものがござる。
道理や正しさを楯にとって
ひとの非を鳴らすのは
敵を作るだけで何の利もござりませぬ

石田三成について 「刃物でいえば三成はかみそりであっても」

刃物でいえば三成はかみそりであっても、
鉈や斧ではないのだ。
鉈や斧ならば巨木を伐り倒して
どのような大建築をも作事することができるが、
かみそりはいくら切れても
所詮はひげをそるだけの用しかできない。

戦さがばくちである以上、

戦さがばくちである以上、
用心深すぎる退嬰方式というのは
いつの場合でも通用しない。

庶人の人情というものだ。

庶人の人情というものだ。
かれらは政治に参加できないだけに、
つねに時勢に対して
利害を離れた正義感をもっている。

真田昌幸の名言 「男の一生というのは」

「男の一生というのは
 わが運を切り拓くがためにある。
 さればいま運がきた」
「雲をつかむようなものでござりまするぞ」
と、兄がいった。
甲信二州を与えるといっても雲のようなものだ、
というのである。
「その雲を、わしがつかむ。
 わしが摑めば雲にはせぬ。
 天下にこの真田の六文銭の旗を樹ててみせる」

武士は禄をくれる生者のために働くもので

秀吉はすでに死者である。
武士は禄をくれる生者のために働くもので、
死者に対する義理のために働くという道徳は、
鎌倉以来ない。

そのような儒教的な武士道が確立したのは
徳川時代になってからであり、
この場合の堀尾帯刀先生吉晴の心の動きとは
なんの関係もない道徳であった。

徳川家康の名言 「治部少輔づれを打ちやぶるのに」

治部少輔づれを打ちやぶるのに
物々しき采配など要るものかわ。
この竹采配で事足ることよ

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司馬遼太郎 『関ヶ原(下)』の名言集

この寛刑は、徳川家の好意といっていい。

この寛刑は、徳川家の好意といっていい。
徳川家の悪意は、むしろこのとき家康に加担した
福島正則や加藤清正、加藤嘉明などの
その後の跡目の始末に集中している。
徳川家は、それらのいずれの家をも断絶せしめた。
天下を取りおわったあとの徳川家の感情としては、
かれらに好感がもてなかったのであろう。

戦国生き残りの大名らしい冷酷さがある。

このあたり、九鬼嘉隆にも
戦国生き残りの大名らしい冷酷さがある。
復讐と恩賞への期待という強烈な賭けのためには
わが子でも犠牲にすることができた。

三法師、いまの岐阜中納言秀信は

三法師、いまの岐阜中納言秀信は、
そういう運命をもってうまれた男であるらしい。
秀吉の天下取りのさいにも政争の具になり、
このたびも、天下分け目のかぎを偶然にぎる結果になった。
むろんかれの幼児のときと同様
かれがそれを能動的ににぎったのではなく、
こんどの場合もかれの自然的存在がそれを握らされた。

徳川家康について 「この冒険ぎらいの老人は」

この冒険ぎらいの老人は、
戦略の冒険性をすべて消してゆき、
勝利がほとんど事務化するほどの状態になるまで事を運び、
時を待ち、しかるのちに腰をあげようとするのである。

島左近の名言:石田三成について 「頭のするどいお人だが、やはり素人だ」

(頭のするどいお人だが、やはり素人だ)
と左近はおもった。
戦は、頭脳と勇気と機敏さの仕事だが、
その三つがそろっていてもなにもならない。
三成の場合、その三つは信長、秀吉と
さほど劣らぬであろう。
しかし致命的にちがうのは、
三つを載せている資質だった。
受け身の反応なのである。
左近はそう思いつつ、素人だとおもった。

島左近の名言 「御大将というものはできるだけ」

御大将というものはできるだけ
体を疲れさせぬのがお心得でございます。
疲れた御思案というものは
敵が大きく味方が小さくみえ、
あとへあとへとひっこみがちになるものでござる

石田三成について 「三成のくせであった。」

三成のくせであった。
三成の発想はつねに批評であって
現実認識ではない。

というのが、この戦場に老熟した男の回答であった。

「しかし、もし御馬を早く出されて
 敗軍になった場合、
どう申しひらきするか」
「馬鹿だな」
源吾はせせら笑い、それ以上相手にならなかった。
敗軍になれば、自分も死んでいるし、
家康も死んでいる。
死人同士に申しひらきもくそもあるか、
というのが、この戦場に老熟した男の回答であった。
しかし口外することだけはつつしんだ。

戦術家にとってめしよりもほしいのは

戦術家にとってめしよりもほしいのは
すこしでも多くの現実と事実であり、
それ以外にはなかった。
すでに銃声のきこえているこの戦場で、
べきだろうという観念論など、
むしろ有害であった。

徳川家康・小早川秀秋について 「松尾山山上の愚にもつかぬ若僧のために」

家康にすれば当然であったろう。
年少のころから粒々の辛苦をかさねて地歩を築き、
このたびの大戦さについては
その事前の準備や工作を慎重にし、
周到の上にも周到をかさねて
ついにこの戦場に臨んだのに、
その必勝の策も五十余年の生涯も、
松尾山山上の愚にもつかぬ若僧のために
崩れ去ろうとしているのである。

このとき、関ヶ原においてもっとも悲愴でもっとも滑稽な事態がはじまった。

このとき、関ヶ原において
もっとも悲愴でもっとも滑稽な事態がはじまった。
島津惟新入道と同豊久は、すでに西軍が惨落し、
三方ことごとく敵の人馬でみちみちていることを知ったとき、ようやく軍事行動に移った。
退却であった。

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司馬遼太郎によるステガマリ講座

島津の退却戦法に、
座禅陣
という特殊なものがある。
ステガマリ、ともよばれた。
主将を退却させたあと、
決死の士が点々と路上にすわる。
敵にむかって銃をかまえ、
路わきの草むらにひそみ、
座禅をするがごとくかまって(かがんで)いる。
追撃が近づけば轟発し、
射撃をおわると弾をこめるべく駈けて最後尾へゆき、
その間つぎのステガマリが轟発するという順で、
この運動をくりかえすことによって
敵の追撃速度をゆるめさせるという戦法であった。

黒田官兵衛の名言 「その手は、右手であったか左手であったか」

「その手は、右手であったか左手であったか」
と、問いかえした。
長政はその質問を妙におもったが、とにかく、
「さればさ、それがしのこの右手でございます」
と、家康が頂いたという自分の右手をかざし、
如水に見せた。如水は苦笑し、吐きすてるように、
「右手の一件は、相わかった。しかしそのとき、
 そちの左手はなにをしていたのだ」
といった。
左手でなぜ家康を刺し殺さなかったのか、というのである。

石田三成の名言 「この心事はこの大事をおこした者のみが知る。」

この心事はこの大事をおこした者のみが知る。
古に頼朝あり、いまに三成がある。
汝らのような葉武者の知るところではない

石田三成の名言 「柿は、痰の毒だ」

大丈夫たる者が、義のため老賊を討とうとした。
しかし事志とちがい、檻輿のなかにある。
が、一世の事は小智ではわからぬ。
いまのいま、どのような事態がおこるか、
天のみが知るであろう。
さればこそ眼前に刑死をひかえているとはいえ、
生を養い、毒を厭うのである

黒田官兵衛について 「一期の思い出に天下をとってみたかった」

そのうえ、如水にすれば
心の底から領地などはほしくはなかった。
一期の思い出に天下をとってみたかっただけであり、
その思惑がはずれた以上、もとの楽隠居にもどりたい。
事実、この男はこののち領内の隠居城にこもり、
村童を相手にたわむれあそんで生涯を終えている。

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